最初の頃はあんなにアクティブで楽しかった毎日が、最近は退屈な日々になりつつある。確かにあの頃は今と違って架電していたし、今みたいに退屈きわまりない作業ではなかった。でも本当にそれだけなのかな?と考えてみたら、やはり自分自身の意識が変わっていた事に気付いた。

 あの頃はすべてに前向きで、とにかく色々な人に話しかけたし、良く笑っていた。それが今は・・・。

 あの頃はよく、クライアントさんからお叱りを受けたけど、最近はほとんどそんなヘマはしない。きっと少しだけ「理想的な管理者」に近付いたんだろうね。

でも、それって、「誰にとって」理想的?



オペレーターの接客のやり方は何通りもある。基本さえ外していないで、結果さえ出していれば、どのやり方でも間違いではない。

同じ事は管理の仕方にも言える事。なのに気が付けば小さく無難に纏まって、ストレスだけを貯めている。結果、愚痴も増える。情けない!

それっておまえのやり方に反してないか?



もう一人の俺が尋ねる。

管理者らしからぬ管理者が居たっていいじゃん!基本さえ外してなければ。

目指すは、

大統領のように働き、王様のように遊ぶ



そんな生き方。小さく纏まる必要なんて無い。失敗しても責任を取ってくれる頼もしい上司は居るし。さあ、リセットしよう、「あの頃」へ!

まず最初にスマイル!


 面白い番組を見ました。とある中学校の一風変わった英語の授業を題材にした番組。その中で教師が言っていたんです。

「speakingは一方的に喋る事。面白くないでしょう?
talkingはお互いに話す事。相手に関心を向けていないと成り立たない。」



みたいな事を。

コールセンター業務と一緒だよね。
一方的にスクリプトを綺麗に読んだって、相手は関心を持たない。むしろ不快になる。だからクレームになる。

それを相手の反応を見ながら(聞きながら?)話を進めて行ったら、お客さんだって、もっと話を聞いてくれるんじゃないのかな?

もちろんそんな事は今の現場の業務SV(スーパーバイザー)は教えちゃくれない。

だって教える側が、そこまでの意識を持ってないんだから!



うちのスタッフさんの勤怠の管理だけじゃなく、その辺を俺に教えさせてごらんよ、もう少しまともなトークをするコールセンターにしてみせるから!といつも思うんだよね。

とりあえず、「もしもし!」はないだろ?!

 今の現場に移ってからの自分の文章を読み返してみて、相当ストレスが溜まっている事に気付きました。言葉に棘がありすぎますよね。ちょっと反省!

でも今の現場は確かにレベルが低すぎる!


クライアントさんは大手なのにね。

(って、全然反省してないじゃん!)


だからタイトルも変えたのさ!あまりに呆れる奴らが多すぎるから。
 コールセンター業務って、電話越しに、とは言え、お客様を相手にする仕事。そう、皆さん気付いていないけど、実は立派に接客業なんです。

おそらく教え方が悪いのだと思いますが、そういう意識を持っている方は少ないようです。

仕方なしに電話をかけさせられて、

訳わかんない客に文句言われた!



そう思っている方が多いようです。

教える側は「皆さん一人一人が会社の顔なんですから・・・」と間の抜けた事を言ってる。

顔の見えない接客業だから、「お客様への感謝の気持ち」がより要求されるんじゃないの?



以前書いた事がありますが、顔を見ながら話している以上に、こっちの感情が伝わるんです、電話は。
嘘でもいいからお客様1人1人に感謝の気持ちを持たないと、些細な事がとんでもないクレームになるんです。

勤怠データの入力をしながら、必ずのように周りにオペレーターさんのトークを聞いています。確かにトークスクリプトを読むのは上手いように聞こえる方が多いですが、まず言葉遣いからしてなっちゃいない!

(スクリプトは、綺麗に読んでるのにね)



その上、話し方が高圧的だったりする。


(悪いけど、俺が客なら、まず言うね、淡々と、「責任者に変わって」と)



教える側は何故注意しないのだろうか?派遣業界では大手なのに、そんなにスキルのないスーパーバイザーしか居ない?クライアントさんだって、きっと名前を言えばわかるかなり大きな企業。

俺達の仕事はいかに原稿を綺麗に読めるかじゃないんだ!



下手でもいいから、「ありがとう」の気持ちを伝える事。



だって俺達、電話越しの接客業なんだから。

「おはよう!」「お疲れ様!」の挨拶ができないような奴にまともなコールセンター業務なんてできるはずはない。
スクリプトを綺麗に読めればいいと思ってるおまえ!誤解し過ぎ!そんなきつい言い方してどうする?


そんな奴はとっとと辞めちまえ!

 先日親しいスタッフさんと昼休みに食事をしていて、彼女が言ってたんです。

「この前彼氏と『電車男』を見に行ったんだけど、結構面白かった!」

と。

休みであった今日、たまたまTVで「電車男」をやっていた為、映画版とは違うのはわかっていましたが、ついつい見入ってしまいました。

実直な男が、自分の恋を成就させる為に真剣に生きる姿を見ていて、

私を含め、今身近にいる人達に欠けている感覚だね、

と思わず苦笑いしました。

「嘘も方便」どころか、「初めに嘘ありき」みたいな世界なもんで、管理者側だけでなく、スタッフさん側も。

日々化かし合い!



1つの嘘を隠す為に、更なる嘘を付き続ける日々!

今日も休みである私の所に電話をしてきた方が居ました、嘘を揉み消す為に。


ホントに情けない!



わたしはそんな「嘘」の片棒を担ぐ為に今の業界にいる訳ではないのにね。

この業界の人達は「電車男」は笑えない!


だって、彼の方がどれだけ人としてまともなのかわからないのだから。

こんな体質、改善してやりたい!