☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆ -28ページ目

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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今市隆二スペシャルフォトブック『EASY』蔦屋書店 発売記念イベント



今市隆二スペシャルフォトブック『EASY』の発売を記念して、10月13日に代官山蔦屋書店にてお渡し会を開催しました。


お渡し会では抽選に選したお客様が参加し、一人一人直接本をお受け取りいただきました。


イベントにご応募、ご参加いただきありがとうございました。

また、2号館1階クルマフロアにてサイン色紙も展示しています。ぜひご覧ください。

※書籍は通常本(ステッカーは付きません。)のみ、サイン本はございません。



今市隆二 スペシャルフォトブック『EASY』発売記念 HMV&BOOKS特典会開催








10/13(日)HMV&BOOKS SHIBUYAにて特典会を開催した今市隆二さんからHMV公式Instagram 限定コメントをいただきました♪


コメント動画こちら

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三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二がスペシャルフォトブック『EASY』(CCC ミュージックラボ、10月14日発売)の発売を翌日に控え、13日、都内で取材会を行った。

 今市いわく「今市隆二本人じゃなく、今市隆二が好きなものとか人だったりにフォーカス」したフォトブック。


 制作した理由を聞かれ、今市は、今年のソロ活動には「裏テーマとして、自分探しの旅みたいなところもあった」とし、「自分の好きなこととかモノにしっかりと向き合う時間を取りたいなと思って、アーティストとしてやるべきことで自分が大事にしていることがライブなので、台北公演をしたり、ホールツアーやアリーナツアーをして、武道館もありました。そして、表じゃない部分の自分の好きも今年に入れ込みたいと、ここ数年で趣味もできたので、そういうところに向き合ったところで何か表現したい、今まで見せたことがないオフの部分みたいなところで表現したいと思っていました。フォトブックを出させていただけるのはありがたいタイミングです」


グループとしてもソロとしても大活躍で多忙な今市にとって「安らぎ」を与えてくれる存在であるバイクやヴィンテージデニムにフォーカスした。こだわりの愛機であるカワサキ・Z2初期型と共に、これまで見せてこなかったオフの今市の自然体の姿や表情が収められている。さらに、巻末にはバイクへの愛を語るインタビューも収録されている。


「自分の好きなものを散りばめたいなと、バイクだったりヴィンテージアイテムだったり私物もたくさん用意して詰め込みました。いつもだったら自分自身をしっかり表現するのですが、自分が好きなものとかにもフォーカスあてて撮影しています。バイクでも好きな角度とかエンジンの形とかキャブレターの形といったディテール、ヴィンテージアイテムのデニムだったりジュエリー、ブーツ……サングラスをしたり。地元の仲間にも出演してもらいました」



そんな今市は、デビューを機にバイクからは離れていたというが「2010年に三代目としてデビューさせてもらって。本当に夢を掴んだ瞬間でもあったので、夢に向かって一直線に突っ走るっていうところだったんですけれども。そこから趣味が全くなかったんですが、デビューして10年以上が経って。なんて言うのかな?やっぱり、インプット・アウトプットって絶対にあるなと思っていて」と回顧。



お気に入りのカットを聞かれると、「……ちょっと待ってくださいね。少々お待ちください」と笑顔でページをめくるが行ったり来たり。「頭ではこのページだって思い浮かんでいるんですけど……出てこない」とやっと見つけたのが、地元の仲間が登場するグループ写真だった。


「仲間との何気ない……スタジオで撮ってるんで何気なくないんですけど(笑)、会話をしてる自然体な写真。バイクがたくさん並んでる雰囲気とか、コスチューム的なものも着ながら撮れて……」

 撮影中のエピソードを聞かれると「……彼らは大変だったと思います」とニヤリ。「日程だけ伝えて、その日までに仕上げてこい!って言って。それぞれダイエットをしたり、自前の一張羅を着てきたりしていました。ほとんど中学校とか学生時代に仲良かったやつなんですけど、中には幼稚園とか小学校で一緒のやつもいます。みんな緊張していて、絶妙な表情で撮られてた印象があります」

「本業だけをやることが正解じゃないって思えた瞬間があったりもした」と続け、「趣味の時間を作ったり自分の好きなものに向き合うことによって、本業がさらに輝くっていうことを、デビューして10年以上経つ中で経験もした。まさかデビューして14~5年が経つ中で、またこうやって自分の好きなものに立ち返れて、それを仕事というか、こうやって表現させてもらえるとは全く思っていなかったので、本当に嬉しいことですし楽しいです」と思いを明かした。


