1st 低高中×高×低高×低高×
2nd 低×高低中中低高×低中中
基本は3拍子だが、CDを聞くと4でも拍が取れそうな不思議なリズムだった。1stは簡単なようでテンポが掴みづらい。2ndのほうは手数が多くて最初は手こずるも、慣れるとリズムを合わせやすい。
ブレイクになると6/8から8/8に変わり、しかも長く、苦労する。体にしみ込ませるまで時間がかかりそうだ。
1st 低高中×高×低高×低高×
2nd 低×高低中中低高×低中中
基本は3拍子だが、CDを聞くと4でも拍が取れそうな不思議なリズムだった。1stは簡単なようでテンポが掴みづらい。2ndのほうは手数が多くて最初は手こずるも、慣れるとリズムを合わせやすい。
ブレイクになると6/8から8/8に変わり、しかも長く、苦労する。体にしみ込ませるまで時間がかかりそうだ。
近未来都市のようなところにいる。建物がそれっぽい。車は宙を走っていた。浮いているのだからタイヤなどいらないはずなのに、普通の乗用車が飛んでいるところが僕の発想の貧しさだろう。
とぼとぼと歩いていると、寂れた遊園地があったのでそこに入る。近未来とのギャップが甚だしい。夕暮れ時というのがまた寂しい。車は宙を浮いているというのに、アトラクションは現代の、しかもしょぼくれたものだった。園内の端には、とりわけ薄汚いゲームコーナーがある。金を持っていなかったので人がプレイしているところをただ見ていた。
ビートボックス的なソフトを買った友人宅で、その彼のベースと僕のジャンベを録音する。素材にするリズム、メロディをこつこつと録音する作業は楽しかった。しかし相変わらず先が見えないというか、我々の拙い演奏は理想と程遠く、どこに向かっているのか、向かいたいのか、まずは懐中電灯がほしいところ。地図や方位磁針はまだいらない。