こんばんは!
3/22(土)に仮止めした医療ホチキスの抜糸と病理検査結果の今後について話をしに病院に行きました。
■ティラ
3/14(金) に行った子宮摘出手術の抜糸をするために通院。
傷口そのものは自然に溶ける糸で縫合されているため抜糸は不要だけど、その傷口を保護するため縫合部の両側の皮膚を寄せて医療用ホチキスで止め合わせており、このホチキスの芯を外す処置となる。
最初に基本健康チェックを実施、体重を測定すると1.06kgで、手術直後よりもわずかに増えている。
体調は問題ないと判断し、ホチキスの芯を外す。
止め合わせていた皮膚を戻して縫合痕を確認すると、正常に縫い合わされていることが確認できた。
この縫合痕は2~3ヶ月ほどで治癒し、糸も自然に溶けてなくなるため、こちらの抜糸は不要。
健康状態も問題ないため、これでティラの子宮摘出手術は完了とする。
そして、手術時に摘出した子宮の組織を病理検査した結果が出ていたので、教えてもらう。
結果として、子宮腺癌および嚢胞性子宮内膜過形成、という診断が出た。
つまり癌であり、また浸潤性腫瘤という症状が現れていて、これは周囲の血流に乗って癌細胞が全身を巡っており、転移が発生していてもおかしくないことを意味している。
ただし、手術前にレントゲンを撮影し、その映像を確認する限り転移して成長した癌は確認されていない。
あるいは手術中に開腹したところで内側を確認し、癌らしき痕跡は確認されていない。
つまり現時点で子宮癌以外は発症した癌は確認されていない。
ただし転移して生長していない癌は分からないので、まだ発生していない、しかしいるかも知れない癌への対応をどうするのか、決めておく必要がある。
先生から言われた対応策は4種類。
1つ目は、抗癌剤を使用した対策。
転移した癌細胞があると仮定して、未然に抑制してしまおうというもの。
2つ目は、分子標的薬を使用する事。
分子標的薬とは、特定の分子を標的として効果を発揮する薬のことらしい。
抗癌剤よりは身体の負担がかからず、癌に対しても一定の効果を発揮する。
薬価はやや高めではある。
3つ目は免疫賦活効果のあるサプリを摂ること。
1つ目と2つ目は癌細胞に対する直接的な対策であったが、3つ目は本来の免疫系を活性化する事により癌化を抑えようと言う発想。
4つ目は定期的に検診をして、何かが起こってから対策をする。
というのも、転移というのは発症するかも知れないし、しないかも知れない。
発症するとしても、どこにどの程度、発症するかはわからない。
だから、実際に形になって現れてから、具体的な対策を考える、というもの。
以上が、先生から提示された4種類の対応策となる。
この4種類の対応策に対して、どれを対応するかについて考えた。
まず、1つ目の抗癌剤は身体に負担がかかりすぎる。
癌化を防げても、身体の健康性を落としては本末転倒と考える。
次に2つ目の分子標的薬は、顕在化している癌細胞に対しては効果的であるものの、まだ潜在している癌細胞がどの程度残っているか分からないため、いつまで投与すれば良いのかわからず、また費用も常に高額にかかるため、継続的に負担がかかってしまう。
3つ目の免疫力の底上げをするサプリを摂ることについては、これは費用的にも比較的低く、やって損はない。
ただし、それだけに、効果は限定的でもある。
免疫力を上げることは損にはならず、また経済的な負担もそこまで高くない。
ただし、現在、アニマストラスを定期的に与えているので、それと効果が重なってしまう。
病院で勧められたサプリと、昔から習慣的に与えているアニマストラスと、どのようにするのかを考える必要がある。
4つ目の、定期的に検診を行い、異常を早期に検知する方針について。
例えば季節に1回等でレントゲンを撮影し、また何かあれば血液検査をすることで、状態を監視するのは良い事だと思う。
癌以外の病変にも有効であるし、これをやってデメリットは殆どない。
以上を踏まえて考えた場合、個人的には4つ目の定期的な検診で良いのではないかと考える。
理由は、手術前のレントゲン撮影で子宮以外に問題は見つかっておらず、浸潤性腫瘤という症状が出て周囲の血流に乗って癌細胞が全身を巡った結果転移があったとしてもかなり初期であるはずなので、定期的にレントゲンを撮影すれば早期に病変を発見できるはずであること。
また、巨大に膨れ上がった子宮を摘出した影響も監視できる。
こうして短期的に継続的に検査していれば、無理に抗癌剤や分子標的薬を使って体と財布に負担をかけずとも効果的に病変に対応可能と考えるため。
3つ目の免疫力の底上げについて、これはやってもやらなくても良い。
ひとまず、アニマストラスと病院が勧めてくれたサプリをどうするのか、改めて考えようと思う。