野畑慎サンをお迎えしています! (臣:ハァイ)
野畑:アザマス!

エーここからは夢に向かってがんばっているリスナーの皆さんから頂いたメッセージをご紹介しまッす!
じゃ慎サンも一緒に (野畑:ハイ)
エーお願いします
野畑:お願いしまーす!
臣:エー今夜ご紹介するのは東京都の[MaiMai]サン18歳から頂いたメッセージです! (隆:ハーイ)
“ こんばんは!エー私は小さい頃から
ずっとダンスをやっています
小さい頃はダンサーになるのが夢でしたが
現実はそう上手くいかず (隆:ハイ)
親には何か資格を取っておいた方がいいと言われ
今、保育系の4年生大学に通っています! (隆:エー)(野畑:おお)
大学の授業は毎日あって正直大変で
本当はダンススクールに通うつもりでしたが
バイトもしなきゃいけないし
結局スクールには通えずにいます
でも保育士になるのも夢なので精一杯がんばっています! ”
という[MaiMai]サンからのメッセージなんですけども
隆:いや~
野畑:あぁ~
臣:ダンスをしたいけども! (隆:ウン)
ご両親というか…
隆:現実でね! 臣:そうだねぇ
隆:ウーン 臣:どうなんだろうねぇ
これは!隆:難しいねっ

臣:ヤッパね野畑:難しいすね

隆:これ難しいっすね

野畑:そうっすよね~何だろうな…
臣:ちなみに慎サンは (野畑:ハイ)
もうヤッパリ昔からというか(野畑:ハイ)
ヴォーカリストになりたいというか
そういう夢を掲げて
野畑:ハイ、やってきた
臣:やってきたんですか?野畑:う~んと
そうですよね
まあ歌うことはヤッパリ小学生の子供の頃から好きやったんすけど (隆:ウーン)
いざこう…まっ趣味でやってて
この絶対プロなってやる
と思ったのが二十歳過ぎたぐらいからすねっ
二十歳ぐらいから…かな? (隆:あぁ)
臣:そのきっかけは何だったんでだ…
野畑:きっかけはまあ北海道でその時あの~バンドを組んでて (隆:ハイ)
まあその時もまあ絶対この
メンバーでプロになってやるっていう
そういった決意はあったんですけど
ただまぁその決意よりは解散してから
あの~どうしようかなともうホント諦めかけた時もあったんですけど
ただヤッパリほんとに
あの~好きだっていうことが
まあ実感して歌うことはもう絶対これは
もうホントに叶えるまで突き進むしかないなと見て (隆:ハイハイハイ…)
思ってしかも自分がやりたいことって
ヤッパリ…もうこれしかないしって
そう考えさせる時間があってって感じですね
隆:決意がメッチャ
もう臣:そうですよねっ
野畑:ハイ
隆:固まってますね
臣:そのすごく
その慎サンの大きなきっかけになったのもあの2006年に開催されたVBAということで
まっそれね隆二も


野畑:あっハイ!そうなんだょ今ハイ!
臣:チャレンジしていますよね
隆:自分も
野畑:ンフフフッ
臣:ど
どうなんすか
僕はその1st受けてないので
(野畑:ハイ)
お互いに同じボーカルバトルを受けてた身として…
野畑:そうっすよねぇ…えっ(笑)質問してくれる?(笑) (臣:ハイ)
☆多分話す順番が違うのかも ↓
隆:オーディション受けてたっていう感覚が何か無かったですよね?
野畑:そうですねェ!あの時はもう僕も~もうホント
1次受ける時にあっ
絶対受かったっていう実感っていうの全く無くて(隆:あっ
そうなんですか!)
あっでもホント今の自分全部出し切ったなぁ…っていうのをあったんですよ (隆:あ~↑ハイハイハイ)
1次の審査通りましたって来て
おっっ
そっか…!(隆:ハハハハハッ(笑))
しかも2次審査EXILEの曲だと思って
(隆:ハイ)(臣:そうすよねっ)
うーわっっ

