1/18は、エルエ・ティラ・ネポス・ノアを連れて動物病院に行きました。
主治医も年末年始風邪を引き私達もで病院も休みでエルエとティラを連れて行けませんでした。
エルエの薬が切れるのとティラは痛み止めと胃腸を緩和させる薬がなくなっていたものの元気になっていました。
先生もまだ、本調子ではない様子でした。
■エルエ
10/28 に通院して、胃鬱滞という症状で腸内環境が悪化し、継続的に腸内環境の改善を続けているエルエ。
食欲は少しずつ戻ってきているものの、未だに投薬と少しの強制給餌を続けているが、軟便は止まっていない。
薬がちょうど本日(1/18) に切れることもあり、通院。
最初に、気になっていた右目周辺に異状はないか確認してもらう。
もともと、正面から見ると右目側と左目側に違いがあり、どうも右目側が少し外に張り出しているよう感じたこと、また今朝右目まぶたに小さな白い膿のようなものが確認されたため。
先生が確認した結果、特別な異常は見当たらず、眼球突出や膿瘍などの存在は確認できないとのこと。
ただ、時間帯などにより減少が出たり、あるいは飼い主が注意してみることにより変化に気づいている可能性もあるため、引き続き観察することとした。
この後、目の周りを綺麗にしてもらい、膿などが出た跡があるかも確認してもらったが、これもなかった。
その後で体重を測ったところ、1.46 kg で前回測定時からあまり変化しておらず、下げ止まっているようにみえる。
触診で腹部を確認してもらうと、盲腸に残留していたガスもなくなっているようで、また以前確認されたもう腸内の固いしこりのようなものも再発しておらず、触診では回復に手ごたえがある。
ただ、軟便が続いているということであれば、腸内環境に引き続き問題を抱えているということであり、現在の治療を継続的に続けて行くのが良いのではないか、と先生に言われる。
そこで先生から提案されたのが、現在動物界で言われている腸内環境を改善することで心身の健康を向上する、いわゆる腸活という手段について。
これは、最近先生が講習会などで研究に触れたそうだが、まだ臨床結果などは十分ではないものの、腸内善玉菌に対して有効なエサを投与することで善玉菌を活性化させ、結果として消化などを改善し健康のサポートにしようという話。
これはまだ業者さんから提案されている段階なので料金なども不明で在り、分かり次第教えてくれるので、興味があったらやってみてはどうか、というお誘いであった。
これは VEXX 社の オリゴ糖ケストース や 乳酸菌パラカゼイ生菌 というものを投与する、と言った話らしい。
こちらについては、値段が不明であることもあり、後日の検討となった。
その後、鼻涙管洗浄と、爪切りをお願いした。
■ティラ
12/22 に元気がないため通院し、レントゲン撮影の結果腸閉塞が発生していた可能性を示唆する映像があったため、胃拡張を防ぐため胃腸の痛み止めと緊張を緩和する薬を二週間分もらって治療した。
年明けにこれもなくなり、以降は経過を観察してきた。
本来であればその後に食欲増進の薬であるプリンペランを投与する必要があったが、年末から年始にかけて飼い主たちが体調不良になり動物病院もお休みであったこともあって、様子見をしていた。
その結果、回復傾向にあり、現在は食欲はあり、また元気があるため、見ていても安心感があると伝える。
先生が触診しても胃腸は正常な状態であることが分かったため、ひとまず投薬治療の継続などは無くて良いことになった。
ただ、前回のレントゲンで撮影した際に判明したのだが、夏にレントゲンで撮影したときよりも子宮が肥大化しており、このままだと腸管が圧迫されることにより閉塞してしまう可能性があるということなので、これを回避するためには避妊手術を行う必要があると言われた。
良性か悪性かはともかく、子宮が肥大化していることは分かり切っており、これを開腹手術するのであれば今がラストチャンスかもしれない、という話になった。
これを受けて検討した結果、3/14 に手術を受けることに決定した。
■ ネポス
食欲はあり、牧草などもちゃんと食べているにも関わらず、体重が減り続け、また身体の毛などもなかなか生えなくなってきている。
健康状態に不安があるため、相談と鼻涙管洗浄のため受診をした。
体重は健康的であったときは1.2kg で、前回は 1.1 kg で、今回は前回より更に 40 g 程度下がったとのこと。
胃を触診してみると、ちゃんと食べていることが分かり、腸などにも問題はなさそう。
それでも体重が下がり続けると言うことは、加齢なども考えられるが、うまく栄養を取りこめていない可能性がある。
このため、エルエと同様に腸活をして経過観察をするのも一つの手、と言う話をする。
よって腸活用のサプリの値段を確認し、よければやってみようという話になった。
また、慢性的なくしゃみについても相談。
現在はくしゃみの症状は減っていたため、内服薬と点鼻は止めていて、ネブライザーを週に2回ほど実施しているが、最近はくしゃみ連発のケースも落ち着いているので、週1回にして良いのではないかと思い、先生に異見を聞いて見た。
先生の意見としては、それは良いのではないか、ということ。
様子を見て、再びくしゃみなどの症状が悪化することがあるようならば、またネブライザーの数を増やして調節してみると良い。
今回は、鼻涙管洗浄も行った。
ただ、鼻涙管洗浄後、鼻の奥にアレルギーによる炎症があり、少し血が混じっていたという話をされた。
こちらは経過観察と言うことになった。
■ ノア
前回、11/24 の通院時に奥歯が口内を傷つけていたため整えてもらったが、現在はどうなったかを見てもらうために通院した。
口内を確認してもらったところ、奥歯の端が左右に伸びていた為また前歯の一部も伸びてきていて、当たってしまう可能性があり、削ることになった。
また、ノアの●んPがいびつで大きさも小さめであることを相談、場合によっては牧草による繊維の摂取量が少ない可能性があるという話になり、これは歯が原因の可能性もあるということになった。
このため、歯を削り、その後の経過を確認することにした。
また、くしゃみについては、鼻周りはあまり汚れておらず、両手に少し鼻水で固くなっている毛があった程度。
くしゃみに対して良くなっている傾向があるが、念のため鼻涙管洗浄を行った。
引き続き経過観察ということにした。
あと、足の爪だけ切ってもらった。
1/21の今日は退院後の診察日でした。
まだ、少々咳や苦しさ、しんどさが残りますが検査データ的には良くなってるとの事でした。
先生も始めはどうなるか心配したそうですが、
薬も飲み切りで良く他人に移る心配もないので、このまま通常の生活を送り体力を少しずつ回復してくださいと言われました。
搬送当初は最低でも1ヶ月は入院になると言われてたらしいですが、お思ったよりかなり早い回復で良かったです。
