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グルニエドール祭り

グルニエドール祭り


ギャラリーに着いたとたん、
お客様から頂いた
リンツァートルテ
甘酸っぱくて、サクサク


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家に帰ったら、お母さんが買って来てくれたグルニエドール群
ポワブロショコラ
ショコラにレッドペッパーが、おいし!


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ジャスミンティーのプティポット
プリンは、硬くないとあかん!っていうくらい、
ねっとりねとねとのブリュレだけど、うらはらにジャスミンの軽~い香り


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有名なピラミッド
外側パリパリ
中は、分からないくらいのショコラの層

やっぱりインパクトって、大事


食べないと

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クロワッサンと、オニオンベーグル


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甘たぬき(あんかけ)


食べないと、死んじゃうけど
生きる甲斐がなくても、死んじゃうのだな

今月のブルータスは、吉本隆明
ダイジェスト版みたいだし、糸井さんの解説ついてるし
読んでない本も、読んだ気になりました


最近の吉本隆明は、自分の経験したことを噛み砕いて教えてくれる
具体的な例が多いから分かりやすいけど、
ひとたび違う!と違和感を感じた時から、受け入れられなくなることがある
糸井さんには、ぴったりと響いたんだろな

最近興味のある夏目漱石のものと、買ったままで放置してある超恋愛論、読んでみよかな




食事

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搬入のお昼から中華料理たっぷり

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もう一緒に飲むのも最後かもしれんと、オンニとショコリキサー


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大好きなタイ料理屋さん


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息のつまるような宴会で、しゃぶしゃぶ


作品をつくる皆様との食事
作品をつくっていると、赤裸裸な思いを聞けたり、
自分では考えもしなかった事に気づかされたりする

そして自分の事は、見えなくなるけれど、
人のことは、見えたりする
それでも、私が人に思うことについて言うことはあまりない
余計なことはベラベラと話すくせに、本当に思うことはあんまり言えない
嘘までついて誉めることはないけども

私は、きっと自分の考えることの酷さに気づいている
口にすれば、誰もいなくなってしまうんじゃないかと思うくらいひどい
考えは浅いのに、冷酷で、救いがない


だから私に正直なことを言ってくれる人のことは、とっても信頼している
それが私の弱さの核心をつくようなことであればあるほど、ムカつくけれど、
どれだけ誉められたことよりも、気にしている
自分を守るために、言い返したり、バリアをはってしまうけど、
それが私の成長の妨げになることは、分かってる
分かってるけど、私の小さなプライドを守るために、
口はペラペラと防御に勤しんでいるんだな~
美味しいものを放り込んで、黙らせるしかないな



個展で〜す

個展初日。そして、本日。
観に来て下さった方々、本当にありがとうございます

8回目となる個展も、
なにやら異常な緊張感です
思えばいつもは遠さ故、知り合いに観て貰えることもあまりないからね
諸先生方、友だち、作家さん、家族に親戚‥‥
たくさんの方がいらして下さいました
まるでエレクトーンの発表会前の気持ちとまったく同じ

始まってしまえば意外と緊張もほぐれてきましたが、
ビシビシと辛辣なご意見を頂く覚悟でしたが、
構えすぎてたせいか、ダメージ受けるほどではなかったです
鈍感なだけかな?へへ

また明日からは仕事でして、ギャラリーへは水曜日に行きます
皆様からいただいたお菓子が、唯一の楽しみでございます
それにしても皆様、おいしいお菓子をよくご存知ですなあ~
わたくし、とってもうれしおす~

N.Y.同窓会

会社の新年会。別名、N.Y.同窓会。
異業種のデザイナー方と心斎橋のDAIGAKU。
オリーブを詰めて焼いた鶏が美味。

向かいの席には、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのイデアの羽場さん。
ヨウジヤマモトみたいで、超カッコ良いキラキラ
大事な話をいっぱい聞けた。

アンティークとかを別にしたら、やっぱり日本のデザイン(特にプロダクトの)が一番だって話は面白かった。
今や、メイドバイジャパンがブランド力になると。
別に中国産でも日本人がゴーサインを出したんだから、良いものだという新たな価値があるねんて。
日本人の感覚という形にならないものが、ブランド力になるって、凄い事だと思う。

それからヨーロッパは、富裕層とイケアみたいな両極化だから、間の立ち位置は難しいとおっしゃってた。
だけど一方で、喜多俊之さんは、売れる展示会なんていらん。
自分の思想をいかに伝えられるかってところ一本に絞ってくれとおっしゃってた。
だけどそれを追求すれば結果、売れるんですよとプロデュースした大高さんは言ってたな。
そんなん理想やわと愚痴ってないで、やらなアカンです。

