新講座スタートしました 
同じことをしていても
受け取り方次第で
“良く”も“悪く”もなるし
“プラス”にも“マイナス”にもなるし
“ネガティブ”にも”ポジティブ”にもなるし
“賞賛”にも“否定”にもなる
対象が何であっても同じ
誰かの態度
起こった出来事
目についた
文章や画像
空模様まで
ありとあらゆるすべてのものに対して
起こりうること
全部受け取り方次第
「明るくて社交的な人」
と言われる人が
もう一方では
「うるさくて出しゃばりな人」
と言われ
「優しくて思いやりのある人」
と思われている人でも
「優柔不断で頼りない人」
になり
「真面目で責任感のある人」
が
「肝心なところが伝わらない頑固者」
と言われたりする
逆の場合ももちろんある
ある人にとっては
「うるさくて出しゃばりな人」
と思われている人が
別のある人にとっては
「明るくて社交的な人」
ということもあるし
誰かにとっては
「優柔不断で頼りない人」が
ほかの誰かにとっては
「優しくて思いやりのある人」
ということもある
誰かにとっては
「優しい気持ちになれる」写真を
「悲しみきゃ愁いを感じる」という人もいる
「躍動感や情熱を感じる」写真を見て
「怖い」と感じる人もいれば
「色鮮やかできれい」
と感じる人もいる
同じブログ記事を読んで
「元気が出た！」
「前向きな気持ちになった！」
と喜んでくれる人もいれば
「傷つきました」
という人もいる
しかもどちらも「私のことですよね？」
と感じていたりする
どれが正しくて
どれが間違っているとか
何が良くて
何が悪いとかじゃなくて
誰もがみんな
受け取りたいように受け取り、
感じたいように感じれば良いということ
それを誰かの意見に合わせなくちゃとしたり
誰かの感想に乗らなくちゃいけないとするから
苦しくなるし
ゆがみが生じてしまうのです
すべては
あなたが受け取りたいように受け取っていいし
感じたいように感じていい
受け取りたいように受け取っているだけだし
感じたいように感じているだけ
それを忘れなければ
どんなことも問題じゃなくなる
そんな心の仕組みを知りたい方は
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