● あの空の果てに... (3) ● | 見えない翼をもつ男 | 空飛ぶウェブデザイナー 坂井田 清和の子育て日記
わたしは、20才になるまで、アメリカ航空留学で格安の価格で飛行機のパイロットになることができるという事実を知らなかった。それに、目が悪くてもライセンスの取得が可能だという事実も・・・

もう少し早く知っていれば、わたしの人生が変わっていたかもしれない。

「目が悪いから」とか、「お金がないから」なんていうつまらない理由で、夢を諦めてしまうのは、本当にもったいないことだ!
とにかく、やってみれば道が拓けるはずだ。

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なぜ、日本ではなく、アメリカでパイロットライセンスを取得しようと思ったのか?

それは、パイロットを目指したことのある人ならみんな知っているだろうが、アメリカは格安でライセンスが取得できるからだ。アメリカなら、日本のおよそ1/10の授業料で済む。

機体レンタル料やガソリン代が安いという事は、もちろんだけど、何よりもアメリカのカリフォルニアなどの地域は1年を通して天気が安定しており、晴れる日が圧倒的に多く、日本とは比べ物にならないくらいのペースで訓練を進められるということが、結果的にライセンス取得までの経費を極端に押さえられる要因となっている。


■ 飛行機まめ知識 ■

パイロットのライセンスには、大きくわけて2種類ある。
固定翼(飛行機)と回転翼(ヘリコプター)。
わたしが訓練したのは、固定翼のライセンスだ。

また、固定翼のライセンスには自家用ライセンス(プライベート)事業用ライセンス(コマーシャル)という自動車でいう1種免許や2種免許みたいなものがあり、プロペラが1枚のもの(シングルエンジン)2枚のもの(マルチエンジン)、あるいは地上に着陸する普通の飛行機と、水上飛行機という機体の種類によっても取得するライセンスが異なっている。

正式には、『自家用固定翼操縦士ライセンス』という長ったらしい名前のライセンスをわたしは目指した。


ライセンス取得にかかる経費は、スクールや訓練の時期、個人差もあるが、およそ、120万~200万円ぐらい。車を買うお金があれば、飛行機の操縦ライセンスが取れるということだ。

もっと、夢のある話をすると、アメリカでは、300万円ぐらいでセスナが1機、購入できる
男のロマンだねぇ~ ぅん~ん・・・

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...つづく