アメリカで卵子凍結、そして体外受精・IVF -4ページ目

アメリカで卵子凍結、そして体外受精・IVF

36歳で子宮筋腫摘出手術と卵子凍結、40歳で体外受精をアメリカ、カリフォルニアで経験。これから治療を考えている方々に生きた情報をシェアできればと、記録を残すことを目的にブログを始めました。

トリガーを週末に控えた平日、念のため注射をチェックしていたときのこと。。。

 

トリガー注射には、LupronとHCG(Human chorionic gonadotropin)と二種類あります。前回の採卵では、HCGの予定が急遽Lupronになった記憶が。今回も予定ではHCGとなっており、薬局からもHCGが届きました。

 

私の理解ではトリガー注射は筋肉注射との理解。実際、箱にも"Intramuscular use only"と記載されています。

 

トリガーは週末なので、ナースや医者がアクティブな今のうちに予習をしておこうと、YouTubeで勉強。やはりどれもお尻に筋肉注射のデモが含まれていました。(この注射は男性が筋肉を増強するために?も使われるのか、男性が太ももに打つデモもありました。)

 

排卵トリガー用のビデオはこちら。この筋肉注射のデモは、誰もが恐怖を抱いてしまうものです。ダーツのような勢いで刺してます!

 

あー恐ろしい。どんな太さの針なのだろうか、、、と針を開けてみることに。

 

あれ。。。細いじゃないか。

 

よく見ると毎晩使っているLupronのものと全く同じ・・・

 

箱の上に貼られている薬局のラベルには、”Subcutaneously”と記載されています。脂肪注射でいいの?

 

これはもしや、薬局のミスで、筋肉注射を皮下注射と間違って、細い針を送ってきたのではないか!もうあと二日しかない!!!

 

焦った私は、すぐにケースマネージャーにメール。念のために箱自体の写真と、ラベルの写真もつけて。。。さすがに太い針ぐらいは、きっとクリニックにもあるから週末になってもなんとかなるだろうと思いつつ、返信を待ちました。

 

金曜の午前にやっと返信が。「今回は皮下注射でやるので間違ってないですよー。安心して。」という内容でした。

 

そしてその午後には、トリガー注射は明日(土曜)ではなく、今日(金曜)に変更ですという連絡が。

 

これ、間違ってなかったからいいですが、万が一間違っていたときに、「今日に変更だからねー」と言われてたら、今までの2週間に渡る注射の努力が全てパーになってしまうぐらいの出来事です。不妊治療用薬局は土日は開いていませんし、シッピングに最低1日かかります。どの注射より一番大切なトリガー注射、注射注文の箱が届いたら、早めに中身と注射の針のサイズ等を確認することをお勧めします。

 

なお、ケースマネージャーからは、「9時半ちょうどに打つ必要があるので、薬を混ぜる作業を9時20分ぐらいから始めてね。」と念をおされたので、タイミングも超重要と思われます。

 

9時28分に薬を混ぜて細い針に付け替え、エアーバブルも取り除き、いつでも打てる状態に。

 

9時30分になった瞬間にぶすっといきました!

 

あーこれで注射タスクは全て終わり!あとは採卵を待つばかり。かなり気が楽になった瞬間でもありました。

 

本日金曜日早朝に、Day10ウルトラサウンドに行って来ました。

 

比較すると、どうやら左の卵巣の方が反応が悪い。。。採卵候補は6つと言われたので、おそらく黄色ハイライトしたものでしょう。

 

採卵には、20ミリを越えている卵胞が理想と、どこかに書いてありました。最低でも16ミリということなので、左の三つは微妙ですね。。。

 

 

Day7 合計5個(14.8- 14.4- 13.50- 6.70- 5.80)

Day10 合計5個(23.10- 21.76- 20.34- 10.77- 9.82)

 

左 

Day7 合計5個 (12.2- 11.50- 9.20- 6.90- 5.00)

Day10 合計5個 (16.97- 16.09- 13.61- 10.27- 7.88)

 

誘発注射も残すは今晩のみ。。。と思っていましたが、後ほど電話があり、月曜日(Day13)予定の採卵を日曜日(Day12)に繰り上げとのこと。

 

よって誘発注射は今朝(金曜)で終了。左は不発に終わるのではと、少し心配。主戦力の右3つが大きくなりすぎる前の採卵を狙ったのかもしれません。

 

今晩(金曜)HCG注射を21:30ちょうどに打ち、日曜日8:45に採卵アポイントメント。ちょうど排卵予定の36時間後は、日曜の9:30amとなります。

 

長いようであっという間だった注射も、ひとまず今晩で終了です!

