☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆ -29ページ目

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二(38)が10月8日に自身のInstagramを更新し、6日に台北のZepp New Taipei開催された「RYUJI IMAICHI “R”OAD THE FINAL in TAIPEI」。ソロ初となる海外公演のショットを公開した。


 この日の投稿では、「先日の台北公演で"R"OAD LIVE軸は完走することができました!TEAM RYUJIそしてファンの皆さんと共に過ごした旅は、人生を歩んでいるようなそんな感覚でした。」と切り出し、「幸せもあれば悲しみもあって。そんな経験や出来事を感じ、心に刻んで、前に進んでいきたいと思います。」と前向きにつづると、「TEAM RYUJIでステージに上がってミュージシャン、コーラスと音を紡いだり、ダンサーのみんなとパフォーマンスをする一瞬一瞬は本当に尊いです。心が通っているからこそ感じれるものでした。スタッフの皆さんも愛を持って一緒にステージを作っているからこそいつも素晴らしい空間でした。TEAM RYUJIのみんな本当にありがとうございました!!」と感謝を伝えた。



 そして、「ファンの皆さんと過ごした時間はキラキラ輝いて眩しかったね 思い出すだけで感動します。幸せでしたTEAM RYUJIでまた集まること、皆さんにまたお会いできること本当に楽しみにしてる!!お疲れ様でした!!本当にありがとうございました 愛を込めて 今市隆二」とファンへ感謝をつづった。


隆二のソロツアー一旦終了

残念だな〜😢

数々の成果や経験を

三代目に持ち帰って

頑張ってる

隆二これからも見たいな❣️



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三代目J SOUL BROTHERSのボーカル今市隆二が6日、台北のZepp New Taipeiで、ソロ初となる海外公演を開催した。人気曲「REALLY LOVE」など18曲を披露。「自分の夢だった海外公演をついに成し遂げることができた」と感無量の表情を浮かべた。


赤いジャケット姿で登場すると同時に5曲をノンストップで披露。その後、「大家好!我是今市隆二。我愛你(みなさんこんにちは、今市隆二です。愛しています)」と現地語であいさつすると悲鳴のような歓声が沸き上がった。


台湾の観客は座ってライブを鑑賞するのが習慣だが、この日はほぼ全ての観客が総立ち。今市がファンを「可愛(かわいい)」「漂亮(きれい)」と褒めるたびに黄色い声。日本だとコンサートスタッフはステージに背を向けることが徹底されているが、現地のスタッフはひたすら今市のパフォーマンスに見入っていた。


前日は人気観光地・十分(シーフェン)を訪れ、名物の「ランタン上げ」を体験。願い事を書いたランタンを空に飛ばす験担ぎで、今市は「台北公演成功しますように」とライブ成功を祈願した。さらに火鍋も食べ、現地のパワーを吸収。ライブでは台湾人の誰もが知る民謡「望春風」をカバーする場面もあり、観客が大合唱。涙を流すファンもいた。


今回の公演は3月からスタートしたソロ活動「〝R〟OAD」のゴールという位置づけ。開演前には現地メディア10媒体も駆けつける注目度で、矢継ぎ早の質問に対応した。「長く続いた旅の締めくくりの実感に、いまは浸りたい気分です」と噛みしめた。「台湾には今年で3回来たので、ホームな感覚ですね」とリップサービスも飛び出した。


悲しいこともあった。これまでツアーに帯同してきたベーシストのローレンス・ダニエルズさんが2日に急逝。本来だったら今回の公演にも参加するはずだった。「あまりに急で受け止め切れていない。でも悲しく終わらせたくないから笑顔で完走します」と語った。

ライブにはLDHの先輩のEXILE AKIRAも駆けつけ「THROWBACK pt.2」を2人で披露した。AKIRAは「LDHの若手たちが海外戦略を頑張っている中、今市もアジアを開拓している1人。同世代として尊敬する」と活動を称えた。



今回の公演でソロ活動は一段落となる。「今度は台北のアリーナでもやってみたい。アジアツアー、世界ツアーといろいろな国でライブができれば」と夢を描いた。





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日本の歌手三代目J Soul Brothersのリードシンガーである今市隆二は、今夜、Zepp New Taipeiで初めて個人コンサートを開催します。彼も時間を把握し、特に公演の前に台湾メディアと会い、AKIRAはさらに突襲は訪問に参加したが、AKIRAに会うとすぐに中国語をしっかり勉強するように要求するとは思わなかった!




