☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆ -27ページ目

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

ブログを始めて早14年、今は特に三代目JSB今市隆二に関することを書いてます!ぜひ読んで頂けたら嬉しいです※フォローについては、ご自身のブログや説明欄に三代目JSBのことを書いてある方のみ承認させて頂きます※当ブログの記事・画像・動画の転載は禁止とさせて頂きます

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三代目 J SOUL BROTHERS New Album『ECHOES of DUALITY』が2024/11/13(水)にリリース!

美しさや優雅さを象徴した"花びら"、困難や挑戦等を象徴した"棘"。

"PETAL & THORN"(花びらと棘)という物事の "二面性"を象徴するコンセプトを昇華させ、"ECHOES of DUALITY"と名付けられた本作は、前作『Land of Promise』より約8ヶ月という短いインターバルでのリリースながらも、全曲新曲により構成されるコンセプチュアルなニュー・アルバム。 

楽曲やビジュアル等でも"PETAL & THORN"という二面性が打ち出され、様々な音楽プロデューサー・クリエイター陣と共に制作した楽曲群により拡張された、三代目 J SOUL BROTHERSの音楽性やパフォーマンスのさらなる可能性に期待が高まる一作。

<Producers & Creators>
-以下、順不同-
ZOT on the WAVE ・JIGG ・Chaki Zulu ・KM ・GeG ・EIGO ・GooDee ・3House ・Candee ・VivaOla ・Kenya Fujita ・OSAMI ・GRP ・A.G.O ・Kota Matsukawa(w.a.u)・T.KURA


商品パッケージは、オフィシャルSHOP限定のオリジナル・グッズ付き限定商品等、全7種をラインナップ。

オンラインストアを含む全国CD SHOPでの予約受付もスタート! 
そして、オフィシャルSHOP限定の応募抽選特典イベントも開催決定!

是非チェックしてください!



【収録予定内容】 
[CD]
▼全品番共通
01. BLAZE / Prod. GRP
02. TOKYO BLACK HOLE / Prod. A.G.O
03. Baby don't cry / Prod. GeG
04. You got my mind / Prod. GooDee & 3House
05. Lucky / Prod. Zot on the WAVE
06. LIT IT UP / Prod. KM
07. CRAZY-CRAZY-CRAZY / Prod. Chaki Zulu
08. DEVELOP / Prod. J SOUL BROTHERS III & Aile The Shota
09. Make up / Prod. w.a.u & VivaOla
10. Best life / Prod. JIGG

[DVD / Blu-ray]
01. 'BLAZE' Music Video
02. 'BLAZE' Dance Performance Video
03. 'BLAZE' Behind The Scenes
04. 'Baby don't cry' Concept Video
05. 'Baby don't cry' Behind The Scenes
06. 'DEVELOP' Music Video
07. 'DEVELOP' Behind The Scenes


隆二が車内で流してくれた曲は
歌ってる歌詞からMake upとCRAZY-CRAZY-CRAZYっぽいね?

隆二インスタライブ消しちゃったけどこちらならまだ見れます


◆JSB3初のエキシビジョン、開催決定!
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三代目J SOUL BROTHERS
EXHIBITION “JSB3 CLASS”
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「これまでの軌跡と、これからの未来」をMATEの皆様と巡る展示会。
🗓️12.7(土)~2025.3.16(日)
🔗詳細はコチラ



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三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリスト、今市隆二にとって愛すべき「バイク」「デニム」「仲間」にフォーカスした、全176ページの写真集『EASY』が発売されオリコン週間BOOKランキング10/21付ジャンル別「写真集」 で1位を獲得した




こだわりの愛機とともに、これまで見せてこなかった自然体の姿や表情を収め、ハードカバーの装丁とともに、アートブックのような佇まいの一冊に仕上がっている。同書にはバイクについて語ったインタビューが収録されているが、自身のアーティスト活動について話した未公開パートをここで初公開する。


—2024年はソロとしての活動、グループとしての活動、いずれもスピード感と活動量が凄まじいことになっていますが、アーティスト=今市隆二は現在どういう状態にあるんですか?


