右膝の怪我の続き ②
■🐶ぽぽ
昨年11月24日に右後脚の怪我をしてしまい、25日にかかりつけ医に受診。
現在まで右膝の不調が続く。
かかりつけ医から動物の整形外科専門医として日本大学の動物病院 ANMECを紹介してもらい1/23(木)に通院し、即日手術のため入院となった。
帰宅すると病院の先生から電話があり、翌日(1/24)朝イチ9:00から手術を行う予定とのこと。
そして1/24(金) 13:00ごろ病院から電話があり、手術が問題なく無事に終わったと連絡をもらった。
4 時間の大きな手術で、手術は成功、術後も経過は良好と言う事。
手術の結果、やはり前十字靭帯は断裂していて、クッションの役割をする軟骨組織の半月板も割れていたと説明を頂いた。
しばらくは術後経過の監視を行い、状態を見ながら翌週に退院日を決定するとのこと。
そしてその翌週の1/28(火)に電話がかかってきて、術後の経過は良好であるため1/30(木)には退院できそうという連絡を頂き、そのまま退院の予約を入れる。
そして1/30(木)にANMECに🐶ぽぽをお迎えに行った。
診察室に通され、そして直ぐにぽぽを連れて来てもらう。
ぽぽは半透明のエリザベスカラーを首に巻いていて、患部の右後肢が刈り上げられていたが、見た感じは元気そうだった。
そして、先生から手術の内容や今後の事について、説明を受ける。
結論から言うと、ぽぽの手術時の右膝の前十字靭帯は完全に断裂し、しかも吸収されて消えていた。
そして半月板は完全に割れていて、さらに割れた半月板の欠片が膝の中で裏返っていたとのこと。
この割れて裏返った半月板の欠片が、膝を屈伸したときに痛みを感じさせていたものと考えられる。
なお、前十字靭帯について主治医から補足説明をしてもらう。
それによると、犬の靭帯は断裂し時間が経ち、しばらくすると組織に吸収されてしまう事があり、ぽぽの場合は吸収され、完全に残っていなかったらしい。
以前は、このような場合は人工靭帯をつけてあげる手術が主流であったが、これを行うと、再び人工靭帯が繰り返し断裂してしまう可能性があり、その場合は再度その度に手術が必要になってしまうとのこと。
最近の主流の手術としては、脛骨を斜めに削って膝関節に嵌め合わせ、靭帯がなくとも体重を支えられるように継ぐものだそうで、ぽぽもこの方法で実施してもらった。
これが定着するまで、支えてあげるための装具、インプラントを手術により埋め込んで固定した。
半月板は砕けた欠片を一度除去し、砕けた半月板を集めて薄くならしてなるべく半月板を残した形に成形したとのこと。
あとは、経過を見ながら、治療を継続して行く。
まずは1週間後過ぎくらいに、抜糸が必要と言われた。
そう頻繁にこの病院まで遠くて平日、通院できないため、抜糸だけは、かかりつけ医の方で対応するようお願いしてくれるとのこと。
抜糸だけはかかりつけ医で問題ないと言われたが、退院後、術後の経過観察を行うため通院が必要で、これはANMECまで来てもらう必要があるとのこと。
このため、まず1ヶ月後の2/20(木)に通院する予約をする。
また、全治3ヶ月くらいかかる見通しのため、術後経過確認のためその後も毎月通院して欲しいと言われる。
今回の退院から、次回の通院までの間、薬1日、抗生物質2回と痛み止め1回、それに胃薬を2回分処方して貰っている。
また、ぽぽが家に帰るにあたり、家での過ごし方について注意を受ける。
つまり、傷が癒えるまでは無理をしないよう、絶対安静で、あまり広くないスペースのサークルで囲ってしまうこと。
ぽぽが過ごす場所は平らにして欲しいこと。
傷を気にして舐めたり噛んだりしないように、エリザベスカラーをつけること。
これらを注意して過ごしてほしいと言われた。
家に帰って来てからは、少しでもぽぽの側を離れると悲しそうな鳴き声で騒いでしまい、超甘えたさんが加速しています。
寝てる時も嫌な夢を見てるのか、悲しそうな寝言の悲鳴を出してる事がある。
避妊手術以来の離れ離れで、今回は絶食絶水で連れて行かれていきなり1週間も離れていたし大手術もしていて更に帰って来ても自由でないから本人はかなり辛いと思う。
こちらも可哀想に感じている。