おっぱいとん | FLAP CUBES DIARY

おっぱいとん

昨日は風邪で本当に辛くて、「こんなに辛いのに薬も制限されるし、授乳で体力もさらに消耗するし・・・もう絶対断乳するっ!!!」と思った。
そして、産後やたらと風邪をひく(息子からもらう以外にも)のは、授乳しているかららしいということも聞き、「ああもうこれは断乳せねば!」と思った。独立するのだから、寝込んだりしたら大変。基本的に代わりがいないのだから、なんとかしてやるしかない。辛すぎる・・・。だから絶対断乳しようと決めた!
・・・はずなのに。
元気になると「う~ん、やっぱりまだあげたいなあ」と思ってしまう私。朝令暮改もいいとこだ。

最近息子はおっぱいを飲む時、片手で飲んでいる方のおっぱいをさわさわし、逆の手で飲んでいない方のおっぱいをさわさわ。初めはちょっと「おいっ!」と思ったけど、慣れるとなんともかわいい。
そして、私が横たわっているとやってきて、勝手にTシャツをまくっておっぱいを飲んで、気が済むと去っていく・・・(Tシャツ戻さずに・汗)。
夜中も、「なんか重い・・・」と思って目が覚めると、息子が私の上に乗っかっておっぱいを勝手に飲んでいる。そして飲み終わるとまた勝手に寝るみたい。おかげで私の寝不足は解消☆
復職してから、息子が保育園に行っている間は不思議と私の胸はまったく張らなくて、でも、お迎えに向かう途中からちょっとずつ張り始め、お迎えして帰宅するとピークに!そしてそのタイミングでちょうど息子が全部飲み干してくれる。需要と供給のバランスが本当に素晴らしく取れていて、通じ合ってるなあ、って幸せを感じるのです。
授乳中、息子は私の目をじーっと見ていて、私が笑いかけると息子も笑う。これがまたかわいい。
時々、洋服で息子の視線を遮ってみると、息子はその洋服を手でよけて、また目が合うと笑いかけてくる。これもなんかもう、たまらないのです。


親バカはさておき、一つ問題が。私は育児上のすべての問題をおっぱいで済ませちゃっているところがある気がしている。今のところ、おっぱいで解決しないことはない。どんなに泣いても、おっぱいを出せばすべて解決(というかもみ消し!?)。息子にとっておっぱいは魔法の万能薬なのです。
世の中には、辛い思いに耐えねばならないこともたくさんあるわけで、こんなことをしていたら息子が我慢できない子になっちゃうような不安も感じたりする今日この頃。
しかし断乳となると、息子はひどく泣くだろう。そんなかわいそうな姿を見ていられるだろうか。いやしかし、それは親としての私への試練。泣くから、かわいそうだから、といって甘やかしていてはちゃんとした子に育ちません。泣こうがわめこうが、ダメなものはダメ、と言える親になりたい。叱るべきときにはちゃんと叱れる親になりたい。

・・・わかっちゃいるけど。あーーーーーー。悩む。息子より、私が卒乳できなそうだ。2歳までにはなんとか、と思っているけど、自信ないぞ。2歳まで1年あるけど、それくらい時間をかけて自分自身を納得させていかないとできなそうな気がしています。
断乳には春と秋が適していると聞いたので、今秋か、来春か・・・。来秋には持ち越したくないんだけどなあ。
周囲のママ友さんとかの話を聞いていると、みんな結構あっさり断乳していてすごいなあと尊敬。私がおっぱいに執着しすぎなんだろうか。別の手段での息子とのコミュニケーションを充実させていって、親子共々すんなり卒乳できたらいいなあ。