BOSS od-1 に対する憧れがある中

色々調べて見ると、ありがちですが

時期よる使用違いと、それに伴う音の違い

そして勿論、価格の違い。


オーバードライブも良い物色々ある中で

od-1にこだわるのは、素晴らしいという評価があるからなので、その評価が高い程、値段も高くなる。

そして手に入れにくくなる、、、

銀ネジとか見た目の違いも有りますが

オペアンプですよ。

オペアンプの交換とかは、沼確定なので今の所は、行きたくないです。

で、od-1に関して、まず言われるのが

クワッドタイプとデュアルタイプ

デュアルタイプも後期は、JRC C4558系でbossのsd-1とかibanezのTS系

これは、おそらく普通

値段も4万円位?

デュアルタイプでもNEC C4558Cこれは分からない、、、

で、クワッドタイプにレイセオンのRC3403ADBが採用されている最初期のモデルが、やっぱり音が段違いなのか、レア度も含めて人気

10万円クラスですよ。

おそらく、万能タイプではないと思いつつ、おそらく好きなタイプと思いつつ、そこまでお金を出す勇気もない中で、このオペアンプ

レイセオンのRC3403ADBに期待を感じ見出したのが



boss ge-6

これも時代にやってオペアンプは種類があるよう、なので初期型が必要当然古い、けどod-1よりは全然手に入れ安いので、ゲットしました。


持っているbossで古いものはこのds-1


これと比べて、まず塗装が違いました。なんか手作りみたいなツルっとした感触、好きです。

で、オペアンプを確認使用と裏を開けようとすると、何と、ネジにワッシャーが!これは過去のエフェクター史上初かも

で、1番重要なオペアンプ


間違いない。

まだ音は出せてないのでこれからですが、期待しかないです。