2時間かかりました。ひとつの記事で。^^;;;
以前のブログ記事(リンク先)
結局なんですね、スペルが曖昧でついつい調べ直してします。ダメですね。
最近適当にギリシャ語話せるようになって勉強をおろそかにしていたからスペルも更に曖昧になっていました。
うーん。勉強しなくては。
でも日本語記事をギリシャ語になおすのは良い感じです。自然と勉強になります。
ちなみに自分がギリシャ語文法書として使用しているのは
現代ギリシャ語 文法ハンドブック 福田千津子 著
巷に出回っているギリシャ語文法書って、まあ当たり前と言っちゃ当たり前なのですが、初心者向け・旅行者・短期滞在者向けがほとんどです。
そのなかで本書は珍しく”中級者向け”を謳っています。
ギリシャ語が”読める””読み方がわかる”ことが前提で書いてあるので、それにかかる部位を省いてその分内容は濃くなっています。
現代ギリシャ語入門 河底尚吾 著
入門書と書いてありますが中身はしっかりとしていて、本当の初心者だときつい感じです。
上記の本と合わせて普段利用しています。
現代ギリシャ語の入門 荒木英世 著
これはよく初心者向けにある例文と解説というスタイルですが、その他のそのパターンの本に比べて解説がかなり細かいです。
今まで書いてきた本は、ギリシャに住んでから2,3年経ったくらいから使い始めました。
自分はギリシャ語の学校等は行っていないので、仕事をしながらの独学です。
恥ずかしながら英語もほとんど話せない状態で此処に来ました。^^;
勉強をきちんとしている人などはもっと早く使ってよいでしょうし、旅行や短期滞在なら「指差し会話帳」やその他初心者向け教材で良いと思います。^-^

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