 

子宮内膜ライニング

Day5 6.00mm

Day7 11.34mm

Day10 9.07mm

 

内膜が薄くなってしまっているのはなぜ。。。しかし、今回は凍結させるのであまり関係ない?と楽観視しています。

 

E2(エステラジオール)
Day5 397
Day7  1060
Day10 2691

P4 (プロゲステロン)
Day7 0.692
Day10 1.58

 

 

 

 

 

 

注射サイクルでは、毎日、左右の足に5個ずつお灸をしています。

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何にでも当たり外れはあるというもので、この極細の注射にも、それがあります。入れた場所によっては、全く何も感じないときもあれば、針が刺しにくい、抜いたら血が出たということも。

 

毎回どこを刺すかでドキドキし、痛くなかった場合は今日は当たりだった!と喜ぶ私。

 

反対に痛い箇所に刺してしまった場合は、次の日にちょっとそこが痛かったりします。

 

私なりに経験して、「注射痛くないスポット」をなんとなく見つけました。

 

高さはおへそぐらいか、1センチ弱上で

 

おへそにどちらかというと近めの場所。

 

ここが一番安全エリアです。

 

しかし今このビデオを見て復習すると、おへそよりかなり下に刺してますね。。。後二日ですが、今晩は低め狙ってみます。

 

 

 

なお、複数の注射を、右左どうやって順番にするかという疑問が当初あり、色々調べたのですが、特に絶対にこうしろという指示は見当たらなかったため、私はこんな感じでやっています。

 

Day 1

朝 Lupron 左 Gonal F 右

夜 Lupron 左 Menopur 右

Day 2

朝 Lupron 右 Gonal F 左

夜 Lupron 右 Menopur 左

 

注射の時間については、下記の時間帯の中から自分の都合のよい時間を決めて、同じ時間にしてくださいと言われました。

 

朝:5時-10時

夜:6時-10時

 

私は出勤前の7時と、夜用事があってもよいように10時としましたが、あるサイトでは、夜と朝の間は12時間が望ましいとありました。また、1-2時間ずれても問題はないとも書かれてあったので、2週目は結構バラバラです。。。そこまで問題ないのではと思います。

 

 

 

 

注射サイクルでは、毎日家でお灸をしています。

 

アメリカの不妊治療はかなり高額です。IVF(体外受精)にかかる大体の費用は15K-20K(150-200万円)と言われているほど。

 

これを読んでいる方はご存知だと思いますが、アメリカは通常、雇用主が健康保険を支給してくれます。よって、雇用主によってカバー率もさまざま。

 

 

私はこの保険に関しては、かなりラッキーで、前回の雇用主も今回の雇用主も、素晴らしいカバーをつけてくれています。

 

特に今回のカバー率は、今年から一生涯で合計50K(約500万円)までカバーが付くというもの。

 

これは近年の不妊治療のニーズの上昇によるものでしょう。雇用主も、このあたりのベネフィットを手厚くしないと、いい人材が見つからないのかもしれません。

 

本来150万円を越える出費がほとんどなくなる。。。要するに、その額を非課税でボーナスとして受け取るようなもの!

