純水器導入♪

放置プレイもいいとこ

パンドラの箱を

開けてしまった感覚・・・

ご無沙汰の

車バカです(汗)

形態を変えて継続しようか迷って

約1年(爆)

細々と続けさせていただきます！

というわけで、

今回は洗車ネタです♪

数年前から話題になってた

「純水器」ですが

ついに導入しました！

コレを使うと、水道水の不純物を

取り除いて洗車後も水シミが残らないという

夢のような商品(爆)

イメージ的には家庭でも使用する

浄水器と同様です。

水洗車で済ませたい時の

心強い味方です♪

様々なメーカーから発売されていますが、

自分はアフターサービスが整っている

メーカーさんが良かったので

サンエイ化学さんに

洗車用純水器・イオン交換樹脂の販売とサービスカートリッジ純水器.com

水道水が悪さをする原因として、

水道水に含まれるミネラルが

車のボディに残ったままだと

そのままシミになります。

体にいいミネラルが

車の洗車にとっては良くないとは・・・

これを放っておくと落としづらくなります。

純水器を使うと、このミネラルを除去してくれるので

極端な事を言うと、洗車後に水を拭き取らずに

そのままの状態でもシミにならないという

洗車好きにはタマランチ会長なアイテムなのです！

試しに※TDSメーターを使用して

TDSメーターは

水に含まれている「不純物」を数値化してくれるメーター。
あくまでもTDSは物質(電解質)の量を示す数値で

水質の良さを示す数値ではありません。

水道水の数値を測ってみると・・・

これは新潟県阿賀野市の数値なので、

地域によって数値は異なります。

そして純水器に通した水の数値を測ってみると・・・

ゼロ・ゼロ・ゼロ・ゼロ！

これで更に洗車が楽しくなりますわ♪

WRX S4(VBH)付けて良かったパーツ達！

GWがようやく終わりかけ、

早くも充電切れ気味の

車バカです(爆)

さて、街中で全然

すれ違わない

VBHですが(汗)

アフターマーケットのパーツも

チラホラ出始めたので、

オプションパーツも含め

満足度が高かったパーツを

ご紹介します♪

①stiエアロパッケージ(ブラック)

フロント・サイド・リア

これ後付けにすると

金額がエグいので、

絶対最初に付けたかったモノです。

チェリーレッドverもありましたが、

ただでさえ目立つオレンジの

ボディーカラーなので

ブラックで落ち着かせました。

冬季は積雪で割れるのが心配で

外しましたが、ある・なしで

安定感が違うのに驚きました！

が、取り外しと取り付けが

しんどかったです(泣)

リアアンダーデュフューザーは

存在感抜群です♪

②インパネパネルレッドステッチ(純正OP)

標準はレザーですが、

こちらはウルトラスエードに

質感も上がりました！

コロコロが必須かもです・・・

③sti　CVTシフトノブ

純正はグリップ部分が

プラのピアノブラック仕上げですが、

こちらは牛革キップスキンを使用し

優しい触り心地です。

常に手に触れる箇所は

優しい感触がいいですね♪

まだまだありますが、

それはまた次回に！

VBHを約1年乗ってみた(汗)

忘れらていた存在のブログですが、

久しぶりの投稿です(泣)

VBHが納車されて早1年が経とうとしていますので、

購入しようとしている方の参考になればと思い、雑感をまとめます！

長距離移動も多かったので、走行距離も12.000kmを超えました(汗)

まずはスペックのおさらいを・・・

・全長・全幅・全高　4670×1825×1465mm

・最大出力　275ps(202kW)/5600rpm

・排気量　2387cc

・トランスミッション　CVT

インプレッサGRBstiからの乗り換えとなりましたが、

購入前の条件として・・・

①大人が4人乗っても長距離移動で疲れない

②固くない乗り味

③安全な車

④MT・ATにはこだわらない

⑤雪でも安心

というわけで、スバルを乗り続ける前提だったので条件にハマったのが

当時発表されたばかりのWRX　S４でした！

決め手は・・・

①アイサイトX

②スタイリング(賛否両論ありましたが)

③内装の質感

④排気量アップで余裕ある走り(ピークパワーは求めません)

⑤sti sports Rではドライブモードセレクトをはじめとする電子制御ダンパーとCVTの新技術

以上が決め手となりました。

今回はカスタムする予定もなかったので、

素の状態で好みの乗り味の車を探しましたが、

最近の車は乗り心地が良くていいですね(笑)

スバルのスパルタンな車から乗り換えの場合は、

・電子制御は嫌じゃ！

・CVTは・・・

・サーキット命

という方にはお勧めしませんが、是非試乗してみて下さい！

1年乗ってみて、アイサイトXの優秀さとボディ剛性の高さによる安心感、

そして電子制御サスペンションの上質な乗り心地に満足してます♪

長距離はホントに疲れ知らずです(爆)

