こどものさくひん

今日は、去年まで働いていた小学校の作品展を観にでかけました
こどもたちの作品は、あいかわらずエネルギーが満ちあふれていて、自信満々で、奇妙で、おかしくて、やっぱりおもしろい
どうしたらこどもたちのちからを出せるだろうと、いろいろ勉強したり、考えたりした去年までの苦悩の日々が懐かしい
私がチャレンジした2つの課題を他の先生が面白がって引き継いでくださっていて、もっと面白い作品になっていて嬉しい
選抜に選ばれている子が、簡単に言うと優等生ばっかりで、あの子はどんなのつくったんだろう?この課題ならあの子は無理だなとか、雑なんだけど面白いものをつくる子たちのことばかり思う私
そうじゃないんだよ、こんなやり方したら駄目なんだよーとか、偉そうに先生を批判する私
またちょっとやりたくなったりして、今さらだけどね

お昼は、母と一緒に芦屋の串倶楽部へ
1本目の車エビに思わずかぶりついてから、あ、写真‥‥となった一枚
次々と置かれる長いも、ねぎまぐろ、とうもろこし、サーモンとびこのせなどなど
素材によって、塩はもちろんソース、ポン酢、デミグラスソースでいただきます
揚げたての串が網にのる瞬間にたいらげる親子ふたり。切り子グラスに串の山
お隣のマダムが食後に頼んだみたらしだんごや、チョコケーキの串を絶賛していて、めちゃくちゃ食べたかったけど、それはお隣であまりにも恥ずかしいので断念。次は絶対食べる!

帰りに、なつかしの鈴木商店のアイスキャンデーを食べながらドライブー
テレビっ子

<お散歩に行って、ミッキーがプレゼントしてくれたおおいぬのふぐり>
夕べ、NHKでやっていた白州次郎のドラマをDVDで見る
伊勢屋君が次郎役を演じていたけれど、本物の次郎さんは、もっともっとカッコ良くて、粋で、如何わしくて、胡散臭かったのではないかなと思う
とか言いながら、来週も録画してるけど
ついでに再放送でやってた辺見庸の番組も見る
この時代の病についてあれこれ語ってた
要は、絶望的であることはいいんだと、一番悪いのは絶望であることに慣れてしまうことだっていうことをカミュのペストを引用して展開されてました。
誠実であることがペストと闘う唯一の方法だとカミュは書いてる。こんなため息出るほどの退屈なこと、
見たくないものに蓋をするな、現実を見なさいっていうような凡庸なこと、これが唯一の闘う術だということだった。多分‥‥
上手く説明できないけど、面白かった
テレビの見過ぎで体が痛くなったので、近くの温泉に行く
ここの露天風呂はすぐ側が山で、素っ裸で歩いているのは、野生にもどった気分
今夜は、下弦の月がすばらしい
緊急告知!

<加賀城先生の指示で作品を展示する山中氏>
今日は、加賀城さんの搬入のお手伝いをさせて頂きました
ずっと観せて貰ってるけど、今回はちょっと違います
新作いっぱい、気合い入ってます!
彼のように力のある人は、キチンとした場所でふさわしい評価を受けて欲しいなと心から思います。偉そうだけど。
そうしてどんなに短期間で、どんなに大量に作品をつくらなくちゃならないことになっても、必ず次々といいものを観せてくれると思います
作家にとって、それってとても大切なことだと思う。偉そうだけど。
搬入も好きなだけ時間をかけてさせて貰えるそうで、本日3日目の展示
作家冥利に尽きるね、最高のコンディションで発表できるのは、幸せだろうなと思います
まあ時間があればあるほど手をいれたくなるものだけど
それもこれも山中氏の理解があってこそ
彼は一緒になって展覧会を作りあげていて、作品への愛が尋常ではないほど注がれています
それは、とても爽やかです
ギャラリーの本来あるべき姿を見せてくれます
宣伝部長を引き受けたので、おしらせします
レセプションは明後日の28日(土) 14:00からエンドレスであります
場所はYOD Gallery
加賀城さんを知らない人も、もちろん知っている人も
是非おでかけくださいませ
手描き

年末に会社のPCが壊れちゃって、先月まであらゆる仕事を手でやっていた
それまではPCのある生活が当たり前で、デザイン画も仕様書も、マウスをにぎりしめて描いてたけど、いざなくなってみると、もうめんどくさいことのオンパレード
幼稚園の頃からおえかき教室に通い、中学入試でデッサンを始め、高校生で油絵教室に通い、描きまくっていた人生も、今となってはエスキースくらい
久しぶりに鉛筆を握ってシャカシャカ描くと、気持ちがいい
受験の時は、1日休んだら元に戻るのに倍の2日間はかかるとか脅されていたけれど、本当に円が描けなくて驚いた
それでもまあまあ思うように手が動く
頭でイメージした線が、間接的にパスの線になるのとは違う
手が覚えている感覚って不思議だ。お風呂で頭まで浸かった時のあの懐かしいキモチとちょっと似た感覚
先月末におニューのPCを買っていただいて、またまたPC生活
手で描いたものをわざわざスキャニングしてみた
アンカーポイントないし、トンボで動かせないし‥‥
ちゃんと仕事しよ
走ることについて語るときに僕の語ること