 

今年ボーナスなくても文句言いません。。。

 

実際、治療自体がかなりストレスの溜まるものですが、金銭的問題が関わると、そのストレスが膨大に。その金銭面だけでも心配事がなくなると、かなり気持ちが楽になるものです。

 

真剣に時間をかけて治療をしたいと思っている方なら、今からまず保険カバーのよい会社に転職をするというのも、ある意味賢い選択かもしれません。

 

 

近年では、AppleやFacebookは、若い女性社員に卵子凍結費用をカバーするというベネフィットをつけているようです。私はこのアイデアは、本当に素晴らしい!と思います。

 

卵子凍結は女性一人で100万円を超える出費ということで、まず20代でそんなことを考える人はいないでしょう。やっと40前に考え始めるケースが多いのではないでしょうか。

 

しかし、20代でやっておけばどんなに後々楽か。。。結婚が遅れることをそこまで懸念せず、思い切りキャリアアップに没頭できます。

 

女性の出産についてのオプションが広がる保険カバー、今後もっと多くの企業がこのようなベネフィットを増やしてくれると共に、若い世代の女性がこのような知識を得る機会が増えたらいいなーと心から思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

フルタイムで働いているうえ、会社に治療のことを明かしていない人にとっては気になるだろう、実際の医者アポ事情。ここに全てリストしたいと思います。

 

結果的には、会社に連絡をしたのは、黄色でハイライトした2回だけでした。全然怪しまれていません。

 

--->実際には、採卵日は月曜から日曜に繰り上げになったため、会社を抜ける必要があったのは1回だけでした。

 

主治医と会ったのは、ピンクでハイライトした4回だけです。

 

これはクリニックによって差があると思いますが、私のクリニックは量産型。ウルトラサウンドを医者が出勤していない7時からナースがやってしまうため、待ち時間なしでかなり便利です。

 

ちなみにクリニックは自宅から車で12分。。。自宅と会社の真ん中に位置します。これも、かなり助かっています。(以前渋滞の中45分ぐらいかけて遠いクリニックに通った経験があります)。

 

7/14 (Fri) 14:30: First Consultation 1時間強 平日のみ(主治医)

金曜日は皆自宅勤務のため、上司には特に連絡せず。

 

7/17 (Mon): 遺伝子検査Horizonのための血液検査(Natera社と提携している会社付近のラボへ)45分

お昼休みで問題なし

 

7/13 (Thu): IVF事前血液検査 Quest Diagnostic 会社帰りに寄る。15分

 

7/24 (Mon): PGSコンサルテーション(Natera社と電話で) 45分

会議室にこもれば問題なし

 

7/28 (Fri): 生理Day2血液検査(FSH値)Quest Diagnostic 会社帰りに寄る。15分

 

IVF事前トレーニングは4年前に受講済みのため、今回はなし。(通常は木曜10時半から12時まで。)オンライン教材での受講を義務付けられました。

木曜の午前中は痛かったので、今回なしで助かりました。

 

8/1 (Tue) 11:30: Saline Infusion Sonogram Test 30分 (主治医)

 

7/31-8/4: この週は、クリニックが出したという処方箋を、Specilaity Pharmacyが受け取っていないと言い、電話に追われていました。悲しくも一週間前進せず終わり。(不妊治療の注射は、ローカルの薬局では取り扱いはなく、専門の薬局から郵送してもらうことになります。要冷蔵のものもあるので、大変です。)

かなりの量の電話対応が必要。

 

8/5 (Sat): Natera Spectrum (着床前遺伝子検査)のための血液検査。週末でもOK。ナースが自宅に来てくれるというサービス(無料)。15分(二人とも同時に)

 

8/10 (Thu): UPSで郵送されたものを、送付先を家からUPS倉庫へピックアップするという方法にオンラインで変更。無事UPS倉庫で受け取る!(受け取りのサインを義務付けられているため、家に居ない可能性がある場合は、こちらの方が確実です。)

 

8/11 (Fri) 7:00: IVF開始のウルトラサウンド & IVF料金支払い (ナースによるウルトラサウンド) 15分

その日のうちに、主治医がウルトラサウンドイメージをレビューして、メールが来る。

朝早いアポが非常に助かる

 

8/20 (Sun) 9:30: 注射Day5 (ナースによるウルトラサウンド&血液検査) 15分

その日のうちに、メールで今後の注射容量について等インストラクションが来る。

週末アポが非常に助かる

 

8/22 (Tue)

8:15: 注射Day7 (ナースによるウルトラサウンド&血液検査) 15分

8:45:  手術前検診 15分 (主治医)

