刺客の大原 -22ページ目

刺客の大原

オフィシャルブログ

「本気になれなかった」人の資格取得
・・・とか言いつつ
日々適当にふざけた事を書いてます

 今回はPCケース「P7-C1」の右サイドパネルの中、いわゆる裏配線について。

「P7-C1」に付属の細いマジックテープを穴に通して縛って固定する。がしかし、今後何度も配線のレイアウトを変えそうな気がするので、毎回外して付け直すのは面倒だ。それに自分の好きな場所で自由に固定できないというのも気に入らない。

 

そこでこいつを利用することにした

ホームセンターで買ったモールダクト

大中小、裏に薄いスポンジ両面テープ付きではなくあえてテープなしタイプ。

白とかベージュとか茶色が主流だけど、黒というのもあったんですね

これをノコで切って強力両面テープでケースに貼り付けて使います

フロント用USB3.0ケーブル2本も平行になる位置に固定できます。

 

「P7-C1」は横の寸法がけっこう広く、裏配線のための厚さも結構余裕がありますから、このモールダクトを付けてもフタは閉まります

あちこちに付けていきます

外したい時はフタ部分をカチッと外し、パチッとはめて留めるだけ

CPU用12Vの電源供給ケーブルも底面に抑えつけてケーブルの膨らみを防止

ペリフェラル4ピンケーブルは太めのモールダクトを端子付近を抑えて固定

 

 フロントパネルからのカードリーダーの内部USBケーブルは裏面から綺麗に接続しようとすると長さが足りないので、延長している。この接続部もケーブルの重さなどにより抜け落ちないようにするため↓このように二段式で留めている。

そして、裏側にもRGB LEDテープを付けます

矢印の位置にカットしたRGB LEDテープを薄いマグネット両面テープで金属面に取り付けます

 

テープ端に4ピンケーブル変換コネクタ付ケーブルを取り付けて、標準の4ピンRGB LEDテープと接続

 

このRGB LEDテープが光り、右サイドパネル等に反射して内部から光が綺麗に出てきます

向こう側からのLEDの光がケース内部に。

R3のLEDコントローラーに繋いでいるので、ファンの色と同期して色が変化します

ケース内の奥行が強調され立体感が出ます

 

ペタしてね

 

  PCケース「P7-C1」のRGB LEDコントローラー、RGBファン「R3」のRGB LEDコントローラーのスイッチをそれぞれそのまま使っても別に悪くないのだが、1つのLEDコントローラーで色を切り替えるようにしたい。

 「P7-C1」のRGB LEDコントローラーは、色の変化のスイッチと、各色での点灯・点滅・じんわり点滅等の切り替え用の2つのスイッチがあり、さらにアンバーを含む8色で発色する。

 一方、「R3」のRGB LEDコントローラーは1つのスイッチで色の切り替え、じんわり7色に変化、7色に点滅といったモードに変化する。

 「P7-C1」のRGB LEDコントローラーのほうが、多くの種類の発光のさせ方が可能なのだが、オプションで4ピンLEDテープは接続できるものの、RGBファン「R3」の専用6ピンのコネクタは接続できない。

 この6本のうち、4本は12V、R、G、B、残りはファン用のGNDとシグナルの線だと思うのだが、分解して接続すると失敗するリスクが怖いのでこのまま使うことにする。

 となると、LEDコントローラーを一本化するならこちらのRGBファン「R3」のRGB LEDコントローラーに統一するということになる。

 

 「P7-C1」のRGB LEDコントローラーは正面の六角形と付属のLEDストリップがロック式コネクタでコントローラーに繋がり、オプションで4ピンのLEDストリップが接続できる

 

 「R3」のRGB LEDコントローラーは6ピンの専用ファン用コネクタの他に、4ピンのLEDストリップが接続できそうな4ピンコネクタが2つある。ただしピッチが2.0mmのコネクタである。

 この2.0mmピッチの4ピンに、通常の4ピンのLEDストリップと「P7-C1」のロック式コネクタが接続できればコントローラーを一本化し統一した発光が可能になる。

 といっても、2.0mmピッチのコネクタはPCパーツではあまりメジャーではない。

対応方法としてはいくつかある。

 

①2.0mmピッチ4ピンコネクタ付ケーブルを探して買う

 これは結構苦労すると思う。あっても高いかもしれない。

 

