=黄色潜水艦1号からの移転+α
上の写真は「白拍子舞」で、かなりの「知性・教養」を要求される「芸能」。
[まずは、能書き]
古語辞典によれば、
「芸」とは「修練によって身につけた技・能力の全て。」
であって、
すでに鎌倉時代の鴨長明が音楽について使ってイル。
旧字では「藝」で、
もともとは「園芸技術」のことらしい。
して、
「芸人」や「芸能」の本意は、
「道徳・学芸に優れた人」「学術と技能」だカラ、
おぉ! 何と![]()
、
すべての「インテリ・知識人」は、
芸人、芸者、芸能人![]()
![]()
でなければならないノデアッタ!
ついでに孔子は「遊於芸」を説いている。。
てなこって、
むろん現在では「芸術・学芸・学術・・」等は除いた、
むしろ、
「かぶき者」や「遊女」の流れを汲む人々を指すのだが、
で、
「かぶき者」や「遊女」ってーのは、
基本要素として、
「反体制・反権力」の「非常識」を持ち味としていた![]()
![]()
、
わけで、
その意味では例の歌舞伎の兄ちゃんの所業は、
まさに「先祖がえり」であるわけなのだが(笑)、
ただ問題は、
いわばもともとは「マイナー文化」であったものが、
体制と権力に保護されて「メジャー文化」になった、
その金高じゃねー「近代化」の様相でRRR。
てなてなこって、
これら詳細はマタ個別別件、
ないし総体として散らかしてゆくとして、
もともとは「女性劇団」だった「歌舞妓」ともども、
技芸天女、弁天、天のウズメ、白拍子・・
などなど、
「芸能」は女性の持ち場であったので、
「傾国」ないし「傾城(せい)」の呼称が「隠語」として用いられた、
その、
あるいは「芸の本質」のありかを、ぼちぼち考えませう。。
・・・
[して、まずは軽くの「散らかし文」の移転]
だーいたいの「心に染みる?」音楽は、マイナーコードである![]()
。
で、
マイナー
がメジャー
になる?って??。
とすると、流行ってのは、「時代感覚」でせうねー。
あちしがかつて、「明日があるさ」を、
卒業生とのカラオケ宴会で歌ったときは、
お義理の拍手で盛り上がりはしたが(笑)、
それだけ、だったが、
2年後、その番組とともに、大流行。
ちょと早かったかー、
ということでもあるが、、、
実際は、
例えば、同じ曲を、別の歌手が歌うとヒットする、
または、リメイク、リバイバルも、
いま人気の歌手なら下手でもヒットする、、
と、なると、
これはもう、歌曲の内容よりも、
タレントの運勢の、時代性ということだろー。
ないしは、アイドルを売り出すのには、
まずCMへの売り込み、すなわち数多く顔出しで人々に慣れさせる、
という「販売促進」のイロハでもあるが、
それでも、売れる売れないはある。
うーーん、と、
あちしがむかすむかす一時「潜行」していたころ、
本格的な中国占星術をかじったことがあり、
もちろん、自分の「不幸」(笑)の原因を知らんとして、
いわばほとんどの「占い」をかじっていたうちの流れである。
こないだもちと書いたが、
その中国占星術家の「観相」のうちに、
「日本では、芸能人などやっているべきではない面相の人が、
芸能人となっているケースがやたらと多い」
というのがあって、
ふーーん、、、
と、なると、
要するに「芸能人」という位置づけが、
占いでは「川原乞食」![]()
ということになっているらしい。
と、なると、
マイナーはメジャーになってはいけない、
マイナーは「玄人ごのみ」の、
あくまでマイナーとしての位置にこそ意義がある、
と、
たとえば日本最初の和歌とされているところの、
や雲たつ 出雲八重垣 妻隠みに 八重垣作る その八重垣を
これを詠んだとされるスサノオの命は、
「天界追放」のマイナー神であり、
(京都の八坂神社の祭神であるが、)
有名な祇園(芸能)の守り神でもあるそうだ。
してこの和歌の意味が、
実は「反ないし非」「一夫一婦の結婚制度」だと・・
しタラ!??。。(後日述べる。。)
ふーーん、
「傾(かぶ)く」者、川原者、つまり、歌舞伎役者の始まりは、
例の「出雲の阿国」であり、
全員が女性であった。
さて、、、?!
つづく。
