こんばんは〜!
10/6(月)の病院組の記録です。

■ くるみ
薬を投与しないと食欲が低下するため薬を出し続けてもらっていたが、しばらく時間が空いてしまったので、今後の投薬について相談するために受診。
また、前回の歯切りからしばらくできていなかったため、歯の様子もあわせて確認したい。
まずは全体的な健康チェックをしたところ、左右の睾丸の大きさが異なることが分かった。
具体的には、右側が縦2.7cm、横1.2cm に対して、左側が縦2cm、横0.9cmであるとのこと。
見た目的には、右側が1.5倍くらいの大きさになっているように見えた。
症状的には精巣腫瘤というもので、女の子の子宮の病巣ほどには深刻ではないので、治療は麻酔のリスクとどちらを取るかで対応が変わる。
精巣腫瘤が良性か悪性かの判定を生体検査することは可能かと聞くと、いわゆる針で組織を取る方法では正確な検査が期待できず、そもそも麻酔をかける時点でリスクがある。
麻酔をするくらいなら外科手術で取ってしまうことも可能だが、麻酔を避け、そしてこれ以上大きくならないようなら、そのまま様子見を継続するのもあり。
ただ、精巣脳腫が肥大化する可能性もあるので、要注意。
続いて歯の確認をしてもらったところ、左奥歯が内側に若干出ていたとのこと。
右奥歯はまだ大丈夫ではあったものの時間の問題であったようなので、一緒に歯を削ってもらった。
あと、薬についても相談した。
食欲が不振であった時にだしてもらった薬だが、ここのところずっと投与し続けていた。
だが投与を止めると食欲も落ちるのでどうしようかと思ったが、いったんここで薬を切って様子をみることにした。

■ ノア
頬や鼻にできた膿瘍が進行していないかを確認するために受診。
あわせて歯の状態を診てもらい、歯切りが必要かどうかも確認をする。
診察をお願いすると、先生は触診を行う。
体調は良好、という手応え。
膿瘍も溜まっている様子は、みられなかった。
以前服用していた強い抗生物質は、一週間近く投与したあとで食欲が低下してしまったようで合わないとして止めていたが、どうやらそれでも膿は止まっているらしい。
先生に素晴らしいですね、と言ってもらえる。
口内の様子を確認したところ、歯は伸びてしまっているとのこと。
先生にお願いして歯を削ってもらった。

■ イリス
イリスは時折軟便を繰り返していて、以前出してもらった薬を継続的に投与していたがそれでも思い出したように時折軟便をするため、投与を止めることができないでいた。
今回はしばらく安定が続いているので、投与を止めるかどうかについて相談するために受診した。
あわせて、不正咬合が再び発生していないかを確認。
調べてみると歯が伸びていたため、歯を削ってもらった。
続いて全体の触診をしたところ、おなかの状態も異常は感じられず、なぜ軟便が起こるのかは良くわからないまま。
いま、軟便がおさまっているならば、いったん薬の投与は止めて様子をみてみることにした。
また、耳の付け根に再び膿が溜まっていたため、こちらをきれいにしてもらった。
これは、ロップにとっては持病のようなもの、とのこと。
これからも継続的に行っていく必要がある。

■ ティラ
前回の9/20(土)の受診で、レントゲン撮影により癌の転移らしき影が認められたティラ。
その癌が大きくなっていないかを確認するため、今回受診した。
基本的に、食欲は十分あり、元気もある。
体重を測定したところ、前回より40gほど軽かったものの、これは1食分くらいの重さであるため、ごはんを食べればすぐに取り戻せるであろう程度のもの。
触診では特に異常は発見されず、元気な様子であった。
レントゲンを撮影してみると、やや影が濃くなっている部分もあり、若干新しい影が増えているような気がした程度だった。
元気もあるようだし、様子を観察し続けられれば良い。
これからどの程度の間隔で受診を行うかについては定まっているものではなく、ティラの様子を見ながらで良いと思われる。
調子が悪くなるようであれば受診をすればよい。
ただ、もし備えるのであれば、酸素生成器は予め買っておくと良いと思われる。
いずれ必要になる可能性が高いため。

■ 犬のぽぽ
以前、大怪我で治療している時に爪が伸び過ぎて血管まで伸びてしまい、血管を短くすることが難しいため、ギリギリまで短く爪を切ってヤスリ掛けをして様子を見ようとしている。
今回、診察の前日にトリミングに行って爪を切ってもらったので、ちゃんとギリギリまで切れているかどうかを確認してもらうために受診した。
その結果、病院で切ってもらった時と同じくらい短く切れていたので、このままで問題ないとのこと。
このため、特に処置は必要ないとの判断で、診察はしないでよいとことだったので、再診料も取られなかった。

※ ネブライザーで使う生理食塩水が足りなかったので、1パックとマウスクリーナーを犬猫それぞれ1本ずつ購入した。

















◎ 10月2日(木)

