筆者は、自他共に認めるバレエ好きです。特に、バレエ男子が好物です。はははは。![]()
ニューヨーク・シティー・バレエやアメリカン・バレエ・シアターの本拠地であるニューヨークのリンカーンセンター辺りで、バレエ男子を見かけちゃったりすると、それだけで、なんて素敵な日だろう、と思っちゃったりします。まあ、しょーもないオバさんです。![]()
(これがリンカーンセンター。これはコロナの前の写真。)
出だしからアブナイ話になりそうなので、出来るだけそっちの方向に行かないで、『教育的見地』からお話を進める努力をします。頑張ります。![]()
ってことで、息子にバレエをさせたかと言うと、ぶっちゃけさせませんでした。ものすご〜く、残念だったんですけど。![]()
後から考えると、結構、素質はあったんじゃないだろうか、と思ったりする親バカではありますが。![]()
アメリカでは少年は小さい頃からバレエを習わせてもらえません。骨格がどうのこうのとか、成長に差し障るとか、の理由で早くても7歳まで待て、と言われます。事実、筆者は、そう言われました。![]()
小さい頃に始めるしかない音楽は、3歳からのピアノのレッスンという形で実践したことは、前にお話した通りです。ピアノのレッスンについては、また後日もっとお話するつもりですから、ご期待
下さい。![]()
何が出来るようになるのか、何が面白いのかは、やって見なければ分からないだろうと思っていたので、筆者は、『親の特権
』を濫用して、自分の趣味と興味で、双子にはいろいろさせました。![]()
その一つが娘のバレエです。![]()
でも、娘のバレエ修行は、一筋縄では行きませんでした。。。。![]()
ってことで次回に続きます。![]()
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