今市:今年は「自分探しの旅」というテーマで活動しているので、自分はどういうときに幸せを感じるんだろうとか、これから何をやるべきなんだろうとか、広い視野でいろいろなことに取り組んでいます。その分、ライブの数も凄いことになっていますが(笑)、ここまでで感じることはやっぱり自分は歌だなと。ソロを6年やってきて、パフォーマンスももちろん楽しいんですけど「今市隆二とは何か?」と言ったら「歌」に限ります。

この14年、ずっと調子がよかったわけじゃない。そういう心の内はあまり出していないですけど、いろいろ苦労もしたし、歌えなかったときもあって、そんな過去も含めて「俺ってなんだろうな?」って思ったときに、「やっぱり歌だな」ってところを再確認しました。歌以外の仕事もたくさんやってきましたけど、ボーカリストとして、そこはブレずに長く続けたいと思っているし、変わらず皆が感動する歌を歌って、(歌で)最強になりたいなと思っています。

—ボーカリストとしてのあり方を見つめ直すことができた。

今市:俺とØMI(登坂広臣)は三代目J SOUL BROTHERSのボーカリストとして選ばれた人間で、パフォーマーはダンスの表現力で選ばれたんですよね。時代的な背景もあったと思うんですけど、役割分担が今よりハッキリしていたし、そのことについて改めて再認識させられたというか、俺はボーカリストだっていうのは一生変わらないです。


—所属事務所のLDHの一員としてはどうですか? 後輩たちも増えたし、ボーカリストとして皆を引っ張っていかなければ……みたいな意識はありますか?

今市:昔はよく、EXILE TRIBEを牽引するとかって言葉を使っていましたけど、今はそれぞれの世代がやらなきゃいけないこともあるから、そういう感覚はないかもしれないです。でも三代目としては、最前線でずっと戦っていかなきゃいけないし、戦いたいなとは思っています。そういう意味では「引っ張る」かもですね。

—今市さん個人だとどういう感じなんですか?

今市:そうですね。歌を通してもっと表現したいし、届けたい。もちろんダンスも好きだから、練習して振りを覚えたりしますけど、自分の心骨頂としては、歌でやっていきたい、しかないですね。

—歌への強い想いは、1年半ぶりのアルバム『R』からも感じられます。これまでにはない今市さんのボーカリゼーションがたくさん入っていたので。

今市:でも難しさもあるんですよね。時代が変わって、日本人の音楽の聴き方も変わってきた。最近は、ほとんどの曲に「歌」は入っているけど、よりサウンドっぽくなってきていると思います。歌を含めた「サウンド」として届けるというか、そういうトレンドを意識してチャレンジしたのが『R』です。でもいつか、時代や流行を超越するような、歌に特化したアルバムを作ってみたいです。

—今回、VivaOlaさんやKota Matsukawa(w.a.u)さんなど、若い世代のプロデューサーやクリエイターと一緒にディレクションしてるところもすごくいいなと思いました。

今市:VivaOlaくんはボーカルライン、Matsukawaくんは総合プロデューサーでトラックを作ってくれたんですけど、若い子たちの今の感覚が面白かったです。「この言葉の方が響きがいいですね」とか、メッセージというより音として歌を捉えている感じでした。

—いい化学反応が起きてるなと思いました。

今市:そういう新しい風は入れていくべきだし、その方が俺も刺激をもらえるので。でも先ほど言った通り、普遍的な「ボーカリスト」でいたいって気持ちも変わらずあるので、その両軸で進めていきたいです。

ーサウンドとして楽しむ歌もあれば、メッセージ性を味わう歌もある。一口に「歌」といっても、いろんな表現方法がありますね。

今市:本当にそう思います。歌って無限ですよね。言ってしまえば、歌は誰でも歌えるし、正解がないから大変だなと思います。でもやりがいは絶対にありますね。




—その一方で、今回の写真集でもフィーチャーしたバイクのような、プライベートで何か夢中になれるものがあるっていうのは、いい心のバランスをもたらしてくれるのでは?

今市:いい意味で(歌を)忘れられる瞬間だと思います。そういう点でも趣味を持つってことはすごくいいですよね。

—ツーリングしてるときに歌のことを考えたりすることは?

今市:もちろん考える瞬間はあるけど、忘れることの方が多いです。違うスイッチが入っているので。例えば、サッカー選手だったらボールが手元になければサッカーのことを忘れられると思うんですけど、自分は歌うための声帯が常にあるので、(声帯を)どこかに置いておきたいって気持ちが一時期ありました(笑)。そういう意味でもようやく趣味に没頭できる時間が作れた気がします。2024年はソロ活動も活発にやりつつ、三代目としてはドームツアーがあるので、1年をしっかり乗り切りたいと思います。とりあえず今年を乗り切って、来年はちょっと休みたいですね(笑)。

—それこそバイクに乗ってゆっくりできる時間があるといいですね。

今市:それいいですね! 日本一周みたいな。相当時間がないといけないけど、あとはアメリカとかにバイク持って行って走りたいですね。それはいつかやりたいです。

—アメリカだったらバイクを空輸するんですか?

