3日目*9月29日( 日 )
8時にポルトを出発して
国境を越え お隣の国 スペインまで行きます
ポルトからスペイン北西に位置するサンティアゴ・デ・コンポステーラまで約260km、 バスで2時間30分程です
日帰り観光が可能な距離なので、近頃はスペインのツアーよりポルトガル旅行のツアーに組み込まれることが多いようです
私がこのツアーに決めたのは、切望していたサンティアゴ・デ・コンポステーラ観光が組まれていたことも大きかったです
案の定、「 歓喜の丘 」から見えるはずのサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂も雨に霞んで見えません
どどーーん!と 巨大なファサードが目に飛び込んで来ました
丘の頂上に2人の巡礼者の銅像があります
長い道のりを歩いて来た巡礼者が、大聖堂を指差して「 あと少しだ!」と涙を流して喜んだことから「 歓喜の丘 」と云われるそうです
巡礼路はヨーロッパ中に伸びていて、
バスで乗り付ける観光客が多い中、遥々 徒歩でこの聖地を目指す巡礼者も大勢います
ちなみに、
徒歩だと100km以上、自転車なら200km以上で巡礼と認められるそうで、途中の証明も必要らしいです
巡礼の道
そして、
1度はこの目で見ておきたかったカテドラル
サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂
あまりに圧倒的で、
息を呑む程の荘厳な姿です
バチカン、エルサレムと共に三大聖地の一つである サンティアゴ・デ・コンポステーラ
この大聖堂には、キリスト 12使徒の1人 聖ヤコブが祀られています
エルサレムで殺害された聖ヤコブの遺体を2人の弟子が かつて布教活動を行っていたスペインに連れ帰り埋葬したのが紀元1世紀半。
9世紀に羊飼いによってその墓が発見され、遺骨を祀る為の聖堂をこの地に建てたことが起源とされているそうです
かつては王立病院だった 5★のパラドール( ホテル )
大聖堂 内部は残念な事に大規模な修復工事中で、足場が組まれていて、
脇の廊下から覗き見るだけだった〜
この聖ヤコブ像を「背後から抱擁して マントにキス出来る 」というので、信者?の長蛇の列が出来ていた
それを横目で見ながら我々の現地ガイドさんは聖ヤコブの棺がある地下礼拝堂に案内してくれた
なぜかシャッターを押す気にならなくて写真はないです
吊り下げ用の器具のみ ↓
大聖堂の周りを散策
画像はお借りしました
ミサの終盤、主祭壇を正面に見て、翼廊を左右にブランコのように80Kgの大香炉が煙を吐きながら天井近くまで高く飛ぶのです
見たかったーー

写真は前後しますが
このフォンセカ広場近辺には小さなレストランが軒を並べていて、我々のツアーも こちらで昼食

そうそう、、巡礼者は聖ヤコブのシンボルのホタテ貝を身に付けています
こんな感じで、慌ただしく 世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラ旧市街を見て回りました
欲張りな私は 心残りがいっぱいです
🇪🇸 サンティアゴ・デ・コンポステーラを後にして国境を越え
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🇵🇹 今夜の宿泊ホテル「 ポサーダ・ヴィアナ・ド・カステロ 」に18時半 到着
サンタ・ルジア山頂に建つポサーダ( ホテル )はパックツアーの割には豪華で可愛い


ポルトガル名物 バカリャウ( タラの塩漬け )のリゾット

美味しかったです
グリーンワインも軽く爽やかで食事のお供にぴったり
(グリーンワインとは、ポルトガル北部で造られるワイン「ヴィーニョ・ヴェルデ≒緑のワイン」のこと。伝統的なヴィーニョ・ヴェルデの白ワインは、通常よりも早く収穫した若摘みのブドウ(つまりグリーンなブドウ)を用いることで、フレッシュでアルコール度数の低い微発泡タイプに仕上げます。-エノテカhpより -)
旅先で ご当地の物が美味しくいただけるのは嬉しいものですね
大変 長々と失礼しました


お付き合いくださって
ありがとうございました
旅行記、次回に続きます






















