遂に来週リリースになります
僕たち三代目JSB待望の2nd ALBUM
『TRIBAL SOUL』なんですけども来週です
どうですかねNAOTOサン?
NT:いよいよ来週だね



臣:このアルバムのイメージとか印象とかどうすかNAOTOサン?
NT:んーー…


NT:まぁとにかく、もう今の自分たちを
フルで

ホントに多くの人たちに聴いてもらいたいという気持ちでいっぱいですねw
臣:まぁEXILE TRIBEのDVDも付いてるので
(NT:そうだねっ!)
ホントにより多くの方に聴いて頂きたいし
見て頂きたいっていう1枚なりましたね

臣:ということですね!先週はNAOKIサンと一緒にですね
2nd ALBUM『TRIBAL SOUL』の全曲紹介
パート1をお送りしてきたんですけども
今夜はそのパート2ということで
6曲目から最後の11曲目までを
NAOTOサンとじっくり解説していきたいと思います!
NT:もうほじくり回してやる




隆&臣:ハハハッ


臣:では6曲目のTrackのこの曲からいきたいと思います!
どうぞ!!




SOUTHSIDEという歌で
ハイ、キタねw
隆:ハイ、きましたね~SOUTHSIDE!
NT:キタねw
臣:でもみんなあれですよね
この曲を完成した時に
NAOTOサンとELLYが踊ってるイメージがあるって
みんな言ってましたね
NT:あっホントに? 隆:ウン、ソッコー浮かびましたね

NT:そうだね~エロ代表だからね



↑
7年前のバックダンサーの時の
隆&臣:ヘヘヘヘッ


隆:あっそうだったんすか


隆:あっエロ代表だったんすか?
NT:エロ担当だよ



隆:ヘヘヘッ

臣:エロ担の感じ?
NT:エロ担!②そう③
臣:



NT:あっホントに?
臣:どんなパフォーマンスになるんだろうって僕自身も凄い楽しみです
NT:何か~今までやったことない感じで仕上げたいよね
パフォーマンスするなら
臣:あーなるほど
隆:そうですねw
NT:例えば椅子を使っちゃうとかさ

臣:あーなるほど
隆:あーいいっすねw
NT:椅子以外でも道具とかさ
いろいろあると思うけど
臣:なるほど!楽しいよな


NT:例えば何?例えば道具は?
臣:僕あれっすね
あのータケコプターとか使いますよw

NT:アッフフッ

NT:もう1回いこうか

臣:アハハハ

NT:もう1回いけるよ

臣:ちゃんとそれ

NT:ンフッ(笑)ネクストチャレンジね

臣:ンフッ(笑)あの… 隆:ハハハッ

NT:広臣何、何例えば何使いたい

臣:あの僕はスティッキとか使いたいっす

NT:あぁ!そして

臣:アハハハハ

NT:隆二何使う?隆二何使いたい

隆:自分すか?自分はそうっすね・・・

どこでもドアを(笑)
NT:ンフフフフッ

隆:どこでもドアを使いながら
こう~ステージ上を行き来するみたいな…
NT:(テーブルを叩きながら)何年やってんの






隆:うわーっ


NT:結構上手くなったって聞いてたよ

隆:いや




間が間とか意味分かんないしホントに


なんだよww
NT:どうすんの

隆:反省してるわ今もう…
臣:まあいろんなパフォーマンスをね
新しいの見せていきたいナンバーにはなっています
では次いきましょう!!(^ー^)ノ


NT:(~▽~@)♪←口ずさむ
臣:スノードーム7曲目です

NAOTOサンこれ好きって言ってくれてますよね

NT:オレ大好きだねw


臣:あっホントすか…(*^.^*)
NT:ついつい口ずさんじゃうもの

臣:いやオレッ


NAOTOサンの後ろ歩いてたらNAOTOサン、メッチャ

NT:Aメロからね!Aメロからしっかり1コーラス歌い上げたからね

隆:あの~いろんなところで
自分が例えばチョット軽く歌ってたら


それをNAOTOサンが、こう
ずさんでくれる (臣:ンハハ

NAOTOサン気付いてないんすけど
何かそれ

臣:自然とね
NT:あぁ~ホントに?
隆:あぁ、NAOTOサンずさんでると思って
臣&NT:アハハハ

NT:ずさむって何

隆:ニュアンスです

NT:ニュアンス(笑)
臣:これはホントに、冬の定番バラードソング


嬉しいなと思いますし
NT:これはね~また作詞してくれたね
まぁ小竹サンっていう
あのLOVE SONGやDEEP INSIDE手掛けてる
やってる方ですけど
またいい詞を書くんですよね

