我々20世紀生まれからしたらニューカマーすぎる21世紀生まれ。その中でも2001年生まれはアイドル豊作年と言われて久しい。
 
 

記憶は定かではないが、2001年生まれで真っ先に鮮烈なデビューを飾ったのは矢吹奈子・田中美久なこみくだろうか。桜、みんなで食べたでデビューした時にはふたりともわずか12歳であった。このふたりをもじった日向坂46のなおみく(小坂菜緒・金村美玖)はなこみくより更に若いと知り、少しゾッとした笑 時の流れは早いものだ。

 

矢吹奈子については以下で触れた。

https://ameblo.jp/flaredrive/entry-12576953800.html

 

 
次いでデビューしたのは恐らくAKB48team8東京代表の小栗有以だろう。彼女は13歳で加入した。元々team8や岡部teamAではセンターを務めていた彼女であったが、2018年にTeacher Teacherで選抜のセンターを務めると、AKB48のエースとして扱われることが増えた。彼女はセンスなのか長年培った経験かはわからないが、ダンスがとても映えるメンバーだ。近年センターを務めたアイドルで、パフォーマンスが良くスタイルも抜群な人は多くはないので、誇りに思ってほしい。
 
 
1番名が売れているのは欅坂46の平手友梨奈だろうか。彼女は14歳で欅坂46に加入した。その後の奮闘は言わずもがなである。
 
彼女については以下で触れた。
 
 
最近脚光を浴びているのは、AKB48最新シングルでセンターを務めた山内瑞葵だ。彼女は元々子役で、ライオンキングに出演していた。そんな時、かつてライオンキングに出演していた宮脇咲良が楽屋挨拶に来た。その後咲良を追い、AKB48に加入した。彼女もスタイルが抜群で今後が楽しみな存在である。小栗有以と山内瑞葵。AKB48はまだまだやれそうだ。
 
 
 あと、AKB48を卒業してしまったが、PRODUCE48を盛り上げた後藤萌咲もこの世代である。詳しくは以下のブログで。
 
 
他にも、サッカー選手の久保建英、こども店長加藤清史郎、モーニング娘。のスタイル抜群ファイターズ娘牧野真莉愛、乃木坂46の遠藤さくら(https://ameblo.jp/flaredrive/entry-12583596669.html)、欅坂46の森田ひかる、日向坂46の柿崎芽実らがいる。
 
 
この世代が揃った、AKB48の法定速度と優越感はとても見応えがあるのでおすすめだ。
 
 
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クレカでもできる寄附先

日本赤十字社

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国立国際医療研究センター

 

 

日用品の買い出しなどやむを得ない外出時は、「三密(密閉密集密接)」の空間を避け、飛沫がかからないよう布でも紙でもマスクをして、帽子を被って飛沫を避けましょう。やむをえず電車に乗る際にはつり革、手すりに触れないようにしましょう。ウィルスが付着している可能性があります。そして、帰宅後は手洗いをしましょう。正しい手洗いの仕方は以下で確認できます。

https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20343.html

 

 

もし疑わしき症状が出た場合は、以下より各都道府県の電話相談窓口にお掛けください。

https://www.kantei.go.jp/jp/pages/corona_news.html