普段から懇意にして頂いているアニメーション製作スタジオがありまして、
本日、そこの社長様に自分の何となく作りたいなーと思っているコンセプトを伝えた所、
それを突き詰めて行けば絶対いける!今度それで行こう!そしたら人員(2D)も貸す!
という有難い言葉を頂戴しました。

自分でも普段から、自分の思っているイメージを100%映像化出来れば
絶対いけるのになーとは思っているのです。
しかしこの世の中圧倒的にやったもん勝ちなのです。
新海誠も「ほしのこえ」を考えたのではなく、完成させたのが凄いのです。

とはいえ個人で仕事をしながら実行に移すのはなかなか難しい。
なのでそれが仕事になってしまえばそれに勝るものはないのですが・・・。

自分としてもそういう方向性は目指しています。
なのでまずはこのブログで自分独自の世界観の構築をしていければなーと思っています。
現時点でここだけ見てる人は自分がどういうアレなのかいまいち分からないと思いますし。

今作っているものが版権物なので、これはとりあえず完成させてという形になりますが。
30歳までに何か出来ればなという、その30歳までまだ若干余裕があるので、
それまでは仕事の合間で色々実験出来ればと思ってます。

[cg]というサイト、どんな作品が人気なのかや、
自分が投稿した作品の評価、人気が凄くダイレクトに分かり易く出るので、
実験場には持って来いです。
あんまり進んでませんが仮ライティングと顔微調整をしました。

FliegeのCGブログ
ガラス入れ忘れた!

一応ボディが付いていますがアタリにすらしてないです。まぁ一応。
この辺でライティングを決めて置かないと、いざ本番撮影の時に顔が怖くなったり、
意図していない見え方になってしまう可能性があるので、危険なのです。
あとライティングなしにマテリアルの設定も出来ないので、今の内にして置きました。

ライティングをすると案の定、頬がこけていて怖い顔になったので頬をいじりました。
変な陰影が入る事を考えると顔の逆三角ゾーンは平ら位でいいかも知れませんね。

もう平日に入ったので次の大掛かりな作業は水曜に入ってしまうと思います。


カウンタを置きましたが、とりあえず土曜日のユニークアクセス数を入れたので、
水増しではないです。むしろ日曜日分の75ちょい位が入っていない感じとなっております。
ゲームソフト「無限航路」ムービー用のモデルです。

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デザインは鉄騎で有名な出雲重機さんです。
出雲重機さんはあらゆるメカデザイナーの中でも正直一番好きで、
いつかそれっぽいものを自主制作しようと思っていたので、
まさかオフィシャルで作る事になるとは思いませんでした。
(正確には設定画を見た時にそうは書いてなかったんですが、
一発で見抜き、発売後に確認出来ました)

この後I.G.さんの方でテクスチャを描いて頂いたようですが、
完成ムービーを見るとザクっぽい色になっていてちょっとイメージと違いました(笑)

制作期間は一週間。ちょっと掛かっている方?
アタリのレベルでプロポーション等がおかしくないか少し時間を掛けました。
気を付けた部分はひたすら平面や曲面が崩れないように作業し、
あとはパーツ数をどれだけ作れるかの手数勝負といった感じでした。

首周りが出来て来ました。
生首という訳ではありません。

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顔を若干修正。首部分のしわの作り込みを一旦削除。
マテリアルは仮。ゴミっぽいのが出ているのはエリアシャドウの品質が作業用の為です。

茶色い部分に皮のテクスチャを貼っているのですが、
試しにペルトマッピングを使ってみた所、
入り組んでる所を微調整した以外は自動で展開され、びっくりしました。
あんまり正確でなくて良い部分はもうこれで済んじゃうんじゃないでしょうか。

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ちなみにこれ、オリジナルではありません。
完成図を見せてしまうと面白くないのでまだ言いませんが、
版権物であるという事だけ書いて置きたいと思います。

少々疲れたので休憩。
顔を少し修正しました。

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とある原型師さんのサイトを見ていて、
自分のイメージしてるような顔にするには目は思ったより小さくて良い事に気付き、
小さくしてみました。するとかなり近くなってきました。
まだ100%ではありませんが、ここまで早く直るとは思いませんでした。
前のに比べると結構垢抜けて来たのではと思います。

表情が虚ろなのは仕様です。
前のは顔が元気過ぎたので、表情をちょっと変えたいなと思っており、
ついでに修正しました。

ちなみに顔はかなりの数の「ポリゴンを編集」モディファイヤを重ねており、
それぞれにソフト選択がロックで付いている為、
パーツ毎に自由に顔のバランスや表情を変更出来るように作ってます。