臣:またいい詞を…有難いすねw
素敵な詞…やぁww
NT:スノードームを使ってこう、ねっ

隆:スノードームなんか使わないっすもんね

NT:ねぇ


隆:そうですよね~
NT:これ広臣のなんかチョットね経験も
臣:そうなんすよ~
NT:チョット盛り込まれてたりするんでしょ?
臣:僕の恋愛経験も、この2番歌詞に入ってますので


どれかな?どれかな?なんつって言いながら
聴いて頂けたら…(笑)
↑
いつでもふざけたことばかりして
あなた笑わせてたけど
とかかな

☆ガヤガヤ

↓
隆:でもすぐ分かるじゃん(・・;)2番
NT:2番って言ってるじゃん!
隆:あっこれだこれだって?
NT:これピンポイントでしょ?
臣:だいぶピンポイント
そうなんすよ

だから歌ってると何かその時の
光景も何かこう思い出しながら
寂しい思い出を
NT:オイオイ!ヾ(・o・*)
臣:何てね

ずさんでますよ

NT:ずさむんだ~
隆:オレもその気持ちを汲んで
ずさみますよ

NT:あっホントに? 隆:ハイ
NT:じゃあオレもそれを今度からあのずさむわ

臣&隆:ハハハッ

臣:ずさむって何!?っていうw
もうホントにいい曲ですよね

僕もぜひこの曲、あの男性の方に
カラオケρ(ーoー)♪とかで歌って欲しいですね
NT:あぁw 隆:ウーン…ハイ!
臣:ということで!次にいきたいと思います
どうぞ




まっ、ところ何かこう、変わってOn The Road ~夢の途中~ということなんですけども (隆:ハイ)(NT:ハイ③)
この曲はまた何か軽快な
結構疾走感もある感じのナンバーになってますけども…
隆:あの2nd SingleのOn Your Markで
で、自分たち
こう、三代目JSBスタートしたわけじゃないすか

で今On The Road~夢の途中~ということで
今自分たちたくさんの夢を追っかけてる中の
今の自分たちをこう歌ってくれてますよね
このメロディ

NT:チョットね!まあ何か続いてるわけじゃないんだけど
何か続いてる風に思えちゃうよね (臣隆:そうすね~)
On Your Markで
よーいスタートの時になって今On The Roadで
走り始めて途中にいると
しかも作詞が同じ
臣→NT:カトケンさんということで
臣:すごくカトケンさんもホントに僕らのこう
いろんな状況見て、詞を書いてくださるので
NT:ホントに何ていうか
当て書きって言ってたその~
その人たちにしか歌えないような歌詞を提供してくれて
臣:ホントそうすよね~ 隆:ウン
臣:しかもこう、また僕らの何かこう~歌でも
あるんですけども
いろんな人に当てはまるナンバーにもなってるので(NT:ウン)
隆:ライブとかでもね
これすごくどんどん成長していく曲だなぁって思うんですけども

何かあの~曲の最後にクラップ(拍手)の部分があるんですけども
チョット意識して聴かないとチョットこう分かんないですけどね
それをこう覚えて
ライブで一緒にクラップをしてもらったら
またこの曲楽しくなるんじゃないかなと思いますし(臣:最後にね!)
最後のOne For All,All For Oneっていうとこも
みんなですごい歌いたいと思ってますね
NT:合唱してほしいね

臣:大合唱したい

隆:ハイ、思うのでぜひね覚えて欲しいですね、ウン
NT:間違いない

臣:ハイ!そんなナンバーとなっております!
☆まだ続きます♪