こんばんは!
お久しぶりです。
23日に病院に行きました。
■ ティラ
前回の診察(10/18) 以来、食欲を上げる薬をあげてもペレットを食べる量が徐々に減ってきて、11月上旬には遂にはペレットを食べなくなってしまった。
それでも牧草や野菜は食べてくれるので様子を見ていたが、最近はそれも食べなくなってしまう。
さらに少し息苦しいのか呼吸するたびに鼻を動かすようになってきたため、現状把握のために受診した。
もともと子宮癌から肺に転移が認められていたため、状況を説明すると先生も「遂に来てしまいましたか」という形で言われていた。
体重を測定してみると960g、前回受診した10月18日から比較すると200gくらい減っている。
強制給餌についても聞かれたが、この子は強制給餌を極めて嫌がり、暴れるためかえって危険だと説明すると、先生も「そうですね」と理解してくれた。
あまりストレスを与えすぎるのも、この癌の進行を考えると生活の質的に強制給餌をためらうのも分かると。
呼吸が苦しいようなのでうまく食事が喉を通っていないのなら、酸素発生機を買って酸素室に入れてあげることで呼吸を楽にしてあげることで食欲が上がるかも知れない。
そう言う方向で、酸素発生機の購入を勧められた。
また、触診をしたところ、胃の部分がやけに固い、と先生に言われた。
場所的には胃であろうし、他の臓器も考えづらいし、と言いながら先生もしきりに何度か触り直していたが、やっぱり胃だろうと。
この胃の状態を確認するため、また、癌の現状を確認するために、レントゲンによる検査を行った。
撮影したところ、胃がやはり大きくなり、内容が詰まっていることが見て取れた。
ただ、腸などにガスが溜まっていないところから、うっ滞の症状とはまた違う。
胃の中央に大きなカタマリがあるため、その隙間を縫って食べ物や水分が流れているよう。
だから、ペレットのようなものより、柔らかい葉ものなどを優先して食べているのではないか。
胃のまわりには影が見当たらないので、見た目上は胃部に癌が転移して流れなくなっている、ということはなさそう。
もちろん、レントゲンで影が出ないくらいの小さな転移などの可能性は否定できないが、それでも転移形跡が見当たらないのは事実。
肺は、1ヶ月半前に撮影した時より白く濁っているが、水が溜まったりしている形跡はない。
よって、肺呼吸で酸素が取れなくなって苦しそうにしているというのは間違いないが、水などが溜まって他の症状が出ているわけではなさそう。
以上より、今回は胃の消化を促進させるものより、胃の緊張を緩和させ胃にあるカタマリを少しずつ流していく治療としたい。
緩和させるための薬を処方するので、それをあげて様子を見てほしい。
またせっかく来ているので、点滴をして水分を補給し、また念のため口腔内を確認して食欲不振の原因に歯の不正咬合がないかを確認する、ということだった。なお、不正咬合はなかったと、後ほど聞けた。
2週間ほど薬を出してもらったので、また折を見て診察を受けに行く。
もし胃がより活性化していたら、緊張緩和ではなく、消化促進の方に切り替えるかも知れないため。
ということだった。