「あきらめる」という言葉の語源は「明らめる」。
物事を明らかにするという事だそうです。
物事をありのままに見、考える事ができれば、無駄な執着を捨てて新たな一歩を踏み出す事ができる。
それが「あきらめる」という事・・・
ただ「断念する」という意味で「あきらめる」という言葉をとらえるのではなくて、一つの「気づき」を経て今のやり方を変えてみるという意味で「あきらめる」事の大切さを考えてみたい・・・
何だか前向きになれますよね。
行き詰っているとき、生活にやむをえない変化が起きた時、今、過渡期だなぁ・・・なんて感じているとき・・・
変化って怖い・・・変化ってめんどくさい・・・変えたくない・・・変わりたくない・・・でもどうにかしなきゃ・・・
そんな苦しい時に、ふと現実を飾り無く見つめて認めてあげることができたら・・・
心穏やかに先に進む事が出来るかもしれません。
物事をありのままに見ることを「ヴィパッサナー」というそうです。
お釈迦さまも行なったというインドの古い瞑想法。
ありのままに自分を見つめる事は、結構つらい事でもあります。
そこを乗り越えたら、何が見えるでしょう・・・?