卵子の育ち方をレビュー、手術までの注射容量の確認、手術についての簡単な説明等。

朝早いため、上司に連絡せず。

 

8/25 (Fri) 7:15: 注射Day10 (ナースによるウルトラサウンド&血液検査) 15分

朝早いため、上司に連絡せず。

 

8/28 (Mon) TBD: 採卵予定 (全身麻酔のため会社は休む)(主治医)

--->8/27 (Sun) 8:45: 採卵決行 (Day12)

一日休まないといけない採卵が週末に当たるなんて、非常に助かる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

採卵サイクルはほぼ毎日自宅でお灸をしています。

 

 

 

 

 

 

そもそもAmhやFSHのデータによると、そこまで36歳の頃と差はないわよーと先生に言われていた私。

 

注射Day5で受けたウルトラサウンドで、その差がどんなものか明らかに。。。

 

まず注射の容量はかなり増えています。

 

Day 5

36歳

右 合計9個

左 合計6個

ライニング 5.7ミリ

 

40歳

右 合計3個

左 合計4個

ライニング 6ミリ

 

Day 7

36歳 (結果12個凍結)

右 合計10個

左 合計7個

子宮内膜ライニング 12.67ミリ

 

40歳

右 合計5個 (採卵候補3個)

左 合計5個 (採卵候補3個)

子宮内膜ライニング 11.34ミリ

 

36歳では12個凍結までできたところが、今は採卵できそうな卵は6個。要するに4年間で、50%に減ったということですね。。。

 

Day 10結果は明後日分かります。。。

 

 

 

 

 

採卵サイクルでは、2日に1回の頻度で、韓国人の友人に頂いた自宅ヨモギ蒸しをしています。

 

 

4年前36歳のときの誘発注射は、毎日夜一回、二種類の注射でしたが、今回は朝と晩の二回。よく見たら、以前は夜に両方打っていたものを、朝と夜に分ける形に。4年間で医学的にこちらの方がいいと証明されたのでしょう。

 

夜だけの注射は楽でしたが、朝もとなると結構大変。朝早い出勤のときとかは、要注意です。

 

36歳

Aspirin 81mg (錠剤)

Gonal F 225 IU (注射)

Menopur 75 IU PM (注射)

 

40歳

朝 (5時から10時までの間で毎日同じ時間を設定)

Lupron 10U (注射)

Gonal F 300 IU (注射)

 

夜(18時から22時までの間で毎日同じ時間を設定)

Lupron 10U (注射)

Menopur 150 IU (注射)

 

大分量は増えてますね。。。

毎回2本の注射ですが、幸いにもおなか周りに脂肪が豊富なため、全然痛くありません。36歳のときは人にやってもらいましたが、今回は全て自分で。しかし、自分でやっても全然痛くありません。

 

懸念された副作用も、大したことはありません。個人的にはMenopurの方が少し副作用を感じることがあり、主に頭痛でした。1週目の方が体が慣れていないのか、重く感じることもありましたが、2週目にもなれば、注射自体もなれ、副作用はほぼ感じません。

 

注射ははっきり言って、余裕です!

 

ちなみに36歳のときの容量ですと、保険なしの見積額は2745ドルでした。(その頃の保険も素晴らしく、保険が効いて100ドル程度)

 

今回増えた注射の容量では、保険なしの額は受け取らず。保険が効いて、130ドル程度の出費でした。これは、ありえないほど恵まれています。

 

 

 

 

 

採卵サイクルはほぼ毎日自宅でお灸をしています。

 

40歳でのIVF(体外受精)では、医者から、必ずといっていいほど勧められるPGS(着床前遺伝子スクリーニング)オプション。私はこの辺は一切無知でした。

 

そして、これを知らずに妊活をしていたら、かなり時間を無駄にするのではと思うぐらいの大きな学びでもありました。

 

簡単に言うと、受精させ5日目までたどりついた胚盤胞を凍結させ、そこから細胞を採取し遺伝子を検査するというものです。

 

40歳の受精卵は、なんと6割に染色体異常ありとのこと。

 