②ジャンクパーツから探す

 不要なパーツを分解するなどして自宅で探してみる。昔の有線のマウスなどを分解すると基板に4ピンで2.0mmピッチのコネクタになっている可能性が考えられる。私の家には不要で壊してもいいマウスは無いので別のものから探してみた。

 

 まずはスピーカー。

 オーディオ系のDIY用パーツは2.0mmピッチのコネクタのほうが主流。左右の+-でちょうど4本が1つのコネクタになっており、そのまま「R3」のRGB LEDコントローラーの4ピンコネクタに接続できた。

 

 もう1つは外付けUSBハードディスクケースから。

USB2.0ではなくUSB1.1仕様なのでずっと使わず取っておいたものだが、よく見たらSATAではなくIDEのハードディスクしか接続できないヤツだ。。。こんなのもう絶対に使わない。

電源ONを示すLEDの+,-、とHDDアクセスを示すLEDの+,-、の計4本が1つのコネクタとして基板に繋がっていた。これも2.0mmピッチだ。

こうして2.0mmピッチ4ピンコネクタ二つが揃った。ただ4本パラパラなので1つの平らなケーブルにしたいので、ビニール用に使えそうなボンドを間に塗ってくっつける。

ビニール製壁クロス用のボンドとのことだが、成分見るとほぼ木工用ボンドと同じだった。

ホチキスの針で固定しつつボンドを塗り乾くのを待つ。

↑こんな感じに。そして「R3」のRGB LEDコントローラーに接続。

反対側は、ロック式ケーブルと標準4ピンに接続できるよう変換する

では、もしジャンクパーツから見つけられない。。。という場合はどうすればよいか?

実は次の③が一番カンタンなのである。

 

③「P7-C1」コントローラーから抜く

この裏側にコントローラーの基板があり、2つのRGB LEDストレートケーブルが繋がっているのだが、、

このケーブルが実は2.0mmピッチの4ピンなのだ(笑)

つまり、PCケース「P7-C1」から引っこ抜いたケーブル2本をそのまま「R3」のRGB LEDコントローラーの4ピンコネクタに接続できるのです。

なんでそれを最初に書かないのだろう(笑)

こうして「P7-C1」のLEDコントローラーは使わずに、「R3」のRGB LEDコントローラーのスイッチだけで全てのLEDおよびLED付ファンの色を統一してコントロールできるようになります。

「P7-C1」の色固定でじんわり点滅機能も捨てがたいですが、、、「R3」のじんわり各色に変化するヤツがあるのでそれで良しとします。ファンの色も含めて全てのLEDが同じ色でゆっくり変わりますからね。

ペタしてね

 

 

黒透カスタマイズ⑬ 小型LED表示機

でも使用した、USBでパソコンと繋いで、任意の文字や図形を表示できるLED表示機を「P7-C1」内部に取り付けた。

 

今回は↑「赤」ではなく、白バージョン。「P7-C1」は内部のLEDがマルチカラーで光るので、周りが何色で光ってもケンカしない色をと思い「白」にした。

 

「黒透」の時と同じように金属板とピンを外す。

そして背面中央部を幅を広げつつ薄く削っていく。。。

が、調子に乗っちゃって削りすぎてしまい、一部内部が見える穴が開いてしまった↓

ここらが限界なようだ。そして2種類の厚みの両面テープを貼る。

そして、幅15mm厚さ3mmのアルミ棒に貼り付けます

「黒透」の時と大体同じですが、取り付けるグラフィックカードの基板の位置や長さに合うよう調整しています。

ワッシャーはアルミ(シルバー)に、六角ネジはマットブラック仕様。

「黒透」バージョンと違い、「P7-C1」はモノトーン系の落ち着いた色にして、電源が入ってLEDが光る時に多彩に輝く、というコンセプトで作っています。

重量感がありそうだけど、実は軽い。ネジで固定してもズレ落ちてきません。

ケース内に取り付けた写真

このLED表示機の貼り付け位置は、140mmのCPUファンの中心の下になるよう合わせています。

地味~、電源オフの時はめっちゃ地味~。でも電源オンして光り出すと・・・

 

派手に輝きます。パープルでもグリーンでも合いますね

LED表示板に「P7-C1」と白い文字がスクロール

ちなみにATX24ピンの延長スリーブケーブルも「グレー」(マットシルバー?)にしています。

 

ペタしてね