ドトールで久しぶりにコーヒーを飲みました。写真はМサイズです。
店に入った時から、嫌な予感…なんか感じの悪い店員…私が立っているのに他の店員と私語を継続…しかもこのカップの入れ目は不足してんじゃね？（上の写真）…ほんでもって温度はぬるいし…で、トドメは味。私の知っているドトールの味と少し違うと思いましたね。まあ、最近はその味の傾向であるので、受け入れなくちゃ、と思っていたのですが、今日はその気持ちを無くしましたね。スッキリさがない…
この店はドトールの中でも特に好きな店でした。いつも安定した味で、おいしかった。安いけどドトールって最高だよなって思わせてくれました。でも、もうそんな気持ちは今日消えましたね。見たことのないおばさんがいい加減に淹れてました。
客の数も少なかったし。これじゃ常連さんも逃げますよね。昔これと似たことがありました。「味が変だよね」と気付いてから、店が閉鎖になるのに半年ちょっと。ドトールの本部は何もしないようでした。「味変」の店員にそれを告げたのですが、やり取りからわかったのは、彼はコーヒーが好きではなかった、ということ。情熱ってものがまるでなかったですね。
この店とも長い付き合いでしたが…残念です。
Мサイズのブレンドは300円税込みでした。