1st ALBUM「The ROOTLESS」から


臣:いいです

隆:やあいいですね
野畑:あざっす

隆:改めて聴くとホントに (臣:もう)
隆:慎サン歌うまっ


野畑:イヤイヤイヤッ


臣:歌うまっ


野畑:全然そんなことないっすよ(#^.^#)
隆:やあホントに勘弁してくださいよ

臣:っていうかもう…この曲は↑
ホントに多くの方が耳にしている
アッ曲だと思うんですけども
野畑:有り難いです
隆:ハイ…そうですねぇ
☆


臣:

もちろんたまらない1曲ですよねこれは
野畑:そうですねっハイ
隆:もう毎回あの~慎サンがあの
後半ですごい張るとこあるじゃないすか
野畑:張るとこですねっ延長してる…
隆:あれ聴くたんびに
うわっ



野畑:ウッハハハッ!!(笑)
臣:あれはねぇ…

隆:悔しい思いが出てくるんすよホントに(笑)←負けず嫌いでカッコよす

野畑:うわぁ~でもあれホント転調するとこって
すごい大変で (臣:ウーン)
歌ってる本人が
隆:ハイ、あぁ

野畑:だけども全部ぶつけて行こうみたいな

臣:アハハハッ

隆:もう聴いてる側メッチャ↑気持ちいいんすよ
臣:気持ちいいんだよなぁ…

野畑:オッシ



臣:アハハハハッ


野畑:作ってもらおとか言ってね

隆:ハイ!エーそんなThe ROOTLESSは4人組のバンドということなんですけども
(臣:ウン)(野畑:ハイ)(臣:ハイ)
それぞれどーいうふうに知り合ったんですかね?
野畑:そうすねあの~僕らThe ROOTLESSなんですけど
みんなあの結成する前はそれぞれ別々で活動してたんですが (臣:ウン)(隆:ハイ)
事務所…にあの~お世話になってるあの先輩がいまして
エーその方にまぁシンガーソングライターとしてじゃなくまぁ
バンドとしてやっていきたいなっていう思いを伝えてですね
そこから声をかけてもらって、集まって
で集まっただけじゃなくてヤッパ音合わせないとやっぱり分からないんで
(臣:ウーンそうっすね)
(隆:そうすねっハイ)
そこから何度かスタジオに入ってこのメンバーだ

隆:ああ



野畑:ハイ
隆:エーThe ROOTLESSの曲は慎サンが
こう、作詞してるんですけども (野畑:ハイ!)(臣:ウン)
まだ自分たちヴォーカル… (臣:ハイ)
二人はまだ作詞…というもの今
まだやってないんですけど
何かこうぜひね良ければこう~コツというか
野畑:おわっ




臣:実話が多いんすか?
野畑:実話…実はアッあれ?フフハハッ(笑)
(隆:あっアレッ?アレッ?)
あれは違うんすよ


(隆:アレアレ?ハイ

実話~はありますね1個
(臣:あ

あの~まぁ全部が全部がじゃないですけど
その例えばそのストーリーの中の一部を自分たちの経験を、入れて
そこから~ストーリーを膨らましてくってのが多いですねっ (隆:え

だから全くもっての想像っていうのを
よりは、そういう例えば大坪の恋愛だったり

(臣:あ~なるほど

デュラン、デュランの恋愛だったりとか

(臣:なるほど)(隆:あ~いいすねっ)
だからそういったものも含めながら (隆:ウーン)
ハイ、書いたりとかも
臣:そうなんだよ…

作詞はねっ僕らもチャレンジしたいなっていう部分の一つでもあるんですけど
野畑:あっまじすか?
隆:まっチョコチョコはねやったりしてるんですけどね
臣:ヤッパリあの~自分で書いた詞とかは (野畑:ハイ)
ヤッパ歌うと絶対違うよね? (野畑:あ~)(隆:ソウソウ)
思いの入れ方っていうか入り方も絶対違うと思うし (隆:ああそうすねぇウーン)(野畑:気持ちの部分で)
まっ全曲慎サンが作詞してらっしゃるということで
野畑:そうですね今後The ROOTLESSの曲の詞…
臣:今後ぜひ皆さん、詞の方にも注目して聴いて頂きたいと思うんですけども (隆:ハイ)
ヴォーカリストとしても尊敬して (隆:そうすねっ)

野畑:あっざす
隆:勉強させて頂きたいと
野畑:イエイエ

隆:勉強させて頂きます!慎サン

野畑:こっちこそですよ

臣:先輩お願いしますっ



隆:お願いしますっ



野畑:お願いしまっす!フフッ(笑) (臣:フフッ(笑))
隆:それではここで1曲お送りしたいと思いますが
慎サンじゃあ曲紹介の方お願いします!
野畑:9月28日にリリースされました
1st ALBUM「The ROOTLESS」にも収録されています
学校法人専門学校HALのCM曲にもなっています








お送りしたのは今週水曜日にリリースになった
1st ALBUM「The ROOTLESS」から

☆8月29日のKOD#34-Ⅲ『MUSIC SELLECTION』でも
このThe ROOTLESSの曲を紹介していて
二人がいろいろ感想を言ってましたので
そちらも参考にしてください
こ、こ、これはーー!!!!(゜ロ゜;
彼らの今後に重要なことを
何と笑いながら話してましたけどwww
ヴォーカリストとして先輩の野畑慎サンにお願いしますとは言ってましたが
二人が作詞をするとどんな詞の世界になるのでしょうかね~o(^o^)o
ラジオでもこのような感じの二人ですが
意外とマジでロマンチックな詞を書いちゃう感じがします
また

女性目線の詞を書いたりなんかしちゃったら大したものですよ
恋愛や女心が分かってれば?かな


いろいろイメージが膨らみますね
ではではEXILE魂生放送SPを楽しみましょっ

