医大に受かったので。。。(その2) | 双子をアイビーリーグに入れた母が綴る『知らないと損をするアメリカの教育事情』

双子をアイビーリーグに入れた母が綴る『知らないと損をするアメリカの教育事情』

双子の子供を2人ともアイビーリーグに入学させた母親であるフレックスラーニングのシニアカウンセラーがニューヨーク近郊から発信しています。フレックスラーニングはアメリカ大学進学相談、オンライン家庭教師のプロです。

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前回は、メディカルスクールに合格したフレックスラーニングの2人のチューターの1人目、Aさんの家族にまつわるお話をしました。ニコニコ

 

で、今回はもう1人のチューターB君のお話。口笛

 

こっちは、ご両親ともお医者さんなので、結構プレシャーもあったんだろうな、と推察します。小さい頃から、医者になると自分もまわりも思っていた感じですしね。ニヤリ

 

B君の合格を聞いて、筆者は早速、話しました。おねがい

 

 

筆者『良かったね。ホント、頑張ったもんね。』ラブ

 

B君『ありがとうございます。お母さんが行ったメディカルスクールと同じ市内にあるので、当時お母さんが住んでいたアパートを借りよう、って言ってます』爆  笑

 

筆者『へえ。お母さん、突っ走ってるね。凄く嬉しんだと思うわ。で、何科のお医者さんになろうと思ってるの?』ニコニコ

 

B君『どうせなら、メディカルスクールでトップになりたいと思ってるんです。だから、トップになり易い専門にしようかと。一番人気はどれかご存知ですか?』キョロキョロ

 

筆者『えっと、外科かな?』ニヤリ

 

B君『美容整形外科です。これは、個人経営だけだし、まず残業とかないですからね。』びっくり

 

医は仁術じゃないのか!!ゲッソリ

 

筆者『で、美容整形外科は人気だから君は、これは避けるってことだよね。じゃあ、何はてなマークニヤニヤ

 

B君『皮膚科なんかどうかと思ってるんですよね。』びっくり

 

ふーーん。テレビでも映画でも皮膚科のお医者さんの話はないよなあ。確かに地味だよなあ、ってコッソリ思ったりして。。。てへぺろ

 

筆者『まあ、ゆっくり考えたら。』ニヤリ

 

ちなみに、B君のお父さんは、産婦人科で、お母さんは病理です。メディカルスクールに入ってもトップを狙いたいという彼は、野心家です。皮膚科かあ。いいですけどね。でも、本当に自分がやりがいのある専科のお医者さんになってもらいたいと思うんですけど。まあ頑張って下さい。音譜

 

B君『お祝いをおねだりしてもいいですか?』おねがい

 

筆者『えっ、何が欲しいの?』えー

 

B君『ワサビ。大きなチューブのワサビ』ポーン

 

何をお願いされるんだろうかと身構えて、力が抜けちゃいました。ワサビねえ。。。爆  笑

 

B君は白人でお寿司、大好物です。以前、ニュージャージー州の学校が開催するフォーラムに他のチューターと一緒に参加してもらうために、わざわざ3時間かけてアムトラックっていう鉄道で来てもらったことがあります。その時に、打ち上げで手巻き寿司を食べさせたんですが、その時に見た大きいチューブ入りのワサビがすっかり気に入っちゃったみたいです。グラサン

 

で、ワサビをねだられちゃいました。はははは。爆  笑

 

B君の体験やメディカルスクール進学への準備についてのアドバイスなんか直接、聞きたかったら、ご連絡下さいね。喜んでアレンジしますからね。ラブラブ

 

それじゃあ、お後がよろしいようで。音譜

 

フレックスラーニングのウェブサイト

 

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