■ エルエ
10/1(水) の夜ご飯をあげたときに、いつもなら顔から突っ込んでくるはずのエルエがケージの奥でぺたんと伏せたまま動こうともしない。
ペレットをお皿に入れてどうするか観察していたが、動こうともせず。
水を交換した時には起き上がって少し歩いて水のところに顔を近づけたけれど、結局飲みもせずに元の位置にもどって伏せてしまった。
表情をのぞくと、何かを我慢しているように感じられる。
翌朝になっても様子はあまり変わらなかった。
これは様子見をしている余裕などはないと判断、翌日の10/2(木)の午前に動物病院に連れて行くことにした。
動物病院の受付に入ると、受付の人がエルエの耳を触り、冷たいですねと言いながら酸素室に運んでくれた。
それからしばらく待ち、順番がきて診察室に入る。
まずは先生に状態を説明する。
昨晩から食欲がなくなっていた。ケージの奥で伏せて動かない。表情は緊張している。
それを聞いてから、まずは触診を行う。
胃は、ごはんを食べた直後のようにぱんぱん。
ただ、ガスのようなものが溜まっている気配はない。
おなかを触ると、どこか固かったり、ガスが溜まっているような感じはない。
身体、特に腰のあたりからお尻にかけてを見てみると、換毛のためか、かなり毛が浮いていた。
食欲不振の原因調査の一環で口内を確認するが、こちらは特に問題なし。
状況的には、昨晩からほとんど食べていないのに、胃が満腹状態であると考えれば、うっ滞の傾向があると言える。
そこで今度はレントゲンを撮影してみることになった。
撮影された画像を見ると、全体に異常はあまり見られなかった。
エルエは以前、尿路結石を患ったことがあったので、そちらも気にしていたのだが、今回は関係なさそう。
問題の胃の中に少し黒い影が見られたこと。
先生と相談してみると、その黒い影は胃の中に発生したガス、らしい。
だとすると普通なら胃の方でうっ滞の状態にはいり、まだ腸から後ろにはその影響が伝わっていない。
つまり、本当に初期に通院に連れて行ったものと思われる。
なので、まずは点滴を打って、そこに痛み止めと胃腸を活性化させる薬を混ぜることで投与。
あわせて一週間分の薬を出してもらった。
あと、グルーミングもしてもらった。














こんばんは、真夜中の更新です!
毎度の事ですが今月9月の動物病院の記録がやっと書く事ができました。
ずっと忙しい毎日でバタバタで時間が取れず寝不足の毎日です。


◎ 9/6(土)

■ くるみ
7/5(土)に食欲不振となったため処方してもらったお薬だが、9月に入った頃になくなった。
以来、再び少しずつ食欲が落ちて行って、またペレットを残すようになっていた。
このため体調を確認してもらうために通院した。
先生に基本的な診察をしてもらい、おなかが張っているとかガスが溜まっている様子はなさそうとのこと。
ただ、以前、奥歯の不正咬合が見られたため、今回もそれが原因かも知れないということで、口内の状態を確認したところ、やはり奥歯が外に反っていて、すこし頬の内側を傷つけている様子。
これが食欲不振の原因かどうかは微妙なところだけど、状態が良くないのは間違いないので、歯切りをした。
あと、目の周りが汚れていたため、合わせて鼻涙管洗浄を行ってもらう。
爪切りも一緒にお願いした。

■ ノア
膿瘍を抑えるための抗生剤が入った薬を与えたところ食欲が落ちてしまったため、8/23 の診察で使用していた抗生剤を中止することに。
これにより膿瘍が再発することを懸念し、状況を確認するために通院した。
結果、特に問題はなし。
膿瘍は新たには検出されず、問題の抗生剤を外しても再発を抑えることはできていたことが分かった。
引き続き、膿瘍が再発しないかをチェックする。

■ イリス
今年の6月ごろから時折思い出したように軟便を繰り返すようになったイリス。
軟便がなかなか収まらないので確認してもらうことと、耳に膿瘍が溜まるようになっているため、定期的に膿を掃除してもうらう必要もあり、通院している。
今回、膿をきれいに掃除してもらい、また軟便については頻度も低くなっており先生も現状以上の治療を思いつかないため、引き続き薬の投与を続ける方針とした。

■ ネポス
目や鼻まわりの汚れがあり、あと直腸乳頭腫を患っているネポスは肛門周りの毛が汚れやすいため、きれいにしてもらうために通院した。
まずは鼻涙管洗浄をしてもらう。
白濁するが、通すことは成功。
その後、鼻回りと肛門まわりにバリカンを入れてもらい、さっぱりしてもらった。
あと、目薬がなくなってしまったため、目薬を出してもらった。

