こんにちは、きゅうです。
社労士の独学合格を目指す方に向けて、経験に基づいた情報発信をしています。
今回のブログでは、2 適切な学習法 についてお伝えします!
この記事でご紹介しているテキストや過去問は、前回までのブログにて、ご紹介しています▼
1. テキストを回す(基礎編)
社労士試験の初学者に必要なのは、テキストをとにかく「回す」こと。
最初からじっくり理解しようとすると、学習スピードが落ち、試験範囲の広さに圧倒されてしまいます。最初は「読んで理解する」のではなく、「何となくでも全体を把握する」ことを優先しましょう。
【初心者向けテキスト】
▲このテキストは、社労士試験の全体像をざっくり把握するためのものです。理解できなくてもいいからとにかく最後まで読み進めることを意識してください。
合格へのポイント
✅️ 1ヶ月で3周を目指す
✅️ 柱書(見出し部分)は流し読みでOK
✅️ 単元ごとに "基本問題集" で知識確認
基本問題集はこちら▼
「とにかく回す」ことが目的なので、単元ごとの細かい復習は不要。
社労士試験は範囲が膨大なため、「木を見て森を見ず」の状況に陥らないことが重要です。
最初から完璧を目指すのではなく
【とりあえず3周回す】
これを徹底しましょう!
また、忘れることを前提に学習を進めることで、心が折れにくくなります(笑)
ワンポイント
初学の段階で、テキストにペンを入れない!
重要事項や苦手箇所が分かってから、
ペンを入れることをオススメします!
5月以降、模試を受け始めてからでいいぐらいです。模試については、こちらに解説しています。
2. テキストを回す(本格編)
初心者向けテキストと基本問題集を3周終えたら、すぐに本格的なテキストに移ります。
本格テキストでは、より細かい内容が扱われます。
ポイントを押さえながらの学習が必須です!
テキストの進め方
1周目
:1ヶ月1周を目安に、どんどん読み進める
2周目以降
:少しずつ、内容を理解しながら読む
(CランクはとばしてOK)
特に苦しいのが、2周目と3周目。
例えば、以下のような似たような制度があちこちの科目で出てきます。
- 傷病手当金(健康保険)
- 傷病手当(雇用保険)
- 休業補償等給付(労災保険)
こうした内容は、ある程度横断整理しながら学習する必要があります。
横断整理が苦手な方は、プロの横断整理講座を利用するのもオススメです▼
合格へのポイント
✅️ 何のための制度か(制度趣旨)を把握する
✅️ 似ている制度は、リンクページを書き込む
✅️ 目次へ戻り、学習テーマの位置付けを確認
2周目では、1周目よりも丁寧に読み込み、過去問を解くことを意識しましょう。ただし、どうしても理解できない部分は「とりあえず読み流す」のもアリ。
また、一見面倒そうですが、目次に戻って「今どこを学習しているのか?」を確認しながら進めると、グッと理解が進みます。
3. テキスト&過去問の反復
✅ テキスト5周
(+苦手な年金科目は1~2周追加)
✅ 過去問3周
(+試験直前にザっと流し読み1週)
わたしは、このくらいの回数をこなしました。
過去問は、テキスト3周を終えるまでは、テキストの各テーマを終えるごとに、該当箇所を解いてください。
社労士試験は、知識の積み重ねが重要。何度も繰り返し学習することが合格への鍵です。
過去の記事 にも書きましたが、
最近の本試験は、過去問の焼き直しではなく
(重要テーマは同じ)
✅️ 問題文の理解度
✅️ 基礎的な知識
を問うような内容になっています。
なので、過去問を10回、20回と繰り返すより、基礎的な内容理解を深めることを意識しましょう。
まとめ
勉強法についてイメージは湧いてきましたか?
今回のブログでは、「2 適切な勉強法」についてお話ししました。
次回は、独学において学習を継続するコツについてお伝えします。
ご不明な点や、ご質問などありましたら、ぜひコメント欄にて教えてください。
今後ともよろしくお願いします!





