Show8が大きくなった頃、ブログというメディアはすでに過去の遺物になっていると思うが、このメディアは、将来重要な人間的資料としてその断片を残していることが予想できる。
パパは、ブログキャリアは少ないが、今日はブログというメディアについて考えてみる。
ブログとは何か?
昨年までは、何のことだかさっぱり?だったが、最近やっとブログの位置付けができるようになってきた。そして、メディアとしての将来性や問題点についてもある程度予測できるようになった。
記録という意味で他のメディアと比較しながら、考えて行こう。
これまで一般的には、思い出を残すために写真や、ムービーというメディアが使われてきた。写真やムービーとブログの違いはなんだろう・・・
写真やムービーでの記録は、思い出のワンシーンを紙やテープあるいはディスクに残していくことである。
かたやブログは、文字、それもバーチャルな世界の文章だ。文字ではあるが、ブログは著者の心や考えをリアルにスナップ撮影できるメディアだ。写真やムービーに思い出を納めようとすると、撮られている方は大抵身構えてしまうので、人物像を自然に撮影することは、非常に難しい。
ブログは、その瞬間の感情や心の動きなど、著者のリアルタイムな生の声を記録しておける貴重なメディアだ。自分の頭の中にある言葉や考えをいつでも一気に放出することができるメディアなんてかつては存在しなかった。
パパは、ブログを書くときは、うまい表現かどうかや、誤字・脱字など気にせずにとにかく書ききることにしている。公開前にくわしくは読み返すことはしない。そのときのフィーリングを大切にしたいからだ。あまりにも文章としておかしいところは、あとから修正したりもするが、基本的には、その瞬間の『魂のさけび』として忠実に残しておくべきだと思うので、文章を練り過ぎたり、必要以上に構成を気にすることはしない。
心の中を写し出すブログファインダー。
このファインダー越しに色んな人の表情が写し出される。
時には、人間の奥深い部分までズームインするメディア、それがブログっぽさじゃないかなぁ。
他では味わえないおもしろさがつまっているメディアだ。