首周りのパーツですが、このままでは紙で出来ているみたいなので、
縁取りにチューブ状のオブジェクトを走らせる予定です。
モデリングが確定してからでないと、無駄な作業になってしまうのです。

ヘッドフォンが完全に平行なのもおかしいな。
今日辺りで顔周りは完成させたいです。
大友克洋さんの息子、SHOHEIさんのサイトです。

白痴ランド

凄い。凄いという以外にあまり形容出来ません。
大友克洋さんの息子というのを差し引いても掛け値なしに凄いです。
ですが「やはり血か・・・」などどRPGの敵みたいな台詞が浮かんで来てしまいます。
Battlefield: Bad Company 2の最新トレイラーです。
アメリカ軍基地に潜入するロシア工作員4人組。一体どうなるのか・・・。



まず、演出のレベルが物凄く高いです。
たった2分の中に一つの物語の色んな要素が凝縮されてます。

しかも、分かりにくい部分がない。見ていて気持ちが良い。
(まぁ、見ていてあまり気持ちの良くない場面も含まれていますが・・・)

ついでに、どんなゲームなのか、内容が分かるようになっています。

自分で絵コンテを描いてみると分かりますが、
同じ尺、要素でこれを超える内容を作るのは無理でしょう。

ちなみにこれ、ゲームも凄く面白いです。
FPSですがマップが広大で、車輌に乗ったりして自由に移動できます。
敵の拠点に何処からどうやって攻めるか、作戦が立てられます。
また、マップ内のほぼ全てのオブジェクトが破壊出来ます。
(ムービー中の崩れる壁がやけにローポリなのはその為)
次に作っているものです。

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とりあえず、フェイスは完成。頭部アタリパーツ完成。
これだけだと、何のこっちゃ分からないと思いますけど。

テイストとしては、「実在のフィギュア(ガレキ)」の再現です。
生きている人間としては作っていません。
目も本当は別パーツでなく、顔に印刷されてる感じを出したかったです。

顔ですが、実はまだかなり納得が行っていません。
イメージではもうちょっとオシャレな感じの顔にしたいのですが・・・。
ちょっとまだバタ臭い感じ。

本物のフィギュアも顔だけアップで見るとそんなでもない場合がありますし、
顔だけにあまり時間を取っていてもしょうがないので、
別パーツ作りに移ろうかと思います。
実はこいつは「あるもの」で頭部が覆われるので、あまり見えないというのもありますし、
作ってるうちにおかしい部分は分かってくる事でしょう。
最終的にはもう一段階クオリティを上げたいです。

肌のマテリアルに「SSS Fast Skin Material」を使用。
これは今回のようにフィギュアの肌部分を作るにはバッチリという感じですが、
いざ人間を作る時に肌に見えるのかは疑問です・・・。
【獄・】さよなら絶望先生のOPです。





劇団イヌカレーさんによるものだそうです。
元々、チェコのちょいグロ人形アニメが好きな自分は、これを見た時に久々に衝撃を受けました。
特にシュヴァンクマイエルの影響が見られます。
参考記事
まず「これで行こう」というゴーサインが出る事自体が凄いです。
新房監督は、同時進行している「化物語」でも、かなり斬新でスタイリッシュな表現を採り入れています。
特に絶望先生の場合はそれが凄くマッチしていますね。
今放送している3期でも劇団イヌカレーさんが担当した回があり、丸々1パートがこういうテイストなのですが、
もはや週アニメのクオリティではありませんでした。
アニメあまり詳しくないので素人感想ですが、まだアニメ界においてクリエイティヴな新しい表現は出来るのだなと感じました。
初音ミク LOL -lots of laughのPVです。



イラストはほにゃららさんで、アニメーションはFlashで有名なポエ山氏による
FLASHアニメ+アフターエフェクツだそうです。

まず、顔や衣装、小道具、色使い、全てオシャレ!
アニメーションも凄いです。

最近では2Dを3Dのように動かす技術、3Dを2Dのように見せる技術、
どちらも急速に発展していますが、
2Dでここまで動かされると、果たして3Dで同じようなものを作って費用対効果で勝てるのか?
と比較しても仕方のない心配をしてしまいます。
勿論、3Dで作った方が有利な面、3Dでしか出来ない面はあるのですが。