『鉄男 THE BULLET MAN』
『鉄男 THE BULLET MAN』
シネマライズで予告を見ていて、何となく興味をひかれて見に行ってきました。
本来の私の好きなジャンルの映画ではないんだけど、なぜか気になっちゃって。
塚本晋也監督は、監督作品は見たことがなかったのだけど、俳優さんとして結構好き、というか気になっていました。なんとも言いようもない狂気を感じるのですよね。
映画の感想は・・・
おもしろい、というより、「すごい映画だ!」という感じ。
音響がとにかく凄かった。
脳が疲れる、というか、しびれる!
これ、CGは最小限で、結構手作り率が高い作品なんだとか?(と、何かのレビューで読んだのですが、合ってます?) それはすごいです。
実際、メイキング映像を見たら、東急ハンズのパーティグッズコーナーにありそうなマスクかぶって「うぉぉぉぉ!」ってやってた!ちょっとウケちゃいました。
過去のシリーズ『鉄男』『鉄男2』が、近々バウスシアターで1週間限定で上映されるみたい。夜21時からのレイトショーなんだけど、近所だし、行きたいなあ・・・。
夫は「いいよ」って言ってくれたけど、息子が「ダメー!」と。
最近、息子が怖いもの
息子が言うことを聞かないときに使う手、あれこれ。
★雷
鳴ると、すごい形相でしがみついてきて離れません(笑
おへそを必死に隠します。「おへそ盗られたかも?」というと、こっそり確認します(笑
★お米の神様が怒ったとき
「お米一粒には七人の神様がいる」と教えていて、残すと「神様怒ってるよ!」と言っていたら、怒ったお米の神様が怖いからちゃんと食べる、というようになりました。
★むしむし(虫)
だんごむしやバナナ虫などは普通に触っているのだけど、「お風呂に入らないとむしむしに食べられるよ~」とか「歯磨きしないとむしむしくるよ~」というとちゃんとします。得体の知れないむしむしは怖いみたい。
★オバケ
夜、なかなか寝ようとしないときに「オバケくるよ」は効果的!
自分も親に言われてました、そういえば。
★お尻ペン!
「今度やったらお尻ペンだよ」というと、その日はだいたい、やらかさなくなりました。次の日にはまたやるけど・・・。
最近こそ言えばわかることも増えてきましたが、一時期、どうしても口で言ってもわからなかった時期があり、そのときにお尻をたたかれた記憶が残っているらしく、結構怖いみたいです。
★お父さん
夫と息子は仲良しだし、なついているのだけど、やっぱり、お父さんが怒るとものすごく怖いみたい。
先日、夫がしかろうとして怖い顔をしただけで、息子は号泣!私は爆笑!
夫は「まだ何もしてないのに・・・」とちょっとへこんでおりました。
“地震・雷・火事・親父”という通り父親は怖くなくちゃと思っているので、私的には良い感じだなあと思っています。
★ドラマ『Mother』の(尾野真千子さん演じる)虐待ママ
前回の放送で、虐待ママが相当キレているシーンがありまして、それを見てから、かなり怖いみたいです。我が家では「こわいおばちゃん」と呼んでます。尾野真千子さんはおばちゃんではないのだが・・・息子からしたらまあ、そんなかんじなのかしら。
そんなこんなで、悪いことをしたときに「あーっ、そんなことしたら・・・」とここまで言っただけで「やだ!ちゃんとする」というようになりました。
続きは聞かなくとも、虫なのかオバケなのか、わかってるのか、とにかく何でも怖いのか。
オバケにはそう簡単には出会えないと気づいたとき。
体に虫はそうそうわくものではないと気づいたとき。
ドラマの中の人物はうちにはこないと気づいたとき。
お尻ペンから逃げられる素早さを身につけたとき。
ーーーそんなときに息子を制するものは何だろうか?
やっぱり残るは父親かしら?
夫には、いつまでも、威厳を保っていてもらいたいものです。
そして私は、怖さじゃなくて、別のもので息子を制せるようになりたいなあ。「かあちゃん泣かしちゃいけない」的な。そういう、偉大なかあちゃんになりたいです。
★雷
鳴ると、すごい形相でしがみついてきて離れません(笑
おへそを必死に隠します。「おへそ盗られたかも?」というと、こっそり確認します(笑
★お米の神様が怒ったとき
「お米一粒には七人の神様がいる」と教えていて、残すと「神様怒ってるよ!」と言っていたら、怒ったお米の神様が怖いからちゃんと食べる、というようになりました。
★むしむし(虫)
だんごむしやバナナ虫などは普通に触っているのだけど、「お風呂に入らないとむしむしに食べられるよ~」とか「歯磨きしないとむしむしくるよ~」というとちゃんとします。得体の知れないむしむしは怖いみたい。
★オバケ
夜、なかなか寝ようとしないときに「オバケくるよ」は効果的!
