WARM AUDIO
Warm Audioは、ハイエンドの音響機材を手掛ける、人急上昇中の新生メーカーです。「良い製品を良い価格で提供する」というシンプルなコンセプトを掲げ、2011年に創業。往年の名機と言われる音響機材を、コストを抑えつつ忠実に再現することに特化し、手ごろな価格でハイクオリティな製品を幅広く普及させることに注力しています。世界のトップスタジオで愛用される、著名な機材に匹敵する品質を誇るWarm Audioの製品群が、魅力的な価格で提供されていることに、世界中のミュージシャンやエンジニアが注目しています。
いやーずーっと気になってたんですよ。
このメーカー、エフェクターってコピー品が限りなくグレーというか、なんか不思議な世界な訳で、例えば
大人気のvemrumのjan Rayがtimmyと回路が非常に似ていたり、そもそもTS系なんて言われるエフェクターは、TSっぽいのが前提だけど何らかの個性が求めれるという、、、
で、個人ビルダーならコピー品とかも、オークションなどで販売されたりで
そんな中でこのwarm audioは、個人ビルダーでは決して成し得ない、大量生産のコピーモデルを販売しているメーカーです。
なかなか見た目も拘っており
この、見た目の魅力と、デカいと言う弱点を上手くバランス取ったと言うニセモノっぽさを上手く感じさせない、インスピレーションモデルを多数販売しております。
で、今回、チャレンジしたのが
ケンタウロス ですよ!
いやー何十万から100万超えて来てますよ本物は!
CENTAVO
ケンタウロス 系は過去持ってた物で
評判の良い、studio daydreamのKCM-OD
これは、あんまり響かなくて手放しました。
次に
way huge conspiracy theory
これは、良かったです。特に、RATの後段に繋ぐとその2つでカッコ良い音を出してくれました。
でも、何となく手放しました、正直もう一度手に入れたいかも
そもそも
ケンタウロス 系とはなんぞやなら
この動画が良いかと
で、現在は
元々、ケンタウロス を製造していた工場が作ったjradのrockaway archer
これは本当に優秀です。見た目、サイズ、幅広さ、何より音、流石のスティーヴ スティーヴンス
でも、本物を、体験したい
でも、高すぎるから無理な所をこのwarm audioですよ、で購入
まず、箱の中の佇まいが、素晴らしい!感触も素晴らしい、重さはなんか軽いような?まー構いませんよ
で、肝心の音ですが
音出ませんでした。
電源が入りません。バッファードバイパスなのでバイパスすら出ません。
電池も無理というか電池は途端にメチャクチャ熱くなって恐怖すら感じました。
やっぱり偽物は買うなと言う警告なのでしょうか?
中見ましたが、安っぽい作りでした。大切なのは音ですけど
取り急ぎ返品します。
面倒ですよ、残念