フォトブックは今市の好きなものや人にフォーカスする一方で、アートなアプローチで今市にぐっと迫るカットも多数ある。


三代目メンバーからの反応を問われると「まだ見せてないですね」としつつ、「メンバーに渡すとなったら、ちょっと気まずい感じのね(笑)。バイクにフォーカスしたとは言っていますけれど、後半とかはちょっとアートな部分も取り入れたかったりしたので。服を脱いだりっていうところがあったんです」と答え、「それを言わずに渡します(笑)。まだちょっと渡せていないので、どんなリアクションかなって思うんですけども、こういう部分ってメンバーも見ていないところだったりもするので。それはそれで、新しい表現としては、メンバーだけじゃなくファンの方とかにも新しい一面を見せられるかなとは思っているので」と話していた。

「早いけれど、次回作は?」の質問には、「早いね!」と顔をくしゃっとさせ、「今回の延長線上のものとか撮りたいな。こだわりも増すと思うので、またいつかのタイミングで」と話した。





























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10/10今市隆二の木曜SPARK

ラジオレポ📻


✉️気分を上げるためにしてることは?


隆二「やっぱ運動かな?汗かくことが一番気分上げるっていうか、心を元気にするっていうか。縮こまっちゃうから、それを運動して走ったり🏃‍♂️ダンスすることによって🕺汗かいて視界が広くなるというか、細かいこととか気になったこととかも気にならなくなったり。自分の機嫌は自分で取るみたいなところはあったりするんですけど、なかなかね!ちょっとね〜難しいとこあるけど、それが一番自分には合ってるかなっていう感じですかね〜」


✉️自分のミスで悲しくなる経験はあった?克服法は?


隆二「あれじゃない?スーパーファミコン時代のドラクエとかじゃない?分かんない?今はプレステ5ですけど、プレステ1が出たときは、画期的だったんだから!メモリーカードっていうものがあって。スーパーファミコンのときは、いわゆるハードディスク、メモリーカードの役割が無いから、本体がちょっと、カセットが衝撃受けたりすると(データが)消えちゃうんですよ😹ドラクエとかカセット入れてゲームスタートすると、デンデンデン…つってファイル1(冒険)の書が消えましたって🙀あれヤバいよね!俺めっちゃ泣いたもん!もうちょっとで全クリだってところで消えたときは泣きましたね〜😹今はそんなことないからね〜バックアップとかもあるから、それぐらいかな?他で携帯壊れて写真が消えちゃったとか、あとは…最近iTunesとかもずっとパソコン通して移行してたんですけど、最新のスマホに交換したときは、機種が違かったりとか、移行ができなかったんですよ。iTunesにはデビューしてからのプリプロ音源とかテレビ稼働の練習してるものとか結構あったんでそれはショック🙀ショックっていうかどうにかして復旧さした方がいいっすよね?あとはライブの実際の音源撮ったものとか、結構溜め込んでたっていうか、これは復旧さした方がいいなとどう頑張ってね。聞いてみようかなと思いますけども」


✉️リバイバル上映してほしい昔の作品は?


隆二「何でしょうね〜🤔最近韓国映画で、シュリっていう映画があって、原点にして頂点みたいな、韓国映画の走りみたいなものがあって、スパイものなんですけど。それ当時からめちゃくちゃ自分好きで、小学生か中1とかかな?凄い好きで観たいなと思ってたんですけど、ずっと入ってなくて、今年かな?リバイバル上映というか見れるようになったんで、こないだ観たんだですけど、やっぱり凄い良かった、超原点って感じっすもんね?韓国の音楽だったり、映画とかドラマとかがかなりバズってますけど。スターウォーズのね?あとは…やっぱビーチボーイズですね😸?地上波で再放送決定しましたよね?ちょっと前にやってたのかな?凄いカッコいい男が帰ってきたみたいな見て〜と思いながらアレですけど。あとは🤔初期の頃のドラゴンボールから映像綺麗にして、リバイバル上映みたいなね。あとライオンキング興味あるんで観たいなと思っておりますよ」



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今市隆二三代目J SOUL BROTHERS  LIVE TOUR ECHOES OF DUALITY  インタビュー


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