- 木を見る西洋人 森を見る東洋人思考の違いはいかにして生まれるか/ダイヤモンド社

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「木を見る西洋人 森を見る東洋人思考の違いはいかにして生まれるか」
リチャード・E・ニスベットでは、西洋人と東洋人の文化の違いが、どのように考え方や捉え方に影響を及ぼしているかが、示されています。 - 西洋人は目立つ対象物や中心になるものに
注目すること学んで育ち、
東洋人は人間関係と集団に重きが置かれ、
全体的な背景により注意を払うことを学んで育ちます。- このため、同じ写真やデザインを見て違った反応をすることも頻繁に起こっているということですね。
- 東洋人は、より背景やバックボーンとなる状況に
注目する傾向があるそうです。 - ということは、日本人は西洋人のよりも
デザインの全体的な「雰囲気」というものを
敏感に感じ取り判断材料にしているとも
言えるかもしれません。 - 食文化などをみても、
日本人の舌は西洋人よりも繊細な表現方法を
もっているのは確かです。 - 味に関する言葉も、
西洋人と比べて多様ですし、
微妙な味覚全てを翻訳するのは
不可能に近いです。 - 心理学や自己啓発系の哲学、
マーケティングノウハウなどを学ぶ際には、
この文化の違いによる捉え方の違いを - 十分に考慮する必要がありますね。
- 海外の偉い人が書いた本だから、
これは正しいという先入観を持って学ぶのも
よくありませんね。 - ノウハウの基となった対象者や被験者が
完全に東洋あるいは西洋に偏っている場合は、 - 特にその事例は信憑性に欠けることが多いことを
知っておく方が良いようですね。
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