■ ティラ
ジャージーウーリーのティラは毛が繊細で、3月頃に肥大化した子宮を提出する手術をして以来、換毛と毛が大量に生えるようになってきており、いつの間にか身体中にフェルトのようにからまるようになっていた。
コームを使い解こうとしたものの、あまりに毛が絡み過ぎていたため断念、刈ってもらうために通院。
先生曰く、やはりかなり肌近くで絡まってしまっているため、バリカンで刈ってしまうしかない。
あと足にも絡まったりしていたので、そういったところはハサミで切断するしかない。
こうしてティラの毛を刈ってもらい、ついでに爪も切ってもらった、

■ ぽぽ
最近、前足でかりかりされると痛い。
トリミングに連れてゆき、爪にやすり掛けまでしてもらっているのに痛い。
これはどうやら、ひとたび伸びるのを放置して爪を切らないでおくと、爪の中の血管が伸長してしまい爪を切れる長さが長くなってしまうため、という話があったため。
この話を受けて、まずは先生に状態を診てもらうために通院。
先生に話を聞いたところ、実際に爪が伸びすぎると血管が伸長し爪が短くできなくなることがある、と確認が取れた。
ぽぽの場合、昨年末大怪我をし今年初めの大手術で全治3ヶ月の大怪我による治療に際して爪が切れなくなったことが最も大きな原因と思われる。
処置法について、麻酔をかけ1度血管と爪を短く切れないかと相談したところ、可能だがあまりやりたくない、という話だった。
これは治療が痛ましいし、そうそうやるものではない。
やるならば、全身に麻酔をかけて行うことはできないでもない。
だけど、身体への負担を考えれば、簡単に全身麻酔などしない方が良い。
以上より、血管ごと切ることにより爪を短くする方法は、簡単にとるものではない。
まずはギリギリを狙って爪を短くして、それでも爪を切りたいかを確認することとなった。
ということで、爪を血管ギリギリまで切り、やすり掛けをして丸くするという処置を行った。
2週間後にまた来てくださいということになった。


◎ 9/20(土)

■ くるみ
この日はくるみは同行せずにお留守番。
ただ、薬を止めたらまた食べなくなる現状があったので、先生に口頭で相談。
薬を切らすことに抵抗感があったため、改めて薬を出してもらい、その上で薬を投与しながら改めて治療時期を考えることにする。

■ ノア
膿瘍の状態を定期検査するために通院。
まずは健康状態を診てもらうが、体重も食事分くらいの差異くらいしかなく、状態は良好と判断。
前回問題であった鼻の頭にある膿瘍は再発する兆候はなく、頬にも膿瘍が溜まっている様子はない。
口内を確認しても目立った膿瘍の痕跡などはみられず、現在は良い状態を保っていると言える。
なので、いったん薬を切って、そのままで大丈夫かどうかを経過観察することとした。

■ イリス
時折軟便をするということで、腸内環境を良くする薬を投与し続けているが、一向に軟便が収まらない状況が続いている。
状態が分からないので、良くなるまでは薬は投与し続ける必要がある。
とりあえず、軟便が継続しているということで、薬も継続投与を続けることになった。
また、軟便をする時があるため、肛門周りが汚れてしまっているので、すこし刈って綺麗にする。
また、耳元にたまる膿瘍もあったので、こちらは出して綺麗にしてもらう。
せっかくなので爪も切ってもらった。

■ ネポス
鼻涙管洗浄をしてもらうことを目的に通院。
まず触診による健康チェックでは問題は見当たらず。
体重もキープしている。
続いて鼻涙管洗浄をしてみると、見事に白濁した汚れが洗い流された。
何回か繰り返すことによって、綺麗になったとのこと。
また爪を切ってもらった。

■ ティラ
以前、子宮摘出手術を行ったティラは、癌の転移を監視するべく季節に一回ほど検診を行う。
今回はその2回目の検診のためにレントゲンを撮影、癌が転移し身体を蝕んでいないかを確認した。
その結果、転移と思しき痕跡を見つけてしまった。
具体的には、肺の辺りに白い点がいくつか見られる。
これは転移によるものと思われ、つまりティラは恐れていた癌が進行していたことが分かった。
既に複数転移しているようで、外科的にこれを取り除くことは現実的ではない。
そこで、抗がん剤の治療ではなく、免疫力を高めることで癌の進行を遅らせる薬を使用するかどうか、先生から勧められた。
もともと犬猫用の治療薬で、兎にも効果があるとされているこの薬は、抗がん剤ほどは高価ではなく、一定の効果を得られたという事例もあるそう。
ただ、抗がん剤よりは安価とは言え、1回に万を超える薬価があり、そしてこれは根治を目指すものではない。
どうするかについて、先生は急いで決めることはないので、ひとまず家で検討してくれと言われたので、この日はまだどうするかを決められなかった。

■ぽぽ
2週間前に切ってもらった爪を改めて確認するために通院。
順調に爪は伸びているもよう。
この日も、再びギリギリまで爪を切ってもらい、ヤスリもかけてもらった。
このまま爪の血管が少し抑えられるようになるか、確認することとなった。

最後にネブライザー薬液セットを12回分、生理食塩水1パックとそれぞれの子の薬を買って帰った。