シングルママ経営者の起業日記@三期目 -106ページ目

シングルママ経営者の起業日記@三期目

自分の苦い経験をもとに「訪問型病児保育」をメインとした株式会社フレッジというベビーシッターの会社を経営してます。毎日生きるのに必死です。脳みそが耳から出そうな毎日です。フレッジHP⇒http://www.fledge.jp/



実はわたし、「営業」が一番得意な仕事だったりします。



起業するまでは、絶対「管理系の仕事」が向いていると

思い込んでいたんですが・・・^^;



サービスの問い合わせのあったお客様宅まで出向き

ご説明を差し上げたり、新しいプロモーション方法考えて見つけ出し

法人向けに提案資料を作ってご説明差し上げる。



これも一応、全て営業。(企画営業かな。)



また、わたし自身の起業した経緯やわたし自身を

メディアや記事に取り上げて頂き一人でも多くの方々に

「フレッジ」を知ってもらうようにプロモーションする。



これも一応自分を売り込む、営業。



営業って最近の若者では「ソルジャー」といって

使い捨ての駒(兵隊)みたいに呼ばれることがあるようですが

社会人になるうえで、このスキルが一番重要だと、わたしは思っています。



作った物を売る。

作ったサービスを売る。



これって、本当に大変なこと。(これも起業してから知った・・・)



ニーズがないサービスだったらもちろん売れません。



時代の流れやニーズを理解しなければ、物やサービスを

作っても無駄、ということになりかねない。



なので、企画をするとき商品やサービスを創る時には

単なる自己満足にならないよう、ある程度ニーズや市場についてリサーチも必要です。





ただし。

リサーチ力は大切なんですが、調査ばかりに気を取られ過ぎてもダメ。


リサーチした結果を踏まえ、いかに顧客の気持ちになるか、が重要なんです。

これもまた非常に難しい。(偉そうにすみません><)



こんなことを、よいしょよいしょとつくりあげ

やっとお客様に提供できるニーズのあるものをつくりあげた・・・




しかーーーーし!



結局売れる商品をつくっても「売る人」にセンスや能力がなければ

売れないんです~。これがまた難しいところ。



しかも、フレッジのようなサービス業は特に・・・!



清潔感、身だしなみ、加えて、信頼感、安心感、ちょっとした笑いのセンス。

サービスと価格の妥当性を説明できるかどうか、また、こういったことはできない

というマイナスの要素の伝え方。



こういった形のないサービスを「買おう」と思ってくれるのは上記全ての

センスが必要なんじゃないかと思います。





つまり、何がいいたいかと言うとですね・・・




社会を生きていく上で一番大切なのはコミュニケーション能力。

これに尽きるでしょう。



どんなに頭の良い人でも、どんな素晴らしい企画を生みだす人でも

コミュニケーション能力がなければ、社会を生き抜いていくといった意味で

厳しいことになることは必至。



プレゼンするときは、ちょっと笑いを取れる要素を取り入れて

固く難しい話に花を添えてみたりすることも、重要です。



(もちろん、資料はきちんとした根拠となるものを洗い出し

説得力のある物を用意するんですよ~!!)



緊張や不安な気持ちを取り除き、ちょっとした「笑える要素」や

相手が興味がありそうなことを、察知する能力。



これって、簡単そうで案外難しかったりします。

でも、とっても大事だったりもします。



営業を経験すると、こういったことがグングン身についていくような

そんな気がします。






今日は朝からサービスのお問い合わせに対応したり

11月のシフトを確認したりバタバタしながら、

新しく提案しようと思った法人先へのプレゼン資料を作っています。



これがまた、内閣府のデータをえっちらおっちら探したり、

総理府の男女共同参画の世論調査資料を調べたり

厚労省のHPから数字をひっぱってきてグラフを作ったりと

結構・・・いや大分、苦手な仕事をしています・・・。



朝からデータばっかり見てたので

見るもの見るもの、棒グラフや折れ線グラフにみえます・・・。



なんだかとりとめのない日記になってしまった・・・orz




・・・ちょっと休憩しよう(*`ω´)






株式会社フレッジ

渡邊陽子






最近、毎日数件お問い合わせを頂いており

資料の送付やご質問へのご対応で、なかなか充実した日々を過ごしています。



どんなに忙しくてもわたしがポリシーとしていることがひとつあります。



それは、資料をお送りする際の手書きのお手紙。もちろ自筆です。



以前、わたしもタイガのベビーシッターや訪問型の病児保育を

頼みたくて、色々な会社に問い合わせ資料請求もしました。



依頼する側としては、どんな人がいて、どんな風にサービスを提供してくれて

どれだけ安心できるものなんだろう・・・と、たくさんの不安があります。



でも、結局資料請求しても、資料が届かなかったり

資料が届いても、印刷が曲がっていたり、一枚申込用紙が

入っているだけ、なんていうものもありました。



「大丈夫かなこの会社・・・」



それが率直な感想。



何もお金をかけた豪華なパンフレットを送ってほしいわけじゃない。


でも、印刷曲がってるけど・・・。


申込書一枚って><何!?




わが子を預けるのに、その会社の『本当の顔』が見えないのは凄く不安です。



資料を送付するにでも、そんな親御さんの不安な気持ちや

心配する気持ちを払拭できる『もの、こと』はなんだろう。




そこで辿りついた答えが、手書きのお手紙でした。

(HPに了承を頂いたパートナーの顔写真を掲載するのも一つの案です。)





起業して1年にして


「お母様達がサービス提供してもらう際に知りたいポイント」も


徐々にわかってきました。



なので、資料を送る際は必ず、知りたいと思われる部分にPost-itを貼って、

ご説明を加えて送ります。




なので、フレッジからお送りする資料は、

わたしのまごこころをたくさん詰め込んで送らせて頂いています^^



今後びっくりするぐらい毎日資料のご請求を頂いても

ずっとずっとこれは、続けて行きたいと思っています。




それから、もし資料を見て頂いてフレッジにご入会頂かなかったとしても

それはそれで良いんです。




『次、何か困ったことがあったらフレッジさんにお願いしてみよう。』



『いざというときは、フレッジがある。』




そんな気持ちになって下さればいいと思っています。



ご入会頂く会員様は、半年前にタクシーの社内に設置をお願いした

パンフレットを大切にとっておいて下さって『やっぱり頼むことにしました』

とご連絡を下さる方もいらっしゃいます。



いつか入会しよう、と思って気が付いたら入会せずに済んでいた。


それでもいいんです。「いざとなったときは・・・」という安心材料として

フレッジという存在がある、と思って頂ければこんなに幸せなことはありません。




働くお母さん達、頑張るお母さん達が、ホッとできる存在になりたい。



まだまだわたしのチャレンジは続きます!





株式会社フレッジ

渡邊陽子








キッズパートナー竹内さんの記事が更新されました。


「子育て失敗から学ぶ子育て」

http://ameblo.jp/fledge-all-staff/entry-10674710473.html


わたしもタイガに、結構厳しいというかキツくあたってるところあります。



でも、将来竹内さんみたいな子に育ってくれるなら、いいかなとも思います。



竹内さん素敵な記事をありがとう。



株式会社フレッジ

渡邊陽子