<妹がいただいた、香川梅香堂のおひなさまお干菓子>
髪を切った
ショートにしてからすっきりするどころか、てっぺんが跳ねてまとまり悪くなって朝の機嫌も悪くなった
美容師さんに話すと、「髪質も変わってきてるし、乾燥する季節だし」と色んな手入れ方法や下地剤を勧めながら説明してくれたけど、どうにもこうにも‥‥髪の老化のようです
私は、断固として抗います!
とりあえず美容院でトリートメントとカラーリングのついでに、艶出しのマニキュアをコーティング
日頃、あんなに化学物質を避けてくらしているのに、こんな時はもう光るものなら何でも塗って塗って塗りまくって~という気持ちになります
いちおう見せかけの若さをとりもどした髪で、友人の個展を観にお出かけ
キャラの立ったAさんの作品を観た
やりたいことがモリモリ湧いてくる感じで、メディアを超えて軽やかに飛んで行きそうだった
そのあと、正反対のTちんの作品を観た
久しぶりの再会だったからいっぱいお話ししたかったけど、先生がいらして泣く泣く退散
相変わらず美しくって、お求めやすくってよいなと思う
同じ陶芸なのに、あまりにも違うふたりの作品を思いながら歩いていると、面白くなってニヤケてしまった
そのあと夕食は家で食べるからね、ちょっと一杯だけね、のつもりで入った大衆居酒屋
串カツ、生鮨と食べたら止まらなくなって、アサリ焼きに鉄火巻きまで食べて終了
結局、家で夕食の蟹スキは食べれず、なぜかさくらもちは食べて眠りました
今朝、あまりに体が重いので、走ろう!と決意
準備体操をして走り始めた途端、速攻足がふらつく。走るって足を使うのねと改めて実感
たった4キロくらいの距離を走ったり歩いたり、1時間ほどかかかった
i-podをシャッフルにして走っていると、見事に気分にはまる歌ばっかり流れて、こんなところで運を使ってしまったよと思う
そして帰ったら、ご飯を食べて制作しようと思っていたのに‥‥想像を超える疲労で、一日を棒にふってしまった
ランニングした後に小説を書く村上春樹のことを心から尊敬しました
あ、そうだ、それで会う人みんなが髪を褒めてくれたので、大満足(結局それが言いたかった)
そんな週末でした
アフタヌーンティー

仕事帰りに入った嬉しいお誘い
Nちゃん待ちで入った梅田のアフタヌーンティー

高校生の頃足しげく通ったのは、元町のアフタヌーンティー
旧居留地にあるアフタヌーンティーは、あの頃最高に素敵なカフェだった
縦長の窓にシャンデリア、ティーコーゼに刺繍、銀のティーストレーナー
お決まりのキャラメルティーにぬくぬくのアップルパイか、スコーン
はずかしげもなくセーラー服で文字通りのアフタヌーンティーなんて、気取った高校生だな
最近はフレーバーティーを選ぶことも少なくなったけれど、今日は懐かしくなってクリームティーセットをご注文
キャラメルティーにミルクをたっぷり入れて、カリカリスコーンにはブルーベリージャムとクリームをたっぷりのっけて思い出の味に浸る
我輩の青春の味であります
おじゃまむし

はい、今日もおじゃまむし。彼は今、制作意欲に燃えています
熱中してるのはいいんだけれど、脳と口が直結しているようで、脳みそ垂れ流し状態でしゃべり続けます
とにかくうるさいんだけど、何を感じてどうするかっていうのがタイムリーで分かるのでおもしろい
端切れを切って、トイレットペーパーの芯を切って、象さんをつくります
「ぞうさん、おやちゅはなにがたべたいっしゅか?」と尋ね、私が「り~ん~ご~」と象の真似をして答えると「はいはい、草ですねー」と無視される
象=りんごという固定概念を叱られたような気がして、ちょっと落ち込む
しばらくして部屋を出て戻ってきた彼は、播磨屋の朝日あげを2つ手に持って「はい、ちえちゃんのおやちゅ」とくれる。ミッキーが、バリバリ食べている音を背にしてつくっていると、ふと振返ったら、朝日あげの袋が太陽のように切り取られ貼ってある
そして、わたしのリクエストのりんごも描いてくれている(涙)なぜか朝日あげの袋でつくったと思われるお家の中に隠れていたけど

布の鼻をぶらぶらさせて、おやちゅを食べさせてあげてる姿を見てたら、抱きしめたいくらいかわいくなって、制作の手を止めミッキーのためにボウタイをつくってあげました
本人はまったく喜んでいなかったけれど、私のキモチ

梅の花
朝、飛び込んできたグッドニュース!
友だちに二人目の赤ちゃんができた
ここ最近、気の流れがグッと方向を変えて良くなってきた気がしてたところだったので、第一報を聞いた時にやっぱりねと妙に納得
なんか嬉しさが込み上げてきた
‥‥と、友だちのことなのに、勝手に自分の喜びに含まれています
きっと気分の問題だけど、落ち込むと喜びへの振り幅も大きくなるもんです
お年始に周りの人が幸せになるようにと神様にお願いしたことが、またひとつ叶えられて本当に嬉しい
庭の紅梅がきれいに咲いて、ふわふわ香りを漂わせている
梅の花が、こんなに私の気持ちに寄り添ってくれたのもはじめて
しあわせな春を迎えられそう
友だちに二人目の赤ちゃんができた
ここ最近、気の流れがグッと方向を変えて良くなってきた気がしてたところだったので、第一報を聞いた時にやっぱりねと妙に納得
なんか嬉しさが込み上げてきた
‥‥と、友だちのことなのに、勝手に自分の喜びに含まれています
きっと気分の問題だけど、落ち込むと喜びへの振り幅も大きくなるもんです
お年始に周りの人が幸せになるようにと神様にお願いしたことが、またひとつ叶えられて本当に嬉しい
庭の紅梅がきれいに咲いて、ふわふわ香りを漂わせている
梅の花が、こんなに私の気持ちに寄り添ってくれたのもはじめて
しあわせな春を迎えられそう