今市:はい。昔、俳優の岩城滉一さんがLAからNYまでの6500キロをハーレーで横断したように、それくらい大胆な目標を立てていつかトライしてみたいです。この写真集のように、バイクとアーティスト活動をもっと絡められたら面白いなと思っています。バイクで全国を回ってライブするとか、現実的じゃないかもしれないけど、それくらいできたら楽しいだろうなと思って、いろいろ考えて今後も発信していきたいです。


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10/17今市隆二の木曜SPARK

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✉️ビールかけしたことありますか?


隆二「ビールかけを前いつかやりたいって話してたよね🙄?やりたい😺!マジで😼やってみたい😺!20年ぐらい前EXILEがツアーの打ち上げでやってた映像とかあったんで、いつかやりたいね!三代目かソロのツアーの打ち上げでいつかやってみたいすよね〜😌めちゃくちゃ酔うんでしょ?皮膚からアルコールが吸収されるから、全身でお酒を受け入れる😸やってみたいすね〜夢だね!」


✉️デジタルデトックスまだ続けてますか?



隆二「アーティストは自分で言うと、そこまで📱使わなくて良かったりするから、まだいいなと思うんですけども、それでもやっぱりスマホを見る時間年々増えてると思うし、夜になるともう辛い!📱見てんのが😹仕事のLINEもしんどくなってきたりとか、欲しいものがあって、ネットで調べたりして目が疲れちゃうから、わりと夜は見ないように心がけてますね〜以前みたいに別の部屋にスマホを置いてデジタルデトックスみたいなことは最近ちょっとしてないんですけども、わりとしてる方なんのかな?最近趣味とかでバイクとか野球してるときとか、スマホ見る時間がかなり無くなるんで、やっぱり視界が広がるっていうか、これだよな!って思うところ結構あったりするから、そういう時間も作った方がいいすよ!聞いてる😸?早く寝ろ😼スマホばっか見てないで😼早く寝ろ😼おやすみ😽」

✉️採血してるところ見れますか?



隆二「俺も見てないわ…見てる?俺もこの前何年
振りかな?もう8年振りとかに人間ドック行ってきましたよ🏥年齢を重ねて今年で38になりましたので、38歳になってから!一個また体が疲れてくるよとか38一個のラインかもね、みたいに言われてて、このままなったばっかなのに意外とちょっと感じるようになって、さすがに行っとくかって思い、行ってきました🏥もちろん採血もしたし、胃カメラもしたし、ほとんどやったかな?耳調べたり目調べて、体重測って、寝てウィーンってやるやつ、CTスキャンとかも調べたり。まだ結果出てないんですけど。診断の途中で先生と話す時間があったんですけど、結果を言われる時間じゃないけど、軽い数値は出るんで、それを見ながら『今市さん全然大丈夫すね!👨‍⚕️問題ないす!👨‍⚕️』みたいな。体は凄く自分は健康なんで。結果も来るということなので。どうなんですかね?皆さんは健康診断毎年行くのが普通なのかな?多いのかな?それなら良かったよ。俺みたいに全然行かない人もいるわけだから。行って損はないということなので。ぜひまだ行ってない方とか行ってほしいなと思います!」


◆"R"OAD THE FINALを終えて

隆二「今年のソロは締めることができまして、先日スペシャルフォトブック『EASY』もリリースさせてもらったので、今年の今市隆二のソロ活動の"R"OAD完結ということで、本当に皆さんのおかげで駆け抜けることができました!本当にありがとうございました!もう素晴らしい旅だったなっていう感じがしますし、たくさんライブもやっていろんなイベントにも出て、アパレルリリースして、スペシャルフォトブック出してリリースもして、アルバムも出して💿ってことやってたんですけども、凄く幸せな時間ばっかりでしたけども、台北公演ではバンドメンバーのベースのメンバーが亡くなってしまったりとか、あったりもしましたけど、最後実際使っていたベースを台北の方に持って行って、
一緒にライブは完走の形には取れたんですけども、本当に人生をRILYSのみんなと歩んでるような今年の"R"OADは活動だったなというふうに思ったので、自分の中でも深く刻まれた旅になりましたし、また皆さんとこうして旅ができることを楽しみに待っていますし、それまでに成長して男磨いて必ずまたステージに上がっていきたいと思いますので!本当に本当に皆さんありがとうございました!👏また台北の方にも行きたいと思いますし、今回の台北公演自分の初となる国外ライブだったんですけども、自分の夢でもあって、改めてAKIRAさんにも感謝しつつ
台北の方と繋がった絆がありますので、継続的に台北の方に行って、しっかりライブとかできるようにできたらいいなというふうに思っていますので!またみんな台北の方に飛びましょうね✈️少し寂しい気持ちはありますけども、本当に皆さんのおかげで重なりますが、素晴らしい旅になりました!本当にありがとうございました!👏」








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