面白かったなぁとかなり感化された私。
とはいっても、現実の仕事を目の前にすると…ため息しか出ないけど(笑)

あ、今日から個展です。
お近くにお越しの際は、どうぞよろしくお願いします。

エピロン

明日、搬入です
時間があるような、ないような
結局、ギリギリまで悩みます



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隣には、ぼくちん
この間つくった雑巾を、むうちゃん(おばあちゃん)が使ってくれてるのが嬉しいらしく、
「むうちゃんの服つくる~!」と言っております

デザインを紙に描いて、布を広げたら、デザインを布に描き写す几帳面さ
しっかしちっちゃ~「むうちゃん、もっと大きいのに」と、むうちゃんの服を広げてあげると、
目をまんまるにしてから、眉間にしわを寄せて、「布がたりひんやん」と
1枚だけで良いと言い張るボクちん
いやあ、前身ごろだけの服って‥‥

しばらく放っておいたら、シャカシャカと布に水性ペンで絵を描いて、
「いいこと思いついてん!むうちゃん、エピロンつけてないやろう?お金が高くて買えないから、みきがエピロン作るねん」と、かわいい事を言います

何度も「ちでちゃん、ちでちゃん」と呼びつけられ、助け舟

布も裁ちっぱなし、紐もガッチガチに縫われています
「使ってくれたらうれしいなあ~」
「でもさ~使ってくれなかったら、悲しいなあ~」と言いながら、頑張ってた
できあがって、「ねえ、みきちゃん、むうちゃんになんて言って渡すの?おいしいご飯作ってねって言って渡したら?」と言うと、「そんなん言えるかー、はっかしいやん」やって
結局、「はい、これ」って渡してたよ
もう立派な男やねえ


普段からまったくエプロンを着けない母も、しばらくはエピロン生活が続きそうです

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思い出の修学院

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ギャラリーまで作品を運ぶのに、お父さんの車にしか入らないことが発覚
ついこの間、自立しろ!と怒られたばかりで、頼みにく~と思いつつも、どうしようもなく‥‥
京都まで乗せて行ってもらうことになりました
するとお母さんが「もちろん私も一緒に行くよ。あなた達二人きりなんて想像しただけで恐い」と言われました
仲悪いけど、喧嘩はしないよ。お互い黙ってるだけやん
と思いつつ、ちょっとホッといたします

3時頃にギャラリーに伺う予定でしたが、
せっかちな両親+その子ども
ということで、11時に京都着
高速降りる頃には、「どうするねん?」と父。イライラするの早すぎる
で、このまま河原町付近で駐車場に停めたり、道を行ったり来たりするのは無理と判断
とにかく北!北に行きましょう!!


大学受験の為、修学院のホテルに泊まって、2日間の受験
推薦入試の時は、お母さんが一緒について来てくれた
(一般の時は、愛ちゃんに一緒に泊まってもらったね~)
その時に偶然見つけた越前蕎麦のお店「やまが」
そこで、あんかけのカレー蕎麦というのを初めて食べて、面食らったのです
それまでは、学食のカレーうどんしか知らなかった
しっかりとしたお出汁に、ピリッと辛いカレー味
おいしすぎて二日連続で通った思いでのお蕎麦

もう15年前になるのかな
あやふやな記憶を辿って行くと、お店はきちんとそこにありました
さすがに味まで覚えていなかったけれど、
太めの黒いお蕎麦と、お出汁が思い出以上に美味
汗をかきかき、完食


食後は、お寺までの参道を探しに歩いた
秋の夜、真っ暗な空に燃えるような紅葉が絶景だった道
すぐに分かると思っていた道は、想像以上の神社仏閣の数で、見当もつかなかった
歩き回ってみたけれど、お寺の名前も覚えていない私たちには、とうとう見つけられなかった
結局、作品の事が気になって、心ここにあらずな私
「また秋に来たら分かるよ」なんて言って、早々に引き上げ

ちょっと早かったけど(ちょっとどころではない、軽く1時間は早かった)
ギャラリーにお伺いすると、もう運んでも良いとのこと
作品を軽く広げてみたら、イメージ通りのサイズでほっとひと安心


さあ~京都案内しよっか~って頃には、
ご両親とも帰宅モード‥‥
まあ、こんなもんです


Try and Error!!!