自分も親に言われてました、そういえば。
★お尻ペン!
「今度やったらお尻ペンだよ」というと、その日はだいたい、やらかさなくなりました。次の日にはまたやるけど・・・。
最近こそ言えばわかることも増えてきましたが、一時期、どうしても口で言ってもわからなかった時期があり、そのときにお尻をたたかれた記憶が残っているらしく、結構怖いみたいです。
★お父さん
夫と息子は仲良しだし、なついているのだけど、やっぱり、お父さんが怒るとものすごく怖いみたい。
先日、夫がしかろうとして怖い顔をしただけで、息子は号泣!私は爆笑!
夫は「まだ何もしてないのに・・・」とちょっとへこんでおりました。
“地震・雷・火事・親父”という通り父親は怖くなくちゃと思っているので、私的には良い感じだなあと思っています。
★ドラマ『Mother』の(尾野真千子さん演じる)虐待ママ
前回の放送で、虐待ママが相当キレているシーンがありまして、それを見てから、かなり怖いみたいです。我が家では「こわいおばちゃん」と呼んでます。尾野真千子さんはおばちゃんではないのだが・・・息子からしたらまあ、そんなかんじなのかしら。
そんなこんなで、悪いことをしたときに「あーっ、そんなことしたら・・・」とここまで言っただけで「やだ!ちゃんとする」というようになりました。
続きは聞かなくとも、虫なのかオバケなのか、わかってるのか、とにかく何でも怖いのか。
オバケにはそう簡単には出会えないと気づいたとき。
体に虫はそうそうわくものではないと気づいたとき。
ドラマの中の人物はうちにはこないと気づいたとき。
お尻ペンから逃げられる素早さを身につけたとき。
ーーーそんなときに息子を制するものは何だろうか?
やっぱり残るは父親かしら?
夫には、いつまでも、威厳を保っていてもらいたいものです。
そして私は、怖さじゃなくて、別のもので息子を制せるようになりたいなあ。「かあちゃん泣かしちゃいけない」的な。そういう、偉大なかあちゃんになりたいです。
『パーマネント野ばら』
『パーマネント野ばら』
http://www.nobara.jp/
最後の10分で号泣させてくれる映画。
それまでは、笑ったり、ほっこりしたり、最悪な男に振り回される女たちを見てちょっと痛かったり、共感したり・・・。
その「最後の10分」について、私はここでは絶対にそれを明かしたくないんだけど、とにかく、そこを見た瞬間、もう、もう、ものすごい感情に襲われるから・・・。
ぜひ見てください。
書きたいことはその部分についてばかりだから、これ以上、感想は書けません。
あ、そうそう、小池栄子さん!あの人、やっぱりすごいです。神がかってる!
昔、『恋愛寫眞』という映画で彼女の演技を初めてみたとき、すごい衝撃を受けました。今回、改めて見て、やっぱりすごいなあと。
中身についてはこれくらいしかかけないので、話題を変えて・・・
この映画の宣伝は、いい感じだなあと思いました。
キモになる部分は言っちゃってないから、予期せぬ感動がある。見てよかった!って思う。
結末を知ってから振り返ると、その過程に「ああ、だからあのときああだったんだ」っていうヒントがたくさん隠れているのだけど、「サスペンス」とか「謎解き」とかはまったく謳ってないのもまた良い。
(最近「どうしてそういう宣伝しちゃうかなあ」っていうのが多かったので・・・)
それにしても、映画館で本編前にある予告編、あれって、絶妙だよね!
Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」みたいに、その映画が好きな人が好きそうな映画の予告がわんさか。だから、予告編を見て、連鎖して見たい映画が増えていくのです。
『パーマネント野ばら』は、『scope』、『ソラニン』に続けて見たのだけど(初の1日3本の日でした)、『ソラニン』の時に流れた『パーマネント野ばら』の予告編では、『今ご覧の映画の半券をお持ちいただくと1300円でご覧いただけます』という告知。
別の日だったら忘れたかもしれないけど、15分後くらいだったので持って行きましたー。こういうの、嬉しいなあ。
http://www.nobara.jp/
最後の10分で号泣させてくれる映画。
それまでは、笑ったり、ほっこりしたり、最悪な男に振り回される女たちを見てちょっと痛かったり、共感したり・・・。
その「最後の10分」について、私はここでは絶対にそれを明かしたくないんだけど、とにかく、そこを見た瞬間、もう、もう、ものすごい感情に襲われるから・・・。
ぜひ見てください。
書きたいことはその部分についてばかりだから、これ以上、感想は書けません。
あ、そうそう、小池栄子さん!あの人、やっぱりすごいです。神がかってる!
