※過去記事より
私たちが
誰かとの関係性で悩むとき
誰かの発した言葉や
誰かのとった行動や
伝わらなかった思いなどから
傷ついてしまったり
かなしい思いを感じたり、
そんなことを通して
どうしたらいい関係を築けるか?
と考えてみたり、
どうしたら縁を切れるか?
と思ってみたりにつながるのだと思うのです
そこには
どんなに美しい言葉を選んでみても
どんなに素敵な理由を見つけてみても
こんな風に考えている時点で
いくつかの無意識な計算が始まることがある
自分の利益を守るためだったり
私は間違ってない、悪くないという思いだったり
自分が損しないようにするための計算
だから無意識に
「あの人から離れるにしても私が悪者にならないように」と策を練り
「私が傷ついた分、あなたにも傷ついてもらうわ!」という罰を与える気持ちも隠し持ったり・・・。
でも、そんなことをしても
相手が変わることも、相手が傷つくことも期待できないし
何よりもそれは自分自身を苦しめることにつながる
あなたは誰かを
罰しようとすることも
誰かに罪を改めさせようとすることも
誰かを変えようとすることも
しなくて大丈夫
あの人の行動も
ちゃんと見られている
だからあなたは誰かを悪者にすることに
エネルギーを注ぐよりも
あなた自身とあなたを大切にしてくれる人のしあわせのために
エネルギーを注ごう
誰が見ているのかって?
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