はじめまして、毎日限界ギリギリラクロッサー
遅刻の罰金で部活の経済を支えている
新2年DFの椎山翔永です。
平素より福岡大学ラクロス部に対するご支援、ご声援をくださっている皆様に感謝申し上げます。
文章を書くのは苦手なので、思ったことをそのまま書いていきたいと思うので温かい目で見てください！
｢ONE blog ｣を書くにあたって、
「1年間を振り替って」、「同期への思い」、「これからのラクロス人生」の3つのテーマに分けて書いていきます。
「1年間を振り返って」
気づけば大学生になり軽い気持ちでラクロス部に入ってから1年が経とうとしています。
自分は日々の練習をなんとなく行い、あまり自主練をすることもありませんでした。
ですが、同期の力によってSummer杯、Winter杯で2冠を達成することができ、男のロマン「全国大会」に出場することが決まりました。
Summerではゴーリーとして出場し、本当に何もすることが出来なくて悔し涙を流しました。
そこで自分は方向転換ということでDFにコンバートしました。
winterでは悔し涙ではなく嬉し涙を流すことができ、とてもいい思い出になりました。
「同期への思い」
サークル感覚で入った自分は理想の大学生像と現実との差にすぐに限界を感じてしまいました。
ですが、学年キャプテンのこうしろうが毎朝家まで迎えに来てくれたり、今は亡き同じ心境の仲間たちの存在があったり、学科も同じで一緒に頑張っているそうたや、優しい先輩、tsのおかげで日々を乗り越えることが出来ました。
本当に感謝しています。
今回のみんなのブログを見てみんなそれぞれの気持ちがあり今までやってきたというのを感じました。
だけど、「暁を頑張りたい。」という気持ちはみんなが同じだと言うことが嬉しかったです。
暁が終わったあとのことは何も分からないけど
みんなで暁を最強最高の思い出にしよう！！！
最初はあまり馴染めかったけど、今では全員が大切な仲間です。2回も最高の気持ちにさせてくれてありがとう。
3回目も絶対にみんなで勝ち取ろう！！
「これからのラクロス人生」
ラクロス部に入って心に残った言葉があります。それは、引退した帖佐さんの最後のブログで書いてあった
「やりたいことをやるためには何かを制限することはしょうがないことだけど、自分が制限しようとしているものに対して本気で取り組もうとしている人がいる」という言葉です。
この言葉で僕は適当な気持ちで辞めるのはやめようと思いました。
最後に、僕はポエマーで好きな言葉が多すぎるのでお父さんの口癖を紹介します。
「いっぱい食べて、いっぱい遊んで、いっぱい寝ろ」
これは僕が人生で一番最初に聞いた迷言です。
次のブログはTSナンバーワンの熱い心を持っていて勝利した時には誰よりも喜んでくれる、かなです。
熱い思いを綴ってくれると思うのでお楽しみに！！