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刺客の大原

オフィシャルブログ

「本気になれなかった」人の資格取得
・・・とか言いつつ
日々適当にふざけた事を書いてます

 ここまでの1号機「黒透」のカスタマイズ↓

 今回は「外出しHDD LED」。外付けHDDのLEDではありません。

 通常、マザーボードにある「HDD LED」のピンにPCケース前面パネルに付いているLEDからのケーブルを繋いで、HDDなどのストレージへのアクセス状況に合わせて光るLEDがありますが、これをPCケースの外に出す。という改造です。

 

 外で光らせるLEDはクリップ型の3つLEDがあるタイプ↓

 AMAZONで200円くらい。USBポートに繋ぐと光るので、5V仕様と解る。マザーボードにある「HDD LED」のピンも電圧は5Vなので理論的には使える。

 ただし、2ピンからの+,-をUSBのメスコネクタに変換する必要がある。

 接続方法は上図のように、内部2ピンをUSB Aメスコネクタの5V,GNDの位置にケーブル接続する。

そしてコネクタは拡張スロットに設けて、外側からUSB LEDライトがつながるようにする。

 

 まずは拡張スロットカバー作りから始めます。ホームセンターでL字のアルミ棒(各辺15mm)を購入し適当な長さにカットします。

 これを金属ノコで切ったり、折り曲げたり、コネクタ用の穴を空けて金属ヤスリ等で↓のようなものに仕上げていきます。

 これに2mm厚のアクリル板を取り付けます

 USB Aのメスコネクタを取り付ける穴をドリルで空け、そして、透明アクリル板の表面と裏面にそれぞれPカッターで0.3mmくらいの溝を掘っていきます。

 溝には細いケーブルを這わせて軽く接着していきます

 この板には、内部USBの4ピンを外に出すUSBコネクタと、HDD LED専用のUSBコネクタの2つを一緒に取り付けます。

↑はい。こんな感じに。

 4本の線がきているのが普通のUSBポート、裏側から5VとGNDの2本だけがきているのがHDD LED専用のコネクタ。

USBの内部ピンに繋ぐケーブルとHDD LEDピンに繋ぐケーブルを自作。

USBメモリを挿してUSBデバイスが認識するか動作確認中。

自作したものを拡張スロットに取り付けネジで固定。

HDD LEDピンと繋ぐ。こちらもHDDアクセス時に光りました。

クリップをディスプレイに挟んでいます。

ここにLEDがあると、HDDアクセスの様子がよく判ります。

 

 PCの起動はSDDを使っているので点滅は2~30秒で消えるし、通常時はHDD LEDの点滅はウォッチする必要は少ないのですが、フォトショップで大きな画像を特殊なフィルターをかけているときなど、仮想記憶ディスクで使っているHDDで一生懸命処理中なのか、ソフトがハングアップしているのか判らなくなる時があるのです。

 

 しかし、このようなディスプレイ隅にHDD LEDがあることで正常に処理が進行している状況を確認しやすくなるワケです

 

ペタしてね

 トップパネル裏側にRGB LEDテープを付けます

黒いメッシュがネジで固定されていますが、メッシュの上に両面テープでは接着しずらい。

 

 そこで、加工材料として取っていた透明のブリスターケースをカットし、メッシュの上にネジで固定してそこに両面テープで貼りつけることにした。

↑このように二列に貼り付ける

透明なので見えにくいが透明の薄い板の上に両面テープで貼っている

この2列のテープは「直列」で繋がっており、折り返しの12V、R、G、Bの各端子は長さが違うケーブルをハンダで付けている。

 

では点灯

ケース内部から上を見上げるとこんな感じ

 

PCケースに取り付けたRGBファンは、風を引き込む前方のほうのリングが光る仕様なので、風が出る方向の上部ファンの上はあまり光らない

しかし、トップパネルの裏面に貼り付けたRGB LEDテープの光がRGBファンの黒いプラスチック部分に反射して上部メッシュからも光が出るようになる。

光と対象物の距離が近いので、光を吸収しやすい黒のプラスチックでも十分に光る

↑グリーン

↑イエロー

↑パープル

 

また、トップパネルの操作パネルの前方のスペースにエンプレムを貼った

バイオハザードの「アンブレラ・コーポレーション」の社名ロゴ。薄いアルミ製。

真ん中で二つ折りに曲げて両面テープで貼ります

↑こんな感じに

完成度が高い美しいケースなので外観にあまり手を加えたくないですね

 

ペタしてね

USBでパソコンと繋いで、任意の文字や図形を表示できるLED表示機をPCケース内部に取り付ける。

ベースとなっているものは、中国通販サイトやアマゾンでも販売されているLEDバッジ、デジタル名札。

↑通販サイトのおばちゃんの写真(笑)

これは「赤」バージョン

 

本来は胸ポケットの裏からマグネットで挟んだり、ピンを刺して留めるのだが、PCに取り付けるには不要なのでこれらは無理やり剥がす。

これをPCケース内に設置するために、アルミ製の拡張スロットカバーと市販の15mm幅のアルミ板を使う

ホームセンターで小型で15mm幅の直角のステイを買い、両方にネジ止めして固定。

アルミの拡張スロットカバーは伝説の「Windy」のものだ。今や貴重品。

 

 

マグネットにくっつく金属板の跡の幅は12mmくらいなので、金属ヤスリやPカッターなどで15mmに広げる

パソコンと繋いで編集ソフトで文字を設定するモードと、内部のバッテリーで光るモードがあるが、スイッチをUSBでパソコンと繋いだときだけ光る編集モードにしておく。

 

このプラスチックの出っ張り部分を全部削り取りたいのだが、この真下にはおそらく内蔵バッテリーが格納されているので、少しづつヤスリで薄くしていったが、表面がペニャペニャしてきたのでもう限界。

 

薄い両面テープと、段差がある部分には補強用として1mm厚の両面テープを貼って、アルミのバーに接着する。

 

これをPCのUSBに接続するために、100均で買った巻き取り式のリールケーブルのスマホ用Micro-USBのケーブルを取り付ける。これだとケーブルが薄くて取り回しがしやすい。

5mm径の穴に切れ込みを入れたブッシュゴムを挟み、その中を通して外に出す

 

アルミの板などは金属用プライマーのスプレーを下地にして、マットブラックのラッカースプレーを吹いた。

M3規格の固定用ネジは最終的には赤い六角のヤツにしました。

 

設定用ソフトウェアはこんな感じ↓

 

文字の左右スクロール、上下スクロールや色々な効果もできる。

ソフトウェア上では文字の色も変更できるが実際には変えられない。マルチカラー対応の別商品も存在するのだろうか?ネットで探しても見つからないのだが・・・??

 

このソフトを起動して「スキャン」ボタンを押すとUSB表示機をみつける仕様なのだが、繋いでからこのソフトウェアを起動して「スキャン」しても見つけてくれない。 ソフトを起動した後にUSBで繋いで「スキャン」ボタンを押さないとダメだ。クソソフトです。

 

それでも1000円くらいで入手できるのだから安くて気に入ってる

ケース内のこのあたりに付けるとバランス的にイイ。

マシンスペックとか表示している。ちなみにこのマシンはグラフィックカードを取り付けていないのだが、「RADEON」とか表示しちゃってます。

「絶対合格」とか入れてみましたが、こんなことばっかりやってるから合格しないんでしょう(笑)

 

裏側にある押しボタンで設定した1つの文字のみを表示することも、8つの文字を順に表示していくこともできます。

 

ペタしてね