福大男子ラクロスのブログ

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こんにちは!1年DFの椎山 翔永です。

平素より福岡大学男子ラクロス部を応援していただきありがとうございます!そして、3日間大会を運営してくれた方々、応援に来てくれた方々に感謝申し上げます!ありがとうございました。

段々と温かくなってきて、気づけば僕達1年生が入部した頃と同じ季節がやって来ました。新歓新歓と聞く度に、
去年の新歓で颯太とケンタさんと3人でパスキャしたあの日を懐かしく感じます。

まず初めに、あかつきについて振り返ります。
僕はあかつき3週間前に手首の骨折をして現実的にあかつきは出られないことになりました。自分でも本当に悔しかったし、本当に申し訳なかったです。だけど、こうしろうなら絶対にやってくれると信じてたし、実際にみんな最高のプレイをしていました。福大が1番カッコよかった!
最終的な結果は全国5位ということでした。
かっこよく言うと、全国大会4勝1敗です!!








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同期だけの合宿ならではの試合外のダラダラとした時間。夜中起きてる数人でした、追いコンの練習。嘘をつく時唇が震えた人狼。お姉さんが可愛かった食堂。早く行きすぎて毎回貸切の温泉。夜中1時間かけて歩いて行った、コンビニ。かっこよく撮ろうとしても全然映らないBeReal。移動中ずっと1人で見てて吐きそうになったウォーキングデッド。いい思い出たちです。

そんな最後の同期の大会も思い出すと色んな感情が芽生えますが、楽しかった。本当に楽しかった。初めて、俺大学生で部活して良かったなって心から思えた。だからこそ本当に出たかった。出てたらどんな感情になったのかなって毎日思います。
そんなことを考えながらベンチに立った最後の試合。こいつらとはこれで最後なんだ、。ちゃんと目に焼き付けよう。隣に立っているおおはるの姿がとても儚いものに感じました。
そんな中、最後の最後に漢は俺に初めてのゴールを見せてくれました。絶対にやってくれると思ってたし、1年間待ちに待った瞬間でした。あれは本当に感動した。ありがとう。








この1年間を振り返ると、ありきたりな言葉になりますが長いようで短い1年でした。
また、この1年間を振り返るというのは颯太との1年間を振り返るようなものだと思います。学部学科も同じで、学籍番号も2個違いで、部活も同じで、本当にずっと一緒だったと思います。感謝しかないです。ありがとう。
いつも、ふざけたり、真面目な話したりして、本当に喜怒哀楽を全て共にした、ちょっとバカな、そうた。








キャプテンはしたくないと言いながらも、最高の頼れるキャプテンであり、そんな中準備は誰よりも遅い、こうしろう。








家がほんとに遠くて悩みながらも、めちゃくちゃ頑張っててすごいし、最近めちゃくちゃかまい事に気づいた、しゅんすけ。








素直で、最初はすれ違いで、1番仲悪かったけど、段々と仲良くなれて本当に嬉しい、たける。








誰よりも考え方がアスリートで、尊敬するし、ストレッチガチすぎてびっくりした1番ストイックな、たいせい。








バイトも一緒で、最近何かと一緒なことが多くて頼れるフェイスオファーだけど、あまり何考えてるか分かんない、ちな。








試合が終わる度にめちゃくちゃ悔しそうで、その分決めた時こっちまで嬉しくなるくらい熱い漢で、TSがtwiceでも無理というおもろい発言をした、ゆうた。








心に熱い気持ちを秘めていて、周りに流されずに頑張っているけど、ちょっと可愛いしらはる。








健太郎が辞めた中、みんなのために残ってくれてそんな辛い中頑張ってたのに、扱われ方が可哀想なおおはる。








バイト一緒で、周りに流されずに頑張っていてかっこいいけど、ラグビーダッチが面白い、たき。








理系&部活で単位をひとつも落としちゃいけないというハードモードの中家も遠いのに頑張っていてすごいけど、名前を呼ばない、だいち。








止めなきゃ死ぬから止めれるとかいうすげぇこと言ったけど、隣で哀愁漂ってる顔が面白い、しゅうま。








めちゃくちゃお母さんな、わかな。
実はラクロス部で1番熱い女、かな。
チームが勝った時めっちゃ嬉しそうな、りな。
色んなことがあったみたいだけど、頑張ってる、さき。
めっちゃ話しすくて、最近誤解が解けたらしくて、嬉しかった、めい。
何度も辞めようと決心したのに、残ってくれて、嬉しい、きらり。
今ブログの締切を3日破っててかなり申し訳ない、ひな。
tsが全員女性の中、1人男で頑張ってて、アナリストに対する悩みで熱い気持ちを感じる、りょうすけ。

なんかいつもふざけた顔してるつね。
最後のアシストが颯太のゴールの次に印象的で、写真を撮るのが上手いかずま。
今同棲してる顔から沖縄を全く感じないけんたろう。
ウィンター終わった時めちゃくちゃ悔しそうで心に刺さったはると。








みんな大学生はほとんどの人が部活をしない中、部活をするような変わり者(レオさんが言ってた)だけど
みんながみんな熱い人間で、そんな同期が大好きです。

最後に、1年生が終わるということは、自分たちだけでやる大会は無くなり本格的にチームの一員になるような気がします。
そして、2年生になるということは先輩になるということです。今までのように無責任な行動はできないし、自分のことだけ考えていてもダメな学年になります。
そんな、先輩になるための覚悟や志が自分には足りてないです。
後輩が入る前に足りないものを身につけていこうと思います。