こんにちは、きゅうです。
社労士の独学合格を目指す方に向けて、経験に基づいた情報発信をしています。
「本試験まで、あと数ヶ月…」と思うかもしれませんが、勝負はこれから。
私自身、7月の模試では6割しか取れなかったのに、最後の追い込みで無事合格することができました。
最後まで諦めないことが一番大切です!
今回のブログは、
社労士独学合格のための【5つのポイント】
シリーズ第二弾。
1ー② 教材選び【過去問編】についてお話しします。
前回ブログの続編となります。
わたしはほぼ問題集なし。過去問のみで合格しました。解き方のコツさえ押さえれば、過去問だけでも十分力がつきます。
ぜひ最後まで読んでみてください!
1. 過去問の選び方
過去問は、基本書と同じシリーズのものを選ぶ のがベスト。
過去問の解説には、テキストの対応ページが記載されていることが多く、
✅️ 解説を読んでもよく分からない
✅️ 論点をもう一度確認したい
といったときに、該当箇所をすぐにチェックできるからです。
700時間という限られた勉強時間では、あれこれ手を出すより、効率的な学習が必要。独学であらゆる問題集に手を出し、どれも中途半端になるというのは、最も避けたいところです。
過去問をどう選び、どう活用するか?
が非常に重要となります。
2. 過去問の種類と特徴
過去問には、大きく分けて3つのタイプがあります。
A:分野別の一問一答形式
メリット
✅️ 頻出分野や論点が一目で分かる
✅️ 一問ずつ解くため、アウトプット力が向上
デメリット
✅️ 本試験(択一形式)と形式が異なるため
別途対策が必要
✅️ 捨て問(解けなくてOKの問題)が
分かりにくい
B:年代別の択一形式
✅️ Aとはメリット・デメリットが逆
本試験と同じ形式のため、試験慣れはできるものの、論点ごとに学習しづらいのが難点。
C:分野別の択一形式(ハイブリッド型)
メリット
✅️ 一問ずつ解くため、アウトプット力が向上
✅️ 本試験(択一形式)の形式に慣れる
✅️ 捨て問(解けなくてOKの問題)が
分かるようになる
3.解き方のコツ
C:分野別の択一形式(ハイブリッド型)
の解き方のコツは、次のとおり。
A~E の選択肢を 一問ずつ 解く
これだけです。
通常、択一問題は、「 A~E から正しいものを 1つ 選べ」という 形式 ですよね。
私は A〜E の肢 "1つ1つ " について、
✅️ 正しいかどうか?
✅️ 誤りの場合、どこが間違っているのか?
を考えながら解く ようにしていました。
これを続けることで、過去問の傾向や捨て問(解けなくてもOKの肢)が分かるようになります!
この問題は、AとEさえ分かれば正解できる。じゃあ他の肢はそこまでやり込まなくてもいい(重要ではない)な。
というような感覚です。
この感覚を持つことができれば、
✅️ 今後の学習
✅️ 本試験の解答
において 大幅な時間短縮 にもつながります!
ぜひ意識して取り組んでみてください。
3. スキマ時間の活用
スキマ時間を有効活用するには、社労士過去問ランド がおすすめです。
無料で過去十数年分の過去問が解ける うえに、解説もついています。
また、法改正にも対応しているので、直近5~10年分 をサクッと解くのに最適。
✅️ 電車に乗る前の5分間
✅️ 寝る前の10分間…
これらの積み重ねが合格へと繋がります!
ブックマークしておいて損はありません。
4. 最近の社労士試験の傾向
過去10年分を解いた感覚として、社労士試験の傾向は、大きく分けて " 平成以前・令和以降 " に分かれています。
平成以前の試験
✅️ 細かい知識が問われる
✅️ 過去問の焼き直し が多い
令和以降の試験
✅️ 文章が長く、考えさせる問題が多い
✅️ 問われているのは 「基本的な知識」
結論。
令和の試験では、「文章を読み、何を問われているのか?」を瞬時に判断する力 が必要です。
そのためには、
✅️ しっかり基本知識を身につける
✅️ 問題文の意図を素早く把握する訓練をする
ことが重要となります。
※詳しい学習法については、こちらで解説しています。
5. 私が使用していた過去問
私が使っていたのは以下の教材です。
① 最初の1ヶ月:基本問題集
対応するテキストはこちら▼
基本書で1単元終えたら、すぐに基本問題集でアウトプットしてください。一問一答形式でサクサク進むので、1ヶ月で3周 しました。
② 本格的な過去問演習
重要度A~Cの3段階 に分かれています。ちなみにわたしはCランクは解いていません。
対応テキストはこちら▼
次回予告
最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回は、受験生の方が苦手意識を持ちがちな、一般常識対策について解説します。
ご不明な点や、ご質問などありましたら、ぜひコメント欄にて教えてください。
今後ともよろしくお願いします。



