FM Yokohama「Keep On Dreaming」#39-Ⅳ 夢に…メッセージ | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

ブログを始めて早14年、今は特に三代目JSB今市隆二に関することを書いてます!ぜひ読んで頂けたら嬉しいです※フォローについては、ご自身のブログや説明欄に三代目JSBのことを書いてある方のみ承認させて頂きます※当ブログの記事・画像・動画の転載は禁止とさせて頂きます

隆:今夜はThe ROOTLESSのボーカル
野畑慎サンをお迎えしています! (臣:ハァイ)
野畑:アザマス!
    ☆三代目JSB☆DIARY☆BOOK☆-i.jpg
エーここからは夢に向かってがんばっているリスナーの皆さんから頂いたメッセージをご紹介しまッす!

じゃ慎サンも一緒に (野畑:ハイ)
エーお願いします
野畑:お願いしまーす!
臣:エー今夜ご紹介するのは東京都の[MaiMai]サン18歳から頂いたメッセージです! (隆:ハーイ)


“ こんばんは!エー私は小さい頃から
ずっとダンスをやっています
小さい頃はダンサーになるのが夢でしたが
現実はそう上手くいかず (隆:ハイ)

親には何か資格を取っておいた方がいいと言われ
今、保育系の4年生大学に通っています! (隆:エー)(野畑:おお)

大学の授業は毎日あって正直大変で
本当はダンススクールに通うつもりでしたが
バイトもしなきゃいけないし
結局スクールには通えずにいます

でも保育士になるのも夢なので精一杯がんばっています! ”

という[MaiMai]サンからのメッセージなんですけども

隆:いや~ 野畑:あぁ~
臣:ダンスをしたいけども! (隆:ウン)
ご両親というか…
隆:現実でね! 臣:そうだねぇ
隆:ウーン 臣:どうなんだろうねぇこれは!
隆:難しいねっ 臣:ヤッパね
野畑:難しいすね
隆:これ難しいっすね
野畑:そうっすよね~何だろうな…
臣:ちなみに慎サンは (野畑:ハイ)
もうヤッパリ昔からというか(野畑:ハイ)
ヴォーカリストになりたいというか
そういう夢を掲げて
野畑:ハイ、やってきた
臣:やってきたんですか?野畑:う~んとそうですよね
    ☆三代目JSB☆DIARY☆BOOK☆-111003_182742.jpg
まあ歌うことはヤッパリ小学生の子供の頃から好きやったんすけど (隆:ウーン)

いざこう…まっ趣味でやってて
この絶対プロなってやると思ったのが
二十歳過ぎたぐらいからすねっ
二十歳ぐらいから…かな? (隆:あぁ)
臣:そのきっかけは何だったんでだ…
野畑:きっかけはまあ北海道でその時あの~バンドを組んでて (隆:ハイ)

まあその時もまあ絶対この
メンバーでプロになってやるっていう
そういった決意はあったんですけど
ただまぁその決意よりは解散してから
あの~どうしようかなともうホント諦めかけた時もあったんですけど

ただヤッパリほんとに
あの~好きだっていうことが
まあ実感して歌うことはもう絶対これは
もうホントに叶えるまで突き進むしかないなと見て (隆:ハイハイハイ…)
思ってしかも自分がやりたいことって
ヤッパリ…もうこれしかないしって
そう考えさせる時間があってって感じですね

隆:決意がメッチャもう
臣:そうですよねっ
野畑:ハイ
隆:固まってますね
臣:そのすごくその慎サンの大きなきっかけになったのも
あの2006年に開催されたVBAということで
まっそれね隆二も

    ☆三代目JSB☆DIARY☆BOOK☆-111003_182501.jpg
    ☆三代目JSB☆DIARY☆BOOK☆-111003_182659.jpg
野畑:あっハイ!そうなんだょ今ハイ!
臣:チャレンジしていますよね
隆:自分も 野畑:ンフフフッ
臣:どどうなんすか僕は
その1st受けてないので
(野畑:ハイ)

お互いに同じボーカルバトルを受けてた身として…
野畑:そうっすよねぇ…えっ(笑)質問してくれる?(笑) (臣:ハイ)

☆多分話す順番が違うのかも ↓
隆:オーディション受けてたっていう感覚が何か無かったですよね?
野畑:そうですねェ!あの時はもう僕も~もうホント
1次受ける時にあっ絶対受かったっていう実感っていうの全く無くて

(隆:あっそうなんですか!)
    ☆三代目JSB☆DIARY☆BOOK☆-111001_194416.jpg
あっでもホント今の自分全部出し切ったなぁ…っていうのをあったんですよ (隆:あ~↑ハイハイハイ)