要するに、例として10個胚盤胞ができても、正常なのは4個なのです。この検査をせずに、ランダムに体に戻しても、異常ありの6個を戻してしまっていたら、着床せず、もしくはしても流産で終わってしまうということです。

 

着床しにくいのではなく、そもそも戻す受精卵に異常があったのか。。。高齢出産は、流産が多い、妊娠しにくい、障害のある子供がうまれやすい。。。これは全て、この事実に基づくのだと、やっと知りました。

 

よくよく調べると、これはまだ日本では認められていないよう。こんなサイトを見つけました。とても分かりやすく説明されています。

 

凍結させるので、移植は1サイクルずれますが、これをスキップする理由はない!と、私は即決定。

 

今回もNatera社のSpectrumという検査。

 

しかし、高度な医療には、高額な費用が伴います。まずクリニックから、受精卵から細胞をとる費用として2300ドル。そして検査費用としてNatera社から2170ドル。合計4470ドル(約50万円)かかります。

 

幸いにも、私の勤務先の保険は素晴らしいカバー率。保険適用内のため、請求は数百ドルの見込みです。

 

 

 

 

 

 

採卵サイクルはほぼ毎日自宅でお灸をしています。

 

IVF(体外受精)をするカップルに、クリニックは遺伝子検査を強く勧めてきます。

 

2013年の時点では、口の中の粘膜を送るだけのものでしたが、2017年現在では、血液検査でかなり詳しいことが分かるとのこと。

 

私が今回受けたのはNatera社のHorizon

 

検査には3週間かかります。

 

そして、高額です!とはいえ、おそらくこの検査は、保険会社が必ずカバーしなければいけない項目に含まれているかもしれません。事前にこのサイトで自己負担Estimateを調べたところ、69ドルでした。この値段なら、クリニックからの強い勧めがあれば、おそらく皆やってしまうでしょう。

 

テスト終了後、保険会社のサイトで自分のアカウントをチェックしたところ、Nateraからは10K強の請求が来ていました。100万円程度です!

 

そして自己負担はゼロでした。安心。

 

あの検査だけで、IVFがカバーできるではないかという値段。恐ろしいですね。。。

 

 

 

 

 

採卵サイクルでは、毎日少しの時間でも気功体操をしています。

 

4年前に採卵を経験しているとはいえ、時と共にその記憶はほぼゼロに。。。そしてその頃から医学は確実に進んでいる。ということで、2017年のアメリカの最新医学の記録として、ブログを再開します。

 

まずは、不妊治療を考え始めてから実際に治療を始めるまでの期間。これがけっこうかかります。

 

6月中旬:クリニックに電話。コンサルテーションアポ予約。7月14日にアポ取得。(1ヶ月待ち)

 

7/14:アポ。次のサイクルで開始を希望。(次の生理が来たら開始)

 

IVFを始める前に、クリニックが強く勧めているのが遺伝子検査。4年前は口の中の粘膜を送るだけの簡単なものだったけれど、今は血液検査でもっと詳しく分かるとのこと。

 

しかし、検査結果が出るまでに3週間かかる。通常は母親が検査をし、そこで検査に引っかかった場合のみ父親も検査が必要。

 

母親の検査結果を待ってからの父親検査なら、確実に1サイクル遅らせる必要があるので、同時にするべき。

 

つまりIVFを急ぐなら、早くこの検査をやっておくべきなのです。私が今回やった検査がこれ。Natera Horizon 次回でも説明しています。

 

7/27: 生理開始

7/29-8/11: Day2から2週間ピル服用(ここで前月から残っている卵胞等をとり除き、状態のいい卵巣にする。)

8/16: ピルをやめたことからの生理開始

8/16-8/25:自己注射にて誘発

8/26: 排卵誘発注射

8/28: 採卵予定

というころで、生理開始から、採卵までは約1ヵ月。途中で新たな生理を迎え、今後はこの生理日が基準になると思われます。

40歳という年齢から、IVF + PGS (Preimplantation Genetic Screen)を勧められたため、受精卵はひとまず凍結。

こちらが私の通うクリニックのサクセスレート。凍結させてPGSする方が、断然妊娠率が高いですね。PGSについてはまた別途説明したいと思います。