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【ドリフェス2日目-1】“三代目ワールド”全開!※Smartザテレビジョン記事より
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そして2日目“ヘッドライナー”の三代目 J Soul Brothers from EXILE TREIBEは、序盤から一気に会場をフルボルテージに誘った。アーティスト紹介VTRの段階で、女性の黄色い声援が会場中に響き渡り、登場するや体育館全体が揺れるような声援が。

登坂広臣の「エブリバディ~! 盛り上がっていこう!」の煽りとともに、「Eeny,meeny,miny,moe!」をパフォーマンス。情熱的な赤い衣装で会場を魅了した。

2曲目「STORM RIDERS feat.SLASH」では、バックダンサーが黒い旗を振り回すパフォーマンスを。さらにNAOTOと登坂が肩を組む場面では、ファンも悶絶し、客席の温度を一気に超高熱に上げた。

「最高の思い出を作っていきましょう!」という今市隆二の煽りの後、「O.R.I.O.N」では、全身電飾のバックダンサーとともにノリノリで踊るメンバーたち。花道では、岩田剛典らパフォーマーが中心となってフォーメーションダンスを披露し、ダンスのキレで会場を盛り上げた。

MCでは今市から「ドリームフェスティバル5周年おめでとうございます。今まで4回出させていただいていて、僕らが最多出場だそうです。2日目のトリで、3日目に最高の形でつないでいきます!」と宣言。

「僕らだけじゃなく、皆さんにも楽しんでいただきたい。次は、冬が近付いているので、冬のバラードを2曲ほど聴いていただきます」と静かに語り、「冬物語」「Powder Snow ~永遠に終わらない冬~」というバラードを、今市と登坂が2人だけでピアノサウンドの中、歌い上げ、それまでノリノリで踊っていた観客も静かに聴き入っていた。

そして、パフォーマー陣が再登場して映画主題歌「Unfair World」が流れると、登坂が「後半戦も盛り上がっていきましょう」と煽る。「Summer Madness feat. Afrojack」では、“飛行機ダンス”を披露し、電飾ダンサー、観客も一体となって踊り出した。

続く「(YOU SHINE)THE WORLD」では「タオルの準備をしてください」という今市の掛け声で、観客がタオルを振り回しながら踊り狂った。EXILE PROFESSIONAL GYMのメンバーも花道に集結し、まるでクラブのようにステージも客席も踊る人人人…。

“最後”に「君の瞳に恋してる -Can't Take My Eyes Off You-」でも観衆を煽り続け、会場を興奮の坩堝に。ステージを後にしたが、アンコールが鳴りやまず、約3分後に今度は黒のジャケットに身を包んだ彼らが再登場。

「J.S.B.DREAM」を歌い、「アンコールありがとうございます。皆さんの熱気ハンパね~。ドリームフェスティバル2日目が最高の日になるように、最後に一体となって盛り上がる準備はできてますか?一緒に踊ろう!」と今市が煽り、代表曲「R.Y.U.S.E.I.」をパフォーマンス。

彼らの代名詞ともいうべき“ランニングマン”をステージ、スタンド、アリーナ全体で踊り、最後には花道に現れエンドレス・ランニングマン状態。最後まで全身全霊で踊り続け、満員の体育館がクラブになったのではないかと錯覚するほどの盛り上がりに引き上げた。

まさに三代目が“全部もっていった”格好で終えた2日目。あらためて彼らの人気ぶりに脱帽させられた。というのも、書いている記者も最後には心の中でランニングマンをしていたから。