元のWiNDy MT-PRO 1100はこんな感じでした(笑)
元々5インチベイが4段ありましたが、このうち最上段が「各種スイッチ類」のスペースとして使い、残り3段分のスペースには120mmファンを取り付けます。
(ケース内側から撮った写真↑)
5インチベイの幅は約150mmですので、自作の「アダプター」を使い固定することにします。
30mm×15mmのL字アルミチャネルをこのようにカット。
また、ケース上部に作ったファン用のスペースにも上記と同じ自作の「アダプター」を取り付けてファンを固定しています。
横からローレットスクリューで固定しています。 この場所は元々「電源ユニット」が収まるスペースでした。
フロント最上部のファンはこのように横からネジで固定
次はフロントの真ん中のファンですが、これに使った材料は、30mm×15mmのコの字のアルミチャネルです。
板の厚さが2.5mmくらいあるのでかなり苦労しました。 ニブリングツールでは殆どカットできないし、端から金属ヤスリで削っていくにも体力的にキツいし・・・最終的には電動ドリルで多数穴あけ&ニッパで引きちぎり&ヤスリでゴリゴリで仕上げたと記憶しています。
このコの字チャネルで作ったアダプターは外寸30mmですが、内寸では約25mmなのです。つまりファンの厚みとほぼ同じなのでそのまま押し込むとしっかり固定されます。
また、このアダプターを元のケース前面とネジ留め固定するワケですが、「スピーカーグリル」の内側が5mmほど内側に入り込みファンに干渉しますので、3mm厚のアルミ板をアダプター前方に接着しておきます。
↑プライマー&マットブラックスプレー後の写真。
これを前のほうからM3の出っ張りの無い低頭ネジで締めて固定(赤矢印)
ケース内側から↓。
フロントパネルを取り付けるとこんな感じになります。
元のケースの前面が約1.5mm厚、フロントパネルのアルミ板が約1.0mm厚、ファンアダプターに加えたアルミ板が約3.0mm厚なので、合計5.5mm厚となります。
これで前方から5mm厚の「スピーカーグリル」固定部が入ってもファンには接触しません。
前方3つのファンの間隔が等距離になるようにし、その間に5インチ内蔵ドライブやボタンスイッチをバランス良く配置できるようデザインしました。















