あくまで個人的見解(軽く流して観るように)
クリンチャー チューブレス論争
ここ数年 ずっとやってきてる感😅
それぞれ好きなもの使えば良い
それが結論だと思うのだけれども
“チューブパンクしたー
交換するにもタイヤ固くて
2時間葛藤したわー”
“交換してすぐリム打ちパンクで詰んだ”
という話が最近多く
最近パンク話が尽きない自転車界隈
上のブログも過去に数度
同じこと書いたわけですが
ブログ主 実はこの数ヶ月パンクはせず
平和ない日々を過ごしているのですが
自転車業界の方は
チューブレス押しが多い印象
ユーザーはクリンチャー
押しが濃厚
これがそもそもの論争の引き金になってそう
なんでそう思ったかというと
最近納車したMTBも
3年前に購入したロードバイクも
チューブレスの状態で
納車だった
両方 納車前チェックで知る
組み上がった後だったので
そのまま採用したけど
素人じゃ判断できず言われたままに
ディスクブレーキ同様 業界側の
それが今の形の
スポーツバイクの一般化
を目指しているのでは?
と最近思うのだけど それは困る😅
まぁMTBの太いタイヤに関しては
チューブレスはメリット多いけど
せめてロードは購入前にユーザーに選択させる
ように促してほしいところである😅
チューブのパンク修理
店でやってくれることのように
チューブレスタイヤも同様に
パッチで修理してもらえる環境が
一般的に整っていれば文句ない😅
今までのユーザーは
チューブ修理講座やらで学習し
出先でも修理 交換できるように頑張った
実際手っ取り早いので
実際確実でもある
だからクリンチャー押しが多い気がする
今のままだとタイヤ買わせるための
業界の闇としか考えられない
って思っている人多そうだ😶
と 個人的に思うわけで
やたらとクリンチャーユーザーからの
風当たりが強く
ちょっと凹んだ経験がありました
とばっちりにも程がある😢
でも正論なんだよね....
実際 完成車からチューブレスだった場合
新規参入者はクリンチャーの存在を知らずに
門を叩く世代が生まれてくるかも!
そこでまた論争が!
ジェネレーションギャップ大戦争😱
考えすぎだけど
結論として
業界側はパーツ選択への説明を
もっと充実させた方が良いと思う
MTB購入した時
ちょっと色々思ったタイミング
良いバイクで気に入ってますが
トラブった時のケアの仕方がわからんから
この先不安である😇