北海道食べ歩き紀行⑥ 小樽市 ホテル・トリフィート小樽運河 朝食ビュッフェ | 結婚相談所コンサルタントJの日々

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長野県を中心に結婚を応援する松本市、伊那市の結婚相談所フレーシュマリッジサポートで働く、コンサルタントJの活動日記です。
食に関する記事ばかりですが、時には結婚相談所らしい事も書いたりします。

小樽のお宿は2018年4月にオープンしたばかりの、
▶ トリフィート小樽運河
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旅の半年前時点で全てのスケジュールが完成しホテルの予約を済ませる気合いの入りようでしたが、

オープンしたばかりという事でその時点ではほぼ口コミがありませんでした。

しかし新しい事にはとりあえず飛びついてみるのが私の良い所ですし、大浴場と良さげな朝食ビュッフェを兼ね備えている点も申し分なく、思い切って泊まってみるかと。

そして私の口コミが後々の人たちの参考になればと。

 

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部屋のタイプは様々ありましたが、この旅で唯一の和風タイプをチョイス。

 

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まー狭いんですが、全てが新しいのでOKです。

 

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和の雰囲気を醸し出す照明や、

 

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枕元にUSB端子、こういうのも増えましたが気が利いててありがたい。

 

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大浴場も貸切状態で贅沢に独り占め。

 

ゆったりと小樽の夜を過ごし、しかし翌朝は函館までの移動がありますので6時起床という修学旅行ばりのスケジュール。

 

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そして朝食一番乗り。

 

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まずは小ジャレたデトックスウォーターを一飲みして、昨日までのカロリーをゼロにリセット。

 

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ビュッフェに一番乗りする喜び。

誰も手をつけていないフルチャージ状態の料理達をオレが全部食ってやる!という気持ちになります。

北海道らしいメニューはもちろん、小樽のご当地グルメあんかけ焼きそばも備え、何故か魯肉飯といった変わり種も。

刺身系はありませんが、基本小樽に訪れた観光客は昼や夜に寿司を食べますのでその辺はあえて外す名采配。

 

 

トースターがバルミューダとは恐れ入ります。

我が家でも購入しようかどうしようかずーーっと検討中の高級トースターですが、ここで使用した妻の感想として、

「違いがわからなかった」

との事で、我が家での購入はなくなりました。買わずに試せて本当に良かった。

ありがとうトリフィート小樽運河。

 

 

朝のフルーツは実に健康的な気分になります。

 

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北海道の牛乳もゴキュゴキュ飲みます。

 

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旅の鉄則、ホテルの朝食は食べ過ぎない。
この日も6食予定のハードスケジュールですので、私もご飯はお代わりしないと決めていました。
決めていましたが、
普通に一杯。
魯肉飯で一杯。
カレーもマストで一杯。
朝からご飯三杯。
トリフィート小樽運河の朝食ビュッフェのクオリティの高さにまんまとやられました。
恐ろしや北海道。
 
ですがそんな時にはフルーツコーナーでパイナップルを食べればあっという間に全て消化されるのでオススメです。
 
この日も朝から150%エネルギーをチャージし、この旅最長移動となる小樽→函館を走ります。
 
続く。