臣:おっ隆:
THE･名付け親(NAZUKEOYA)
臣＆隆:イエーーイ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ隆:ﾍｯﾍｯﾍｯヘーイ♪THE･名付け親新ｺｰﾅｰですよ
臣:名付け親!ｱﾊﾊﾊｯ!(笑)
隆:ﾍﾍﾍｯ(笑)ﾒｯﾁｬローマ字で 臣:ｱﾊﾊﾊｯ!(笑)
隆:THE･NAZUKEOYA!
臣:THE･NAZUKEOYAということで
隆:来ましたね新ｺｰﾅｰ!臣:これまでﾁｮｲﾁｮｲ僕らにですね 隆:ﾊｲ
臣:ﾍﾟｯﾄの名前を考えてくださいというﾒｰﾙが来ている感じなんですけども
隆:そーですねこの前付けましたね 臣:そぅですね
こないだはｱﾉ～犬の名前を考えてくださいということで 隆:ｴﾍﾍﾍｯ
臣:ｱﾉ～一応ﾈｯ僕らから提案として
ｱﾉ決定ではなくて 隆:そぉですねそぉですね
臣:ｺｳ～僕らからｺﾚはどーですかってことで 隆:ﾊｲ臣:黒太郎を…ｵﾎﾎﾎｯ(*^O^*)
隆:黒太!黒ﾁｬﾝ？ 臣:黒ﾁｬﾝ!ﾋｨｰ(笑)
黒太郎という名前をﾁｮｯﾄｺｳ提案させて頂いたんですけども 隆:ﾊｲ
臣:ｿﾉまさかｺﾚがｺｰﾅｰ化ということでっﾋｨｰ(笑)
隆:来ましたね念願の、念願の
臣:始まっちゃいましたねぇ
結構ﾒｰﾙが来てるみたいなんですけども 隆:ﾊｲ
臣:早速ご紹介したいなと思いますぅ～
隆:ﾊｲ!それではしたいと思いまーす 臣:ﾊｰｲ
食べながら見ない方がいいかと隆:東京都の[ﾋﾄﾐ]ｻﾝから頂いたﾒｯｾｰｼﾞです 臣:ﾊｲ
隆:“ こんばんわ! 臣:こんばんは!
隆:いつも楽しくﾗｼﾞｵ聴かせてもらっています
臣:ありがとぅざぃまーす
隆:ｴｰこないだ父が大きいｶｴﾙを道端で捕まえてきました 臣:ﾊﾊｯ!
隆:(笑)←ｶｯｺﾜﾗｲ※ﾒｰﾙに実際に書かれてる
そのｶｴﾙ凄く大きくて
臣:え
隆:ｴｰ初めは気持ち悪いと思ってたんですけど 臣:ﾊｲ
隆:見てる間に愛着が湧いてきて 臣:ﾝﾌﾝ(笑)
隆:ｳﾁで飼うことにしました 臣:ｵｰﾎﾎﾎｯ(*^o^*)
隆:そこで隆二ｸﾝと臣ｸﾝにそのｶｴﾙの名前を付けて頂きたいと思いﾒｰﾙしました
臣:おぉ～
隆:そのｶｴﾙはｾﾐとかを丸のみして臣:いえ～
隆:3匹とか食べてしまうほど大食いなのが特長です臣:マジ!?マジな…
隆:面白い名前を考えてください
よろしくお願いします ”
というﾒｯｾｰｼﾞでーす!
臣:ﾝﾊｯ(笑) 隆:まさかのｶｴﾙー
1発目!!臣:まさかのｺｰﾅｰ1発目ｶｴﾙ？
隆:ﾔｯヤバイｯｽ3匹!?