昔、『恋愛寫眞』という映画で彼女の演技を初めてみたとき、すごい衝撃を受けました。今回、改めて見て、やっぱりすごいなあと。
中身についてはこれくらいしかかけないので、話題を変えて・・・
この映画の宣伝は、いい感じだなあと思いました。
キモになる部分は言っちゃってないから、予期せぬ感動がある。見てよかった!って思う。
結末を知ってから振り返ると、その過程に「ああ、だからあのときああだったんだ」っていうヒントがたくさん隠れているのだけど、「サスペンス」とか「謎解き」とかはまったく謳ってないのもまた良い。
(最近「どうしてそういう宣伝しちゃうかなあ」っていうのが多かったので・・・)
それにしても、映画館で本編前にある予告編、あれって、絶妙だよね!
Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」みたいに、その映画が好きな人が好きそうな映画の予告がわんさか。だから、予告編を見て、連鎖して見たい映画が増えていくのです。
『パーマネント野ばら』は、『scope』、『ソラニン』に続けて見たのだけど(初の1日3本の日でした)、『ソラニン』の時に流れた『パーマネント野ばら』の予告編では、『今ご覧の映画の半券をお持ちいただくと1300円でご覧いただけます』という告知。
別の日だったら忘れたかもしれないけど、15分後くらいだったので持って行きましたー。こういうの、嬉しいなあ。
『ソラニン』
『ソラニン』
http://solanin-movie.jp/
これはとにかく、とにかく、、、宮﨑あおいちゃんがすっごく良くて。大好きになりました。
前半は、やりたいこととやらなきゃいけないこと、夢と現実の狭間でゆる~く藻掻いている若者の日常が描かれていて、「ああ、私もこんな時期あったなあ~」「懐かしいな~」「セイシュンだね、いいなあ~」「あの頃に戻りたいわ~」と、こちらもゆる~いモードで見てました。いわゆる「無くしてしまったものを見た」状態なんだけど、でも実際それが心地よくて、微笑ましく見てました。
でも、彼氏が死んじゃった後、落ち込んで、落ち込んで・・・その後、宮﨑あおいちゃん演じる芽衣子が本当に見つけた「やりたいこと」。そして、それに向かって行くエネルギーと、それを支える周囲のあたたかさ。
最後、ライブで一生懸命歌う芽衣子の姿に、私は涙が止まらなかったし、歌い切った後、拍手したい気持ちでいっぱいでした。
宮﨑あおいちゃんの歌、これがまた良いんです!
決してうまくはないんだけど(失礼)、なんだろう・・・ヘタウマっていうのかな?ものすごくパワーをもらえます(アパレルのCMで聞いたときもそう思った)。
見終わったあと、すごく清々しく、前向きな気持ちになれる、そんな映画でした。
http://solanin-movie.jp/
これはとにかく、とにかく、、、宮﨑あおいちゃんがすっごく良くて。大好きになりました。
前半は、やりたいこととやらなきゃいけないこと、夢と現実の狭間でゆる~く藻掻いている若者の日常が描かれていて、「ああ、私もこんな時期あったなあ~」「懐かしいな~」「セイシュンだね、いいなあ~」「あの頃に戻りたいわ~」と、こちらもゆる~いモードで見てました。いわゆる「無くしてしまったものを見た」状態なんだけど、でも実際それが心地よくて、微笑ましく見てました。
でも、彼氏が死んじゃった後、落ち込んで、落ち込んで・・・その後、宮﨑あおいちゃん演じる芽衣子が本当に見つけた「やりたいこと」。そして、それに向かって行くエネルギーと、それを支える周囲のあたたかさ。
最後、ライブで一生懸命歌う芽衣子の姿に、私は涙が止まらなかったし、歌い切った後、拍手したい気持ちでいっぱいでした。
宮﨑あおいちゃんの歌、これがまた良いんです!
決してうまくはないんだけど(失礼)、なんだろう・・・ヘタウマっていうのかな?ものすごくパワーをもらえます(アパレルのCMで聞いたときもそう思った)。
見終わったあと、すごく清々しく、前向きな気持ちになれる、そんな映画でした。
