バレエ男子になり損ねた息子(その1):双子をアイビーリーグに入れるまで後4400日 | 双子をアイビーリーグに入れた母が綴る『知らないと損をするアメリカの教育事情』

双子をアイビーリーグに入れた母が綴る『知らないと損をするアメリカの教育事情』

双子の子供を2人ともアイビーリーグに入学させた母親であるフレックスラーニングのシニアカウンセラーがニューヨーク近郊から発信しています。フレックスラーニングはアメリカ大学進学相談、オンライン家庭教師のプロです。

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筆者は、自他共に認めるバレエ好きです。特に、バレエ男子が好物です。はははは。爆  笑

 

ニューヨーク・シティー・バレエアメリカン・バレエ・シアターの本拠地であるニューヨークのリンカーンセンター辺りで、バレエ男子を見かけちゃったりすると、それだけで、なんて素敵な日だろう、と思っちゃったりします。まあ、しょーもないオバさんです。てへぺろ

 

 

(これがリンカーンセンター。これはコロナの前の写真。)

 

出だしからアブナイ話になりそうなので、出来るだけそっちの方向に行かないで、『教育的見地』からお話を進める努力をします。頑張ります。グラサン

 

ってことで、息子にバレエをさせたかと言うと、ぶっちゃけさせませんでした。ものすご〜く、残念だったんですけど。ニヤリ

 

後から考えると、結構、素質はあったんじゃないだろうか、と思ったりする親バカではありますが。ニヤリ

 

アメリカでは少年は小さい頃からバレエを習わせてもらえません。骨格がどうのこうのとか、成長に差し障るとか、の理由で早くても7歳まで待て、と言われます。事実、筆者は、そう言われました。あせる

 

小さい頃に始めるしかない音楽は、3歳からのピアノのレッスンという形で実践したことは、前にお話した通りです。ピアノのレッスンについては、また後日もっとお話するつもりですから、ご期待!?下さい。口笛

 

何が出来るようになるのか、何が面白いのかは、やって見なければ分からないだろうと思っていたので、筆者は、『親の特権はてなマーク』を濫用して、自分の趣味と興味で、双子にはいろいろさせました。音譜

 

その一つが娘のバレエです。ラブラブ

 

でも、娘のバレエ修行は、一筋縄では行きませんでした。。。。チーン

 

ってことで次回に続きます。ドクロ

 

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