これはヤバイと

隆:
Lovers Againですよね


臣:
Lovers Again!野畑:なかなか
こう歌い上げるのなかなか難しいから
☆イントロにフェイクを入れて歌ってて
ミスチルっぽい高い声がやけに耳に響いてきて残る感じが印象的です
隆:メッチャ
懐かしいですねぇ
(臣:懐かしい…)野畑:懐かしいですよねっテープで送られてきて

隆:あ

もうテープだったんですよね
野畑:そうなんすよ
臣:でもそうやって夢をつかむために一歩踏み出した
慎サンがあってそれをきっかけに今The ROOTLESSのヴォーカリストとしてバンバン活躍されてるわけなんですけども (野畑:ハイ、そうですねっ)
とにかくコウ
[MaiMai]サンも本当はこうダンスをやりたい気もあるけどもヤッパリこう現実を見ると
(野畑:ハイ)
何か資格を取ってやっていうことで
4年生の大学に今、保育系の (野畑:ウン)(隆:ウーン)
通ってるということで
アドバイスするとしたらどうですかね

野畑:そうですねェ僕もは

その~時、その二十歳ん時
実は大学の方に通ってて (臣:ウーン)(隆:ハイ)
あの~まあスゴクもちろん4年生だったんですけど (隆:ウン)
バンド解散して大学自体もその時辞めたんですね (臣:え

)あのそれはホントにもう、そのプロになりたい
っていう思いがあって活動するために(臣:ウーン)(隆:ハイハイハイ)
働いてでもいいから親に辞めることは迷惑かけちゃうから
(臣&隆:ウーン)(臣:そうすね)
まっその分自分で
そのメシ代とか全部親に送ってでも
自分でその夢を叶えるためにやろうかな (隆:うわぁ…)
ただそれはホントにだからといって僕を参考にしてくれとは言えないので (隆:そうですよねぇ)(臣:そうすよねっ)
ホントにもうメチャクチャ考えて欲しいな
そう思いますね! (臣:そうすねっ)
ホントに夢…か現実?将来を見据えての
親のためなのかっていうのも全部もう自分のためどうなんだ
っていうのをメチャクチャ考えて (臣:ウン)(隆:ウーン)行動に移して欲しいなと思いますね
(臣:そうですねェ)(隆:そうですよね) ハイ
臣:まっ一概にこうした方がいいとはなかなか僕も隆→臣:言えないですよね(隆:ウーン)(野畑:ハイ)
臣:ただ僕らはこうで、こういう道を選びましたっていう話はできるとこで
まっ慎サンから頂いた話を何かこう… (野畑:ハイ)
胸に自分に問いかけて頂けたら何かスゴク
まっ日々の生活も変わるんじゃないかなと思いますので (隆:ウーン)
エッこれからも
応援していますので何かあったらメッセージ頂けたらなと思います!
隆:ハイ!エー[MaiMai]サン、メッセージありがとうございました!
ではここで1曲お送りしましょう!
エー[MaiMai]サンは普段暗い時に
僕たち三代目JSBの
FIELD OF DREAMSを聴いてくださってるそうなんですけども (臣:あーりがとぅござぃます!)エー慎サン、今日はThe ROOTLESSの曲の中から (野畑:ハイ)
コー何かコー元気になれる1曲というかそういう曲を
エー[MaiMai]サンに聴かせてあげたいなっていう風に思うんですけども (野畑→臣:ハイ)
野畑:分かりました!じゃああの~これも9月28日にリリースした (臣→隆:ハイ)
あの1st ALBUM「The ROOTLESS」からなんですけども

(臣:ハイ)
夢に向かってがんばっていく
あとその日々の目標に向かってがんばっていく上で
それを想像しながら書いた曲でもあるんで (臣:ハイッ)
本気になってくれるかなと思います! (隆:ハイ)
それでは聴いてください!
Road