FLAP CUBES DIARY -174ページ目

世知辛いなあ。

職場復帰してからの2ヶ月は、今思えば学ぶことや考えさせられることがたくさんありました。
一番考えたのはやっぱり、働くママを取り巻く環境についてかなあ。
会社に育児支援の制度があることとそれを利用できることは別問題だということは、前から認識していました。規定上、産休・育休はあるけど実際は妊娠したら辞めるように促される、とか、時短勤務とは名ばかりで実際には残業しなきゃいけない、という話もよく聞いていましたから。
でも、制度が利用されているからといって、働いている人が必ずしも満足しているかというと、これも別問題だということは、最近になってようやくわかってきました。会社のしくみ上やむを得ないとは思いますが、時短だと評価を低めにされてしまうとか、プロジェクトに立候補する権利がないとか。時短で働いても他の社員と同じ土俵で評価してもらえて、しかも毎月数万円の育児支援金が出る、というかなり羨ましい職場の方もいらして、いいなあと思っていましたが、そういう方は手厚いサポートの代償か「他の社員やクライアントから嫌味を言われたりする」そうで…。何かしらを我慢しないといけない人が多いんですね。
でもそのかわり、めっちゃかわいい宝物を手に入れてしまったのだから、仕方ないかな('-^*)/

ビジネスの現場は、働くママ中心にまわっているわけではないから、仕方ないとは思います。でも、なんとかならないかなあと思っちゃうわたくし。好きで子供産んだんだから勝手に育てろよ、というお気持ちもわからんではない。でも、そうやって子供に冷たい人たちを、将来、我が子が養っていく(税金等で間接的にですが)のだと思うと「いくらなんでもその対応はひどいんじゃない!?」という思いもぬぐいきれません。
この環境、なんとかしたい。

おそとあそび

CA3A0174.JPG

息子とマンション敷地内の公園へ。砂場では砂に興味津々。
すべりだいも気に入ったらしく、すべらせてあげると声を出して大喜び!何度もすべりたがってました。
マンションの上から夫が見ていたので「パパいるよ」って息子に教えてあげたら、喜んで手を振っていた。随分離れているのに、見えるし認識もできるのね。すごい。

あと1週間

CA3A0172.JPG

今度の金曜が最終出社。意外に感慨が少ないなあ(^_^;) まだ実感がないだけかな。
辞めた後、ちゃんと仕事できるか心配になってきました。私、自分に甘いのです…。毎日が夏休み、みたいにならないようにしなきゃ(汗

今日は実家にて、息子と祖母の合同お誕生会をしました。息子・1歳、祖母・78歳。二人を見ながら、そういえば同じ血が流れているんだよね、と不思議な気持ちになった。でも、命のバトンはこうして繋がっていくのだと思うとじんとしてしまった。
私も、孫や曾孫が見たいです。

ラタトゥイユ

CA3A0169.JPG
今日の夕飯はラタトゥイユです。これを作ると夏の到来を感じますね☆

おっぱいとん

昨日は風邪で本当に辛くて、「こんなに辛いのに薬も制限されるし、授乳で体力もさらに消耗するし・・・もう絶対断乳するっ!!!」と思った。
そして、産後やたらと風邪をひく(息子からもらう以外にも)のは、授乳しているかららしいということも聞き、「ああもうこれは断乳せねば!」と思った。独立するのだから、寝込んだりしたら大変。基本的に代わりがいないのだから、なんとかしてやるしかない。辛すぎる・・・。だから絶対断乳しようと決めた!
・・・はずなのに。
元気になると「う~ん、やっぱりまだあげたいなあ」と思ってしまう私。朝令暮改もいいとこだ。

最近息子はおっぱいを飲む時、片手で飲んでいる方のおっぱいをさわさわし、逆の手で飲んでいない方のおっぱいをさわさわ。初めはちょっと「おいっ!」と思ったけど、慣れるとなんともかわいい。
そして、私が横たわっているとやってきて、勝手にTシャツをまくっておっぱいを飲んで、気が済むと去っていく・・・(Tシャツ戻さずに・汗)。
夜中も、「なんか重い・・・」と思って目が覚めると、息子が私の上に乗っかっておっぱいを勝手に飲んでいる。そして飲み終わるとまた勝手に寝るみたい。おかげで私の寝不足は解消☆
復職してから、息子が保育園に行っている間は不思議と私の胸はまったく張らなくて、でも、お迎えに向かう途中からちょっとずつ張り始め、お迎えして帰宅するとピークに!そしてそのタイミングでちょうど息子が全部飲み干してくれる。需要と供給のバランスが本当に素晴らしく取れていて、通じ合ってるなあ、って幸せを感じるのです。
授乳中、息子は私の目をじーっと見ていて、私が笑いかけると息子も笑う。これがまたかわいい。
時々、洋服で息子の視線を遮ってみると、息子はその洋服を手でよけて、また目が合うと笑いかけてくる。これもなんかもう、たまらないのです。


親バカはさておき、一つ問題が。私は育児上のすべての問題をおっぱいで済ませちゃっているところがある気がしている。今のところ、おっぱいで解決しないことはない。どんなに泣いても、おっぱいを出せばすべて解決(というかもみ消し!?)。息子にとっておっぱいは魔法の万能薬なのです。
世の中には、辛い思いに耐えねばならないこともたくさんあるわけで、こんなことをしていたら息子が我慢できない子になっちゃうような不安も感じたりする今日この頃。
しかし断乳となると、息子はひどく泣くだろう。そんなかわいそうな姿を見ていられるだろうか。いやしかし、それは親としての私への試練。泣くから、かわいそうだから、といって甘やかしていてはちゃんとした子に育ちません。泣こうがわめこうが、ダメなものはダメ、と言える親になりたい。叱るべきときにはちゃんと叱れる親になりたい。

・・・わかっちゃいるけど。あーーーーーー。悩む。息子より、私が卒乳できなそうだ。2歳までにはなんとか、と思っているけど、自信ないぞ。2歳まで1年あるけど、それくらい時間をかけて自分自身を納得させていかないとできなそうな気がしています。
断乳には春と秋が適していると聞いたので、今秋か、来春か・・・。来秋には持ち越したくないんだけどなあ。
周囲のママ友さんとかの話を聞いていると、みんな結構あっさり断乳していてすごいなあと尊敬。私がおっぱいに執着しすぎなんだろうか。別の手段での息子とのコミュニケーションを充実させていって、親子共々すんなり卒乳できたらいいなあ。