1次の審査通りましたって来て
おっっニコニコそっか…!
(隆:ハハハハハッ(笑))
しかも2次審査EXILEの曲だと思って
(隆:ハイ)(臣:そうすよねっ)
うーわっっこれはヤバイと
    ☆三代目JSB☆DIARY☆BOOK☆-i.jpg

隆:Lovers Againですよね
    ☆三代目JSB☆DIARY☆BOOK☆-111003_185446.jpg
    ☆三代目JSB☆DIARY☆BOOK☆-111003_185644.jpg
臣:Lovers Again!
野畑:なかなかこう歌い上げるのなかなか難しいから

    ☆三代目JSB☆DIARY☆BOOK☆-111003_182859.jpg
☆イントロにフェイクを入れて歌ってて
ミスチルっぽい高い声がやけに耳に響いてきて残る感じが印象的です

隆:メッチャ懐かしいですねぇ (臣:懐かしい…)
野畑:懐かしいですよねっテープで送られてきて
    ☆三代目JSB☆DIARY☆BOOK☆-111003_183112.jpg
隆:あ長音記号1もうテープだったんですよね
野畑:そうなんすよ
臣:でもそうやって夢をつかむために一歩踏み出した
慎サンがあってそれをきっかけに今The ROOTLESSのヴォーカリストとしてバンバン活躍されてるわけなんですけども (野畑:ハイ、そうですねっ)

とにかくコウ[MaiMai]サンも本当はこうダンスをやりたい気もあるけども
ヤッパリこう現実を見ると
(野畑:ハイ)

何か資格を取ってやっていうことで
4年生の大学に今、保育系の (野畑:ウン)(隆:ウーン)
通ってるということで
アドバイスするとしたらどうですかね

野畑:そうですねェ僕もは
その~時、その二十歳ん時
実は大学の方に通ってて (臣:ウーン)(隆:ハイ)
あの~まあスゴクもちろん4年生だったんですけど (隆:ウン)
バンド解散して大学自体もその時辞めたんですね (臣:え長音記号1)

あのそれはホントにもう、そのプロになりたいっていう思いがあって活動するために
(臣:ウーン)(隆:ハイハイハイ)

働いてでもいいから親に辞めることは迷惑かけちゃうから
(臣&隆:ウーン)(臣:そうすね)
まっその分自分で
そのメシ代とか全部親に送ってでも
自分でその夢を叶えるためにやろうかな (隆:うわぁ…)

ただそれはホントにだからといって僕を参考にしてくれとは言えないので (隆:そうですよねぇ)(臣:そうすよねっ)
ホントにもうメチャクチャ考えて欲しいな
そう思いますね! (臣:そうすねっ)
ホントに夢…か現実?将来を見据えての
親のためなのかっていうのも全部もう自分のためどうなんだっていうのをメチャクチャ考えて (臣:ウン)(隆:ウーン)
行動に移して欲しいなと思いますね
(臣:そうですねェ)(隆:そうですよね) ハイ

臣:まっ一概にこうした方がいいとはなかなか僕も隆→臣:言えないですよね(隆:ウーン)(野畑:ハイ)

臣:ただ僕らはこうで、こういう道を選びましたっていう話はできるとこで
まっ慎サンから頂いた話を何かこう… (野畑:ハイ)
胸に自分に問いかけて頂けたら何かスゴク
まっ日々の生活も変わるんじゃないかなと思いますので (隆:ウーン)

エッこれからも応援していますので
何かあったらメッセージ頂けたらなと思います!

隆:ハイ!エー[MaiMai]サン、メッセージありがとうございました!
ではここで1曲お送りしましょう!
エー[MaiMai]サンは普段暗い時に
僕たち三代目JSBの
FIELD OF DREAMSを聴いてくださってるそうなんですけども (臣:あーりがとぅござぃます!)

エー慎サン、今日はThe ROOTLESSの曲の中から (野畑:ハイ)
コー何かコー元気になれる1曲というかそういう曲を
エー[MaiMai]サンに聴かせてあげたいなっていう風に思うんですけども (野畑→臣:ハイ)

野畑:分かりました!じゃああの~これも9月28日にリリースした (臣→隆:ハイ)
あの1st ALBUM「The ROOTLESS」からなんですけども
    ☆三代目JSB☆DIARY☆BOOK☆-Image111001132313.jpg
(臣:ハイ)
夢に向かってがんばっていく
あとその日々の目標に向かってがんばっていく上で
それを想像しながら書いた曲でもあるんで (臣:ハイッ)
本気になってくれるかなと思います! (隆:ハイ)

それでは聴いてください!

Road