次回は何だかんだでやっぱりカスタムしたパーツを

ご紹介したいと思います(汗)

WRX S4のいい所・気になる所 ②

間隔が

空きましたが、

夏が苦手な

車バカです(汗)

さて、納車からまだ

一か月経っていませんが、

走行距離が早くも

3,000kmを超えました(笑)

長距離移動が多く、

千葉・茨城・富山と

走ってきましたが、

アイサイトXのお陰で

疲労度は前車比で比較に

ならないほど長距離移動が

楽になりました♪

前回テーマがいい所と気になる所

だったにも関わらず、

技術的な話になってしまったので

慣らし運転も終わり、

個人的に気付いた箇所を

書いていきたいと思います。

〇いい所

・乗り心地が良い

sti SPORTS Rには電子制御サスペンションが

搭載されていて、簡単に乗り心地を替える事ができます。

一般道・高速道路ではノーマルモードでも十分で

乗り心地のバランスもGood!!!

スポーツ・スポーツ＋モードだと固さを感じますが、

一般道だとそこまで必要ないかも。

・真っすぐ走る

直進安定性が抜群です！

歴代の愛車は轍でハンドルをとられる事が

多かったのですが、S4はバシッと走ってくれます♪

・余裕のあるパワー

2.4Lのターボで、前モデルと比較して

パワー・トルク共に数値は下がっていますが、

十分です(汗)市街地・高速道路共に

不満な場面はありませんでした。

0.4Lの余裕は大きいですね♪

今までしかめっ面で運転していたのが、

涼しい顔で運転できる感じです(笑)

・質感あるインテリア

レヴォーグと共通になりますが、

質感が大幅に向上し、満足感も高いです♪

ただ、オプションのレカロシートは

GRBのほうがタイトで、ホールドも好みでした。

けど電動で細かい調整も出来るし、

長時間乗っても大丈夫だったので

ここは好みが分かれる所かと(汗)

〇気になる所

・ロードノイズが大きい

動画で見てても気になってたのですが、

路面によっては、ロードノイズが大きいと

感じました。車内の会話がしづらい

シチュエーションもありました。

純正からタイヤを替えているので、

(前車で使用していたミシュランパイロットスポーツ4を使用)

正確な判断はできませんが、

逆にいうとタイヤ変えても

変わらないという事は、

遮音材の問題なのか？

・乗り降りが・・・

事前にわかってはいましたが、

乗り降り時に気を付けないと

エアロに足が当たります(汗)

stiのエアロを付けると尚更なので、

気を付けましょう(笑)

・アレのメモリー機能を！

レヴォーグでも共通ですが、

アイドリングストップと

オートビークルホールドの

メモリー機能は付けて欲しい！

毎回エンジン始動時に、

設定するのが面倒です・・・

約3.000km走った感想は

こんな感じです。

MT車からの乗り換えでしたが、

今のところ上記の気になる所以外は

ありません！

安全デパイスがあって、尚且つ

速い！

僕には十分過ぎる車です。

 

WRX S4 いい所と気になる所 ①

サボり魔の

車バカです(爆)

12年付き合った

GRBとも

先月にお別れして

新しい相棒の

WRX　S4(VBH)を

迎えました！

MTは一旦お休みです(汗)

車の進化とは

恐ろしいもので、

一気にハイテクになりました(汗)

ついて行けるか不安ですが・・・

これからスバルの車を

買う予定がある方の為にも、

何回かに分けて

様々な機能を紹介したいと思います！

今回は・・・

ドライブモードセレクト！

この機能を体験したかった為に、

sti SPORTS Rという

グレードを選んだと言っても

過言ではありません！

ざっくり説明すると、

ボタン一つで

〇エンジンの特性

〇ステアリングの特性

〇サスペンションの特性

〇AWD・アイサイトの特性

が変更出来てしまう、

魔法のシステムなのです！

(エアコンは省略)

例えば・・・

コンフォート・ノーマルモードだと

サスペンションも柔らかめで

エンジン特性も穏やか

ステアリングはノーマルでも

シャキッとしてます♪

スポーツ・スポーツプラスだと

エンジン回転数も上がり

気分が上がります♪

ステアリングもシャープに

サスペンションも固めに

なりますが、不快な突き上げはなく

攻めたくなります(汗)

普段はノーマルモードで

走行していますが、

前車のGRBと比べて

乗り心地は良くなりましたが、

走りも更に磨きがかかり、

本領を発揮するには

高いスピードレンジにならないと

解らないと感じました。

穏やかに走りたい人は

迷わずレヴォーグですね。

しかしボディー剛性が恐ろしく高く、

塊感がハンパないです(汗)