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<お母さんの作品で、葛湯>


本厄が終り、後厄の一年
厄除け祭には行けなかったので、なんとか節分までには行きたかったのです
去年頂いた破魔矢やお札をお返しに
それだけならいいけどさ、お神酒も飾ったまま
御神饌って書いてある箱の中には鰹節がそのまま
するめみたいなのも、お干菓子みたいなのも、すべてそのまま食べず
一年が過ぎてしまいました‥‥
それだけではない
肝心のお守りがーーーー!どこにいったか分からんちん
持ち歩いてなかったのがバレた

よくまあ無事だったもんだ


前厄では別にご祈祷もしてもらわなかったし、後厄も別にいいよと言ったら、
お母さん、心配そうに「お守りだけでも~」と、虹色の小さなお守りを買ってくださる
そうだな、油断禁物です
今年こそはと、お財布に入れました


この間読んだ占いで、
蠍座の2010年は、スパークする一年と書いてあった
でもそれは、蠍座の元々の性質である秘密主義をなんとか打破しないといけないそう
自分を解放して、なんでも積極的にいかねばならんと、スパークできないのだな
そうか、スパークか
常に逃げ腰人生でしたが、ちょっと頑張ってみようかな
でも頑張って失敗するのって、かっこ悪いな
かっこ悪いの嫌やな
でもでもちょっとくらいスパークしたいもんな
2010年、もしかすると、必死でかっこ悪い私が見れるかもしれません
ん~やっぱり、かなりの割合でないと思うけど‥‥

塩からい春

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家で制作していると、3度の食事がちょっと楽しみになる
朝は、お仕事の時よりはちょっとゆっくりと、ちょっとたっぷりと食べる
お昼は、だいたいお母さんが作ってくれる
今日のお昼ご飯は、夕べから食べたいとつぶやいていたナポリタン
私はすっかり忘れていたけれど、さすがお母さん、きちんと覚えてくれてんの
玉ねぎとベーコンが用意されていたので、ありがたいなと、そこからはタッチ交代
私がフライパンを握ります
玉ねぎとベーコンを炒めて、ケチャップとお砂糖、こしょうで味付け
湯がいたパスタを混ぜたら、できあがり

先に一口食べた、お母さん
「塩辛~」
「ケチャップの味うす~」
と、矢継ぎ早に文句を言う‥‥
むかつくので、ドン!っとケチャップを置いてやったら、黙った
黙ったけど、ながーい沈黙‥‥
たまらずテレビをつけたけど、間違いなく塩辛いナポリタンに吹き出してしまった
そしたらお母さん、調子にのって、もう一押し
「湯がいたお湯に、お塩入れすぎたんちゃう?」と
はい、お塩使ったのそこだけですから
そして、お塩入れたの、あなたですから
すぐに、お塩入れたのが自分だと思い出したのか、
「ベーコンのお塩が効いてたんかな?」だと

もうお塩の話、いいです‥‥


それにしても暖かい
雨なのに、縁側もぬる~い空気

ティムバートンの「アリスインワンダーランド」
それから小沢健ちゃんの「ひふみよ」
ん~ッ、待ちきれぬ
春よ、来い来い!



郵便局まで

家の近くには、郵便局がない
というと、すっごい田舎みたいだけど、いや実際田舎なんだけど、
それでも一番近い郵便局は、私の住んでいるところよりも、もっともっと田舎にあるので、これは不思議で仕方ない

いつもは、車で行くのでそんなに不便はないけれど、
本日、車なし
お天気、良好。あったかい
隣町まで歩いていくことにした

その道のりは中学校までの通学路で、毎日40分かけて通った道
久々に歩いていると、色々と思い出して、それはそれは切なくなってしまった
楽観的な私ですら、消したい過去の中学時代
毎日、おもしろなかったなー


おセンチな私の前にあらわれた階段、ドーン!
先が見えません‥‥

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これを上らなければ、郵便局へは辿り着けぬ‥‥
あの頃は、この先に住む彼氏の家まで遊びに行くのに、よく駆け上がったもんだ

その名の通り、心臓破れるかと思った寸前で、到着。


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がんばった



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視線を上げると、彼方に家が見えた



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往復2時間
ご褒美のおやつは、夙川の「エルベラン」
すぐれみ(ホワイトチョコレート)と、ビー・ポーレン ミツバチの花粉 (ミルクチョコレート)
さくさくパイに冷たいチョコレートが、おいしゅうございます
レモンパイといい、ここのお菓子は、まったくもって素朴で好き