四十九日

叔父の四十九日



叔父の可愛がっていたプー・・・或る意味、永遠のライバルとも言う

吠えられても唸られても毎日、散歩に連れて行ってたのは叔父

叔父が亡くなって1カ月半・・・

家族も状況一変で慌ただしくプーのお世話が滞ってる状態

今日はお散歩とサークルのお掃除をしてきた

人によっては噛む事も有るから久しぶりに逢った私も最初は緊張

でも・・・スリスリベタベタで、お腹見せてくれたり甘え鳴きまでしてくれました

やっぱり、プーは可愛いなぁ。。。

プーのお世話をする事も、お世話になった叔父への供養

帰宅した私にhanakoがクンクン・・・匂い嗅ぎまくり

プーの匂いが付いてるんだ


「あたち、お留守番だったのに、誰と遊んできたの？」

あれ？ハナちゃん珍しくヤキモチ？？

hanakoは本当に手の掛からない仔だと思う・・・

いつも有難うね