5日目*10月1日(火)
ポルトガル旅行も終盤、
帰国日を除くと あと2日です
ファティマのホテルを9時に出発、
約1時間でアルコバッサに到着しました
アルコバッサ修道院
中世のゴシック様式建築がそのまま保存されている
ファサードは18世紀になってからバロック様式に改築された
王太子ペドロはカスティーリャの王女と結婚するが、王女の女官イネスに恋をしてしまう。公務も疎かになってしまい 見かねた国王はイネスを亡き者に、、
ペドロとイネスの棺は 足の裏を合わせるように修道院の翼廊に安置されている
最後の審判のあと、生き返った時に お互いの顔が見られるようにと 願いが込められているそうです
手前がイネスの棺
左に小さく写っているのがペドロの棺
翼廊とは言え 凄く広いですからね
王の広間
回廊
次は
アルコバッサから約13km
大西洋に面した漁師町
ナザレです
ナザレのシティオ地区からは断崖絶壁と長い砂浜が見下ろせる
のですが、
あいにく ガスってます

(お借りした画像です)
こんな絶景が広がっています
ユニークな表情の猫たち
シティオ地区の広場に建つ
伝説の聖母像を祀る ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会
現在の建物は17世紀のもので、ナザレの守護聖人たちが祀られている
崖の上の小さな
メモリア礼拝堂
キリスト像と地下には幼いキリストを抱くマリア像が祀られているユニークな表情の猫たち
高台のシティオ地区からツアーバスで、海岸のプライア地区に下りてくると
陽が差して来た

添乗員さんが割り箸を用意してくれていたので食べ易かった
昼食後のフリータイムに海岸沿いのレプブリカ通りを漁船が並んでいる所まで
強い日差しの中、汗をかきながら歩いた
レストランから1kmくらい あったかも、、
彩り豊かな素敵な町でした
次は ナザレから約87km南下
ついに やって来たーー

東方ジパングから
ユーラシア大陸最西端へ
ロカ岬 CABO DA ROCA
1979年に建てられた記念碑
石碑に刻まれている この1行は、
ポルトガル最大の詩人 ルイス・デ・カモンイスの
叙事詩 Os Lusiadas(ウズ・ルジアダス) 第 3の詩 第 20節から引用されたものです
大航海時代における海外進出と栄光を雄大な作風で描いた叙事詩「 ウズ・ルジアダス 」(1572年)
【 わが王国ルシタニアはこのヒスパニアにある。
全ヨーロッパの頭の、いわば頂の位置を占めて。
そしてここで陸は終わり、海が始まっているのだ。
そしてここで陸は終わり、海が始まっているのだ。
それにまたポイボス(ギリシア神話の太陽神アポローンの別名)が大洋で憩う地でもある。
(池上岑夫訳「ウズ・ルジアダス - ルーススの民のうた」第 3の詩第 20節前半の 4行:白水社)】
(池上岑夫訳「ウズ・ルジアダス - ルーススの民のうた」第 3の詩第 20節前半の 4行:白水社)】
ここから海が始まるなら
新世界を求めて漕ぎ出すしかない….
そんな風に中世の航海士や冒険家は考えたのかな〜 なんて
光る海を見ながら感慨にふけってしまった
人が溢れてました
先端まで行きたいですもん
「 ユーラシア大陸最西端到達証明書」を
€11で発行してもらえるけど、
…まぁ いらないか〜…と旦那も言うので
パスしました
大西洋を目に焼き付け、
感動を胸に刻んでおきました

最後までお付き合いくださって
ありがとうございました
次回はラスト
リスボンです
