今市隆二は今年(2024年)に3度目の台湾に来て、3月に台湾に来てファンミーティングを開催し、8月に台湾に来て今日のコンサートイベントを宣伝し、J-pop界の「灶脚男スター」とも言えます。こんなに頻繁に台湾を訪れて、今市隆二は「正直に言うと、台湾に来たらすでに家に帰るような感じで、海外にいるような感じがあまりなく、ここがとても好きです」と言った。



今夜のイベントのために、今市隆二は自分で特別な曲目を思いつき、非常に親民的な台湾語の歌「望春風」を選びました。「現地の観客に楽しんでもらいたいです。この曲は味があります」日本語でマークされた中国語の発音を見て、彼は「(歌詞の)発音が正しく発したかどうかもわからないので、自分で感じるしかない」と率直に言った。AKIRAの邪魔になるのも心配で、特に彼に相談しなかった。


今市隆二は6月にニューアルバム『R』をリリースし、「R」は彼の名前隆二(RYUJI)の最初の文字で、今年の彼のイベントもRの頭文字で自分を象徴しています。今市隆二も今回、多くの新しい創作者を雇って新しい曲スタイルを試すことをシェアしました。そして彼は「今年、私は多くのコンサートとイベントを開催しました。3月の台北のファンミーティングであれ、日本の大小の都市で歌を開いたり、武道館でコンサートを開催したり、多くのファンに会えることは、私の夢だと思います。」と言いました。


台北駅は今市隆二の単独イベント「"R"OAD」の最終駅ですが、彼はこれを「集大成」と表現したくないので、来場したすべての観客とこのイベントを完成させたいと考えています。初めての個人巡回ですが、今市隆二は自分の表現にかなり自信があり、改善や反省すべき点があるかと聞かれて、彼は「いいえ!」と答えました。試したことのないことをするのは不安で怖いですが、完成したらもっと得られます。後悔するところはありません。」


話の途中で、AKIRAも突然登場して応援し、元々団内でリードシンガーを務めていた今市隆二が、ソロ活動の後、ダンスがますます上手になったことを褒めた。「彼はPerformerより上手に踊ったと思う!」AKIRAも、今市隆二は歌もダンスもとても真面目で、ダンスの研究に多くの時間を費やしたと言及した。AKIRAは今市隆二のダンスの実力を採点してあげた。今市隆二は傍らで「ちょっと緊張している!」と思わず言った。


AKIRAは長い間考えた後、彼に100点を与え、彼のMVはダンスも世界観も素晴らしく、内容もおしゃれで、台湾の視聴者も今市隆二のYouTubeをもっと応援してほしいと言った。今市隆二にコンサートで使える中国語を教えたいことはありますか?AKIRAはこれに対してかなり厳しく、今市隆二に中国語を教えるのは「中国語をしっかり勉強しなさい!」です。今市隆二は現場で記者から「きれい」、「かわいい」、「水だ」などの中国語を学び、イベントで台湾のファンと交流したいと考えています。 





最後に、今市隆二も、最初からAKIRAと一緒に台湾でコンサートを開く方法を話し合ったと言いました。今日のイベントも今回の旅の終点です。AKIRAと、来場した観客とも良い、良い思い出を持つことを願っています。AKIRAは、実は(2024)年末から一この計画をどうやって完成するかを議論していたが、1年間の長距離走を経て、ついに今日最後の駅にたどり着いて、今市隆二が毎日頑張っている様子を見て感動した。