臣:ていうかお父さん捕まえて帰ってきたの
隆:ｱﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊｯ
臣:ﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯ(笑)隆:お父さん！
臣:ｱﾚは？何かただいま♪Ю―(^▽^o) ♪ｶﾞﾁｬみたいな
手元ｶｴﾙみたいな感じでしょ!(笑)
隆:手元ｶｴﾙみたいな 臣:ｹﾞﾛｹﾞﾛみたいな
隆:名前かー
何かありますｵﾐｻﾝ臣:ｲﾔ何だろうなぁ～
隆:ｸｯﾁｬﾝ 臣:ﾝﾊﾊﾊﾊｯ…!!(爆)
隆:今なんか 臣:ﾊﾟｸﾁｬﾝ！
隆:ﾊﾟｸﾁｬﾝ？ﾊﾟｸﾁｬﾝいいんじゃない？
臣:ｱｯ､ﾊﾟｸﾁｬﾝいいかも…
隆:もっと出そうだなぁ
臣:何だろうなぁ～
隆:何だろうなぁ～臣:ｶｴﾙねっ 隆:ｶｴﾙｶｴﾙ！
臣:ｶｴﾙ… 隆:ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞｰﾛ!!
臣:ﾝﾌｯﾊﾊｯ!(笑) 隆:ﾅｯ違うな
臣:でも 隆:ｳﾝ
臣:ｸｯﾁｬﾝ、ﾊﾟｸﾁｬﾝﾁｮｯﾄいい気がするなぁ
隆:いいね
ﾁｮｯﾄｼﾝﾌﾟﾙだしね臣:何ｶﾞｴﾙなんだろうねっ←
ﾃﾞﾓでっかい!
隆:でっかいｶｴﾙかぁ～
臣:ｶｴﾙ好き？そもそも
隆:そもそもねぇ…ｳｰﾝ
臣:触れる？
隆:
…ｳｰﾝ触れないｽねｵﾚ臣:ｵﾚも触れないなぁ～
隆:ﾍｯﾍﾍﾍﾍｯ!(笑)
臣:ﾝﾌｯ
何かさ～広島にﾗｲﾌﾞ行った時に
ｱﾉNAOKIｻﾝがさぁｶｴﾙ捕まえたの知ってる？
隆:あ
臣:ちっちゃいさぁ 隆:ﾊｲﾊｲﾊｲ
臣:緑色の 隆:ｱﾉリハ前でしょ？
臣:そっﾘﾊ前に 隆:ｳﾝｳﾝ！
臣:山だったからさぁ行ってさ
ｿﾚをさ～NAOTOｻﾝが手持ってさ
こうやって触ってたんだけど 隆:ﾝﾌﾝ(笑)
臣:何かもうわっ
大丈夫ｽｵﾚみたいなｱﾊﾊﾊｯ…(笑) 隆:ﾍﾍﾍｯ！(笑)臣:ｱﾉだいじょぶｽ､ｶｴﾙ？だいじょぶｽみたいな
隆:ｶｴﾙそうだね…なかなか難しいｯｽよね触るのは…
臣:でもねそのままどんなｶｴﾙかﾁｮｯﾄまっでっかいって考えるとﾁｮｯﾄすげーなと思うんｽけど 隆:ﾊｲ
臣:ﾁｮｯﾄねぇ見た目がﾁｮｯﾄ…ﾈｯ初めは気持ち悪いって[ﾋﾄﾐ]ｻﾝも(笑)言ってましたけども
ﾏｯだんだん愛着が出てきたという…
何かまっﾊﾟｸﾁｬﾝとかｶﾜｲｲ感じがいいかもしんないｽね
ということで
ｴｰ僕らからの提案は!!ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
←効果音クッチャンとパクチャンです
隆:ﾊｰｲ
ということで 臣:ﾌｯﾊﾊﾊｯ!(笑)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ臣:良かったら 隆:使ってください
臣:使ってくださいということで 隆:ﾊｯ
臣:それでは！ここで1曲お送りしたいなと思います
僕たち三代目JSBの
1st ALBUM 「J Soul Brothers」の中から
FIELD OF DREAMS