『WHAT's IN?xP』臣クンインタビュー予告部分です♪隆二と比較して見てもらいたいと思ったので。見たい方のみどうぞ(※転載はご遠慮ください)
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ボーカル 登坂広臣

「歌って、その人の経験がすごく出るものだと思うんですよ。もちろん技術も大切ですけど、僕が歌い手としていちばん心がけていること、忘れちゃいけないと思っていることは、“気持ち”なんですよ。たとえ下手であっても、気持ちを込めて一生懸命歌えば、きっと伝わるはずだっていう。それがファンの方に対する礼儀だとも思うし。逆にいくら歌がうまくても、気持ちが入ってなければ、“あ、うまいね”で終わってしまいますからね。それは40歳、50歳になっても同じじゃないかなって」
──登坂さんらしい考え方だと思います。
「今はオーディションを見る側にいるんですけど、一生懸命に歌ってる人を見ると、すげえ心を動かされるし、気になるんですよ。取材などで“歌手を目指している人に対してひと言おねがいします”と言われたときも、“とにもかく一生懸命歌えばいいと思う”って言うんです。そのうえで技術が伴ってくれば、最強ですからね。僕もいつか、そういう歌手になりたいですね」
♪フロントマンとしての2人の役割
「“グループを引っ張るのは、ボーカルの役割だな”と思うようになって。どのタイミングで芽生えたかは覚えてないですけど、それはお互いに感じてたでしょうね。しっかりした存在感で、フロントに立たなくちゃいけないっていう……。デビュー当初は、オーディションから見てくれてるファンの方も多かったし、ボーカル2人が先陣を切ってるイメージはなかったと思うんです。歌と自分磨きをしっかりやって、とてつもなく成長した姿をツアーで見せることで、今は認めてもらえるようになったんじゃないかなって思えてるんですけどね。そのなかで、少しずつ“三代目J Soul Brothersのボーカル”になれるんだと思います」
続きは9/27発売の「WHAT's IN?xP」にて、さらに詳しく掲載!
まさに隆二の言う通り?(笑)ボーカリストの役割続き気になるね~早く読みたい~グラビアもさぞかしカッコいいんだろうな~

TRIBEも覗き見だけじゃ耐えられなくなってきた♪←